本日、ワタクシ「少年たちへ」を観てまいりました。
横山さんが出演してるんですよ。
観ないわけいには行かない。
朝一で行きました。
女の子みたいなお隣の子は誰?と思ったら「京本大我君」
ジャニーズに興味がない方でも「京本正樹さんの息子さんよ」と言えば多少「え?」と思って頂けるでしょうか。
小さい頃からエイトのコンサートに出てくれてましたよね。
あんなに小さかった子がこんなに大きく。
いや〜月日が経つのって恐ろしいわ(笑)。
横山さんは想像していたよりずっと重要な役で。
なぜ横山さんが呼ばれたのか?ものすごくよくわかります。
映画最後の言葉が「ジャニーさんが生涯通じて伝えたかったこと」なんでしょうね。
それを伝えるには横山さんが適任だったと。
だって、ずっと少年の心を持ち続ける大人ですよ?
永遠のピーターパンと呼ばれた男ですから!!!
この映画には必要な人だったんです。
ということで。
エイターさんも観に行きましょう!!!
ジャニーさんが伝えたかったことを是非是非知って欲しいです!!!
最後の言葉。
そこが重要!!!
でね。
私は思い出しました。
横山さんが脚本を書き、関西ジャニーズJr.が松竹座で演じた「Tough Weeds 光の射す方へ・・・」を。
冒頭でレポを載せています。
ジャニーさんの「少年たちへ」を関西バージョンにアレンジしたものですよね。
泣いて、笑って。
素晴らしい舞台でした。
今はもう退所してしまった子がたくさん出てきて読み返すと涙、涙、涙なんですけどね。
芸能界で生き残るって並大抵ではないんですよ。
当たり前ですけど。
光り輝く子たちの向こう側で、どれくらいの子が去っていくのでしょう。
それでも。
少年時代に演じた素晴らしい舞台は、観た人の記憶に残る。
その時に戻ることはできないけれど、思い出は消えません。
あの時の舞台がもう一度観たい。
それは叶わない夢。
でも、今日観た「少年たち」は素晴らしく。
こうしてJr.が後を継いでくれることが大事なんだなって思いました。
SixTONES
いいわ〜〜〜
思わずグッズ買っちゃったよ(笑)
買ってどうする、自分!!!←マジでどうしよう・・・・・・。