けっこうちゃんと、毎日を生きてる。忙しさに混乱して翼がなくなる瞬間もある。でも、飛んでいきたい国の名前は忘れやしないし、口をポカンとして見上げれば空はあまりに美しい。「今日で夜が最後なわけではない」てのを知っていて、明日も夜に出会うためには眠らなきゃならないから、夜に見とれるのを終わりにして、そのかわりに夢をみる。一方で、花火に憧れる。たった一夜しか空を知らない彼らは物凄い勢いで打ち上がって、夜空にパッと消える。彼らは、薄暗い工場でどんな夢をみたのだろう。なんつって。

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本日も打ち合わせの数々、
そして2ステージ、
終了。

ありがとうございました(^O^)

明日も朝からがんばる!