このところ暑い日が続いたり、急に寒くなったりしていますね。

私はタオルケット1枚だと寒くて、寝ぼけながらもう1枚はおって暑くなったら布団を蹴飛ばし、腹も出ているらしいです。こんなことが続いていたら風邪をひいちゃいますね。

オットいわく「寝ている間にわしがどんなけタオルケットと布団をかけてるか」

どうやら私は寝言も相当言うらしく、大きな声の寝言で夫がおきてしまうことがあるそうです。横で寝ている私はたいてい掛け布団は足元まではだけ、寝相も悪くベットマットから落ちかけていたこともしばしばらしいです。

楽しい寝言から怒っている寝言までバラエティに富んでいるようですが、横にいる人はたまらんやろうなぁと思います。夫よ、すまぬ。

これはシーツを改善したらもしかしたら寝起きや寝入りも改善するかも?という期待をこめてモニターに応募し、縁があり、当選しました。

縄文弥生のぼよよん日記
クールシーツDX「涼」
もともとクーラーを入れない生活をしているので、極端に冷えたり風邪を引くということはめったにありません。、寝ている間の体温の調節がうまくいかないから、ふとんをはいだり寝相がわるいのかな?と思うことが多かったので、シーツの素材に興味があり
モニタープラザ様・リベルタ様の企画に応募したところ当選しました。
我が家はマット
を使っていてその上に布団を敷きました。

縄文弥生のぼよよん日記

クールシーツDX「涼」 を使ってから、夫によると私は布団を蹴飛ばさず、スヤスヤと寝ていたようです。

そういえば、このところ睡眠時間が少なめでも元気に動いていたような気がします。

良質な睡眠をとっていたからだと思います。

きっと朝までシーツがさらさらだったからでしょう。

シーツのさらさらのヒミツはシーツ生地に配合されているキシリトールと知り驚きました。
キシリトールといえば、天然甘味料でガムでおなじみといった感じですが、シーツ生地に混ぜることにより体の熱や汗を吸収してくるのだそうです。また、キシリトールは水分を含んでもすぐに再結晶化されるのでシーツが汗でじっとりすることもなく、すぐにさらっと元通りになるのです。

熱帯夜はもちろん、暑い時期から涼しくなる時期の体温調整、寝ているあいだにふとんをけとばしていなかったかもしれません。

けとばしてそのまま寝ていたら風邪をひいてしまいそうになる時期なので、体温の調整の手助けをクールシーツDX「涼」 がしてくれたのかもしれませんね。

洗濯をしても、効果が続くので嬉しいですね。

枕やマットレスは気を使ってセミオーダーをするなどで選んでいましたが、シーツの材質にこだわることも睡眠の質を変えてくれるのかもしれません。

クールシーツのしくみはこちら


リベルタファンブロガーサイトに参加中