いつも読んでいただいて
ありがとうございます。
礼江銀六です、今朝も寒いですね。
イスラム国による、邦人人質事件
身代金期限が迫り、政府の対応に
注目が注がれます。
昨日は、表題のフレーズが欲しかった
光景に2件出くわしました。
ひとつは、視察で入った都内某パチンコ店。
実際に少し遊技したところ、あたってしまい
玉を交換したわけです。
イメージ写真
対応したのは、新人女性スタッフ、おそらくアルバイトでしょう。
このお店のセキュリティは、しっかりしていて
自分のキーカードで、玉の計数機のふたを開け
台番号と出玉数をチェックし、会員カードの出し入れをします。
でも、遊技客はオペレーションに慣れていれば、
「まあ、だいたいこのくらいの時間で、貯玉されたカードが
自分に戻ってくるだろう」という、リズムが身についています。
この、リズムが崩れた時に「ん？」「遅いな」となります。
昨日は、運悪くその女性スタッフのキーカードの具合が悪く、
ふたオープンができませんでした。数回、試行しましたがダメ。
新人は、焦る、焦る。焦るので、私のことは、眼中にない、カード
振ったり、叩いたり。
たまたま、それを見ていた、男性店員（社員ぽい）がヘルプに入り
事情を素早く理解して、自分のカードで対応→ふたオープン。
しかし、まだ
計数機のふたがオープンしただけです！
ここまでで、私には二人とも、何もお詫び、謝罪はなし！
私の体内リズムは、崩れています。続く。
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■■■礼江とは誰か？■■■
石堂順子
大学卒業後、日本マクドナルドで25年、
チェーンストア経営に携わり、後半は
ハンバーガー大学にて、人材育成の全てを
学び、研修設計と講師育成を担当。
卒業した研修生は5000人を超える。
その後、有名パチンコ店＆複業商業施設運営会社で、
2年間「接客」に特化したセクションを立ち上げ、
業界NO1の評価を得た。
その後、2014年独立。
同グループ、日本最大級のパチンコ店
含む3店舗の新規開店スタッフ求人プロジェクトを
引き受け、合計300名超の採用を実現させた。
現在は、独立し業種にこだわらず、
「人材」を「人財」と考えられる企業に対し、
業種問わず、接客、教育システム、ツール開発、求人施策
や研修を提供中。
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