終わりました。
ほんとにおちゃっぴは音楽に弱くて何度も泣きそうになりました。
あははは
おちゃっぴはホテルでやる結婚式ってあまり好きじゃなかったんですけど場所は関係ないね。
とってもいい式でした。
どうしても父親としての気持ちで見てしまう自分がいて、こちゃっぴの時はどんな気持ちなんだろうな~なんて思ってました。
あははは。
正式な社員でもないのに呼んでいただいてありがとうございました。
今の気持ちを・・・(まあパパなんて自分でも、こちゃっぴにも呼ばれてないんだけど)
パパは・・・親孝行してもらおうとも恩返ししてもらおうとも、ほんの少しも思ってない。
それはね、もうすでに与えた愛情以上のものをもらっているから。
お前はパパは強い生き物だと思っているかもしれないけどホントはすごい弱虫で泣きそうになるときもあるんだ。
おまえがいることが正直重荷に感じたことさえあるんだけどね。
でもお前の笑顔を見てると力がわいて頑張れるんだよ。
かわいくてかわいくてかわいくて仕方ないんだ。
仕事を頑張ってるのも、仕事を休んでお前と遊びたいと思っているのもみんなおまえのために考えていること。
パパがいなくたってお前が笑顔でいてくれればそれでパパは幸せを感じるんだ。
だからいつまでも笑顔でいて。
ホントに困った時はパパが死んだ後でも助けるよ。
今おじいちゃんがパパを助けてくれているように。
おまえは笑顔でいればいい。
大きくなったら一緒に粘土教室やってみんなが笑顔になってくれるといいね。
こちゃっぴはドンドン大きくなる。
足のサイズ21cmだって。