び・りぃー・ぶ | ELECTRIC BANANA BLOG

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しまさんの独り言、なんてね。ハニー。
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庭内のことだよ、ハニー。きっと他人にはえないような、ものすごいペナルティが課されたんだと思う。えば、市長「この度はなんというか・・・どんなでも受けるから」嫁「だったら、見えるところに「嫁LOVE」って青入れてよ」市長「イヤそれはとても来ない・・・」嫁「だったら婚する。私はあなたの政治活動とかそういうの全然係ないからね。だいたい維新の会とか味わかんないし・・・」みたいな。

 

て。

 

思いの外くなってしまったが、つまり、AKBというトップアイドルのそもそもは、アイドルという仕掛けの果てに生まれたモノだ、ということが言いたかったのね。ザザッとおおざっぱにいうと、モーニング娘。がアイドルを復権させて、それをもっと化させて出てきたのがAKBだと思うのね。

純化させるに当たって、当然仕掛けをもっと底させたのは当然で、その中に、いわばアイドルを支持する母体を、秋葉原に定めて聖地化させて、ファンを先鋭化させたのも戦略のウチだとおもうのね。私からみたらほぼ裸の格好でグラビア、とか握手会とかも当然、仕掛けのウチ。AKB秋元氏は、そういうアイドルを支持する層というのをコントロールするのがもの凄く上手くて、やはりおニャンコ、という功例を持っている人は強い。

 

だけど、モーニング娘。もそうだし、かつてのアイドルも、結局今はガンガン結婚してボコボコ子供んで、という幻想を持とうとしても結局ああなるんでしょ?という至極真っ当な反応に対して、なにかえを出さなくてはならなかった。実は、その辺は一番ぼやかしてきたかった所、というのをかつてはやっていて、モーニング娘。もその辺は一応昧にすることは成功していたと思うのよ。

 

それが、いわばアイドルという仕掛けの進化した形であるAKBでは、されなかったんだと思うのね。

 

結局、対応としてはやっぱり判例を積み重ねて、という形だけど、AKBはそれもちょっとしたイベントにすり替えて、変な言い方だけど、今回の騒動の行方は、その一番の功例だったと思うのね。でももうここまで来たら、アイドルは本当に処女、というめんどくさい形でしか在し得なくなる。

本当は、アイドルは幻想だよ、と誰かえてやれよ、と私などはずっと思っていて、でも誰もそんな恥ずかしいことやらないんだろうな、と思う。私は、ファンであることにりを持つべきだとは思うが、仕掛けを仕掛け、と一緒になって愉しむことが出来なくなると、それは逆に自分の首を絞めることになる気がしてならない。

 

実は、AKBそのものや、そのファンを純化させていったのは、充分に今の相を反映している。

 

それは一言で言ってしまえば、あざとさが見えると途端に醒めてしまう、という現象。あざとさは、実は表現にとって無くてはならないモノで、今それが通用しないとなると、あらゆる表現者はかなりの闘を強いられるのだ。ちなみに、あざとさはリアルの義語ではない。ケレン味、というのもているが、それは実は約束の中で成り立つモノ、という前提がある。

つまり、「仕掛け」を「あざとさ」にしてしまうと、途端にが見えてきて、その嘘、というものへのアレルギーはすさまじいモノがある。嘘は頼を根底から揺らがせる。昨年の震災の折り、私たちを立たせたモノは、まずは原発事故の時にまき散らされた嘘で、それを覆い隠そうとする「あざとさ」だった。ちょっと考えるとわかりそうなことを、「あざとい」とはえない感覚、それがいつしか鎮魂やボランティア精神すらもセレモニーという仕掛けに変貌させてしまった気がするのね。

 

「あざとさ」に人一倍感なのは、実は私自身で、だからもうAKBの出ている番組や吉本の芸人さんがワイワイ言うバラエティー番組は見られない。あれに真実が全くない、とは言わないけれど、それをなにかにこうとするあざとい演出に、醒めてしまうのだ。それを語りだしたら、なかなか一日ではまたわらないぞ。

そしてその「あざとさ」にれない自分が、一番生活の上で損をしているのも事実。無邪気が今一番しいよ。

 

というわけで、この話を書きめました。

 

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というのは半分ぐらい本当で、実際のところ、あの動で矢面に立ったHKTメンバーさんの騒動が、なぜにここまで私にビビッと来たかは、よくわかりません。なんとなく、こういう時にきっと他人が差し伸べる手ってザイだけなんだよな、もっと他にやって欲しいことがあるのに、って思っているだろうな、という風に考えて、ぼんやりと書き始めたのね。もちろん、それは私の験が大きく関わってきているし、去年の震災の時に思ったことも関係している。

その震災のことをモチーフにした話をずっと書いていて、実は、ついつい前作「ファミレスBe-BoP 」にっ張られるような所があって、だいたいそういう時は書くことによってストレスが溜まっている時で、そこにタイミング良く、AKBメンバー騒動がやってきた、というわけ。もう感で、書き始めたんだけど、書き始めて気がついた。

 

