時間について考える

人生のことをいろいろと考える日々であったりもして。

自分が最強で居られる場所がどこにあるかを知っていながら、あちこちを旅する自分て、もしかして結構、勇猛果敢？なーんて気もするのだけれど、

果たしてオイラ、
何歳まで生きるのだろう？

やりたいことをするために、
やりたくないことをするのは、
必要な気もする。

でも、その「やりたくないこと」の間に死んでしまったら、これってそこそこにコミカルな事態で、生でもおいしいキュウリをヌカにつけたまま死んじゃう、っつうか、想像するだに膝が震える。

でも、もがなもがなに、

弓は、引いて引いて放たなければ矢は遠くまで飛ばないし、バネは縮めないと高くは飛ばないし、クッキーのタネは寝かさないといけない（と、昔、ねねが言ってたような気がする）。

そんなこんなで、必死にやってきたら、いつの間にか、自分の日常が驚くほどに変化していた、なんてことがあったりもする。そこが、人生の面白いところなのかもわからない。

来年のことが、想像つかないくらいに、
いろいろありそうで、

ドキドキしている。