旅レポ最終章でございます。
冬の北海道は本当に危険(←あらゆる意味で)
夏に新千歳空港へ行ってもそれほど食思動かずなんですが、冬はやばい。
あれもこれも食べてみたくてたまらない。
危険だなぁと思いながら旅に出たのですが、案の定色々買ってしまいました。
では今回買ったお土産品をご紹介致しまする。
SNOWSの冬季限定スノーサンド・森ノ木
文字通り「冬限定」なので、一定の期間しか買えず。
そして購入できるのはLINEか日本各地の限定された売り場&期間のみ。
今年購入できる場所は、
大丸神戸店3月2日〜3月14日まで
東武百貨店3月1日〜3月14日まで
横浜高島屋店2月16日〜3月14日まで
ANA FESTA千歳ロビー店11月15日〜3月14日
ジェイアール名古屋タカシマヤ(今年の販売は既に終了)
高島屋大阪店(今年の販売は既に終了)
大丸梅田店・大丸福岡天神店・大丸東京店・大丸札幌店(今年の販売は既に終了)
そごう横浜店(今年の販売は既に終了)
渋谷スクランブルスクエア(今年の販売は既に終了)
LINEオンラインショップはお友達登録して毎日10時からの数量限定販売
絵柄は版画家「大谷一良」氏の作品
新千歳空港に到着した日。
夕方買えばいいや〜なんて思っていたら売り切れちゃったので、翌日午前中に購入。
スノーサンド、箱入りは8個入っていて絵柄が魅力的だったんですが、消費期限があって厳しいなと思ったので5個のパック入りを購入。
もう一つ今年から加わった「森ノ木」を購入。
スノーサンドの説明「ミルクのやさしさを包んだ生チョコレートサンドクッキー」
ラングドシャはプレスバターサンドと同じような厚みがあってバターの香りが濃厚!
さすがきのとやと同じグループが作るお菓子。
挟まれているのは生ホワイトチョコレートと生チョコレート。
ラングドシャは15年以上研究を重ねた「挟み焼き」なんですと。
森ノ木の説明「木の夢を流し込んだバターミルクチョコレート」
しんしんと降り積もる雪の中の木々 ザクザク牛たちが雪を踏む音をイメージして作られたお菓子で、食感は森永の「小枝」に似てる。
ナッツが入ったバターたっぷりのパイがチョコレートでコーティングされて「木の枝」の形になっているの。
これは売れるわ❗️
食べてみたい方はお早めにゲットをお勧めします。
SNOWSのHPはこちら
↓
お次、mori moto の北のちいさなケーキ「ハスカップジェリー HASKAPP JEWLRY」
人気のお菓子ですが購入したことがなかったので3種類入りを買ってみました。
プレミアムブラックとハスカップジェリー&ハスカップジェリホワイトバージョン。
好みは断然プレミアムブラックでしたが、どれも美味しいです。
チョコレートとハスカップの酸味がたまらん〜。
ばら撒き土産はルタオのテノワール。
ポルトムインターナショナル北海道と石屋製菓のコラボレーション商品。
「恋するチョコレート キャレ」
葛飾北斎 富嶽三十六景パッケージ
白い恋人のチョコレートをアレンジしてサロマ湖水100%の私をを効かせたキャレ・アソートなんですって。
販売は石屋製菓だけど、作ってる工場は埼玉県狭山市(笑)。
他のお土産は以前紹介した通り、 kinokotoの「炭のショコラ」とナルークのハンドクリーム。
ポルトムインターナショナル北海道からプレゼントで頂いたホテル自家製テリーヌ。
冬の北海道は1泊2日セントレア⇄新千歳空港往復でも期待を裏切らない楽しさでした〜。
夏はやめた方がいいね。
空港から出ないなんて悲しすぎる(笑)。
世界情勢がとんでもないことになっており。
明日どうなっているかわからない日々。
コロナの影響で仕事も非日常の繰り返し。
元の世界に戻れる可能性はあるのかな?