あ、俺、だぞ。

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だから、HKTメンバーを含めて、こんなはずねぇよオメェうぜぇよんじゃえば?的にお嬢さん達には総すかんを食らうかもしれません。自分でブラ、とか書いていてきそうになりました。まぁ、でもそこら辺は、いつものことですけど、お嬢さんに道いことをするのが、しま♪さんの信条ですから気軽に♪さんって呼んでね、ということでお茶を濁しておきます。

 

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まぁ、今更ネタバレを気にするほどのなんの地位も権力もくありませんので思い切って云いますけど、たぶん最後、小説の仕掛けとしては主人公にワンワン泣かせるんだろうな、と思いました。今まで主の話に受け身な上に鼻白んでいたのに、の中では一生懸命自分の方からなにかを伝えようとしている。そういう時、やっぱり主が云うように、ワンワンいた方がきっと普通なんだろうな。

でも、それはあざとい、と思っての方法に悩みました。主人公にはもっとうなにかを見いだして欲しかった。この期に及んで、世界の支配者になる段を着ける、ような感覚の方がずっと、AKBメンバーらしい、と。それが成功したかどうか、は読んでくださったあなたにお任せしますので、想をどしどしお寄せください。その時は軽に♪さん、って呼んでね。

 

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その平行して書いている長い話、前作でケンさんにまで告した話ですけど、鋭意努力中ですけど、思いの半分は書いてしまったので、ちょっと考え中。ただ、姫が出産を終えて気がう寸前だし、こうなったら本格的にエレクラ復活、といきたいモノですが、まずはガンプラ、まずはSimutrans()

 

後、もう一つ言い訳をするなら、前作でも思ったけれど、書きながら登場人物の女の子にをする、という現象が起こるんだよね。もちろん、毎回男でも女でもイメージする人がいて思いかべながら書くんだけど、それにしても、と自分ではどうかと思っているのね。際どうなんだろうか?これはいいことなのか、悪いことなのか?

ちなみに、今回はこう云ってはなんですが、いつきでババッと書いてしまったので、主人公に恋をすることもなく、そのモチーフとなったAKBメンバーに恋慕する、ということもありませんでした。まぁ、もちろん、なにかの違いでこの話を読んで、やっぱりしま♪さんしか私のことはわかってくれないのね、だから結婚して、って云われたらすぐに「うん、じゃぁ、ハローワークに行って来る」って応えますけどね。

 

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まぁ、でもイイじゃない、たとえAKBメンバーでも恋をするし、ファンとセックスもするし、おじぃさんを部屋に引っ張り込むし、が広がってイイじゃない。そっちの方がずっと、しいよ。いずれにせよ、私はいかなる理由信条遷ろう気持ちがあっても、恋愛に制限や制約や規制をかけるのには対です。その辺、またしてもBGM的主題歌としてはこんな感じ。

 

プレミアム・ハッピー  ←←←クリックしてね

夏の歌を歌おう  ←←←クリックし・してね

 

タイトル曲ですが、最初は、ぼんやりと主人公のぼんやりした感覚をこんな曲でえてました。上がり切らなくてどかしいチョーキングをお楽しみください。

 

Believe  ←←←クリックし・してね・ね

 

またしてもつたない話で申し訳ないんですけど、出来れば数くのお嬢さん、あるいは紳士淑女に読んでいただければ、と思います。そして、想などいただければこれ幸い、ヤーヤー我こそは我こそは。そのついでと云ってはなんですが、ご友人、ご家族、ご親戚、行政の長、会社の上司、党首あるいは投手、告げ口的に北原里英さん、および事告発的にHKTメンバー、並びにあおいろクローバーX、恋人以上嫁未満希望の北村実穂さん、織田足長、そしてデビッド・ロッシ、等々にお声かけ、巧妙な誘導、詐欺まがいのリンク(嘘・暴言)などで宣伝していただければ、などと愚考つかまつるなりねぇ。

 

病苦を乗り越え、これからのような全英オープン決勝が始まるのね。なので、またしてもしばらくえますが、今度こそは新曲の発表で再開したいものですな、ぐぅあっははっはっは。話を書くに思うんだけど、やっぱりブログを毎日書く、というのはいろんな意味で、私にとっては大事だな、と。自分らしさ、みたいなモノを保つためにも、またまた活したいな、と思っていますが、そろそろ姫も気が狂う手前まで来てますんで、新曲発表、および、結婚報告、あるいは、ペタが0になって慌てて再開、になるまでしばらくのお別れだ。

絶望するな、またおう。

 

なんてね、誰かマクラの話のきを書いてくれないかなぁ、って云ってみました。全英オープンの某松岡氏をみていても思うけれど、これからは「正しさよりも直さ」が求められるのかな、という気がしてくるのね。それがどういう来を描くのか、また未来にとって幸せなことか、不幸なことかはわからないよ。でも、昨年一斉にわれた、あらゆる物に対する信頼を取り戻すのは、きっとそこから始まるんだろうな、という気はするのね。そういう意味で、マクラの某市長の話は結構白くなると思うのね、ってコトで。

 

それでは今日はこの辺で、ごきげんよう。