”8月4日大阪松竹座夏公演レポ” 少年たちを観て。レポ残してた! | 名古屋発グルメ旅行日記

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本日、ワタクシ「少年たちへ」を観てまいりました。

 

 

 

横山さんが出演してるんですよ。

観ないわけいには行かない。

朝一で行きました。

 

女の子みたいなお隣の子は誰?と思ったら「京本大我君」

ジャニーズに興味がない方でも「京本正樹さんの息子さんよ」と言えば多少「え?」と思って頂けるでしょうか。

小さい頃からエイトのコンサートに出てくれてましたよね。

あんなに小さかった子がこんなに大きく。

 

いや〜月日が経つのって恐ろしいわ(笑)。

 

横山さんは想像していたよりずっと重要な役で。

なぜ横山さんが呼ばれたのか?ものすごくよくわかります。

 

映画最後の言葉が「ジャニーさんが生涯通じて伝えたかったこと」なんでしょうね。

それを伝えるには横山さんが適任だったと。

 

だって、ずっと少年の心を持ち続ける大人ですよ?

永遠のピーターパンと呼ばれた男ですから!!!

 

この映画には必要な人だったんです。

 

ということで。

 

エイターさんも観に行きましょう!!!

ジャニーさんが伝えたかったことを是非是非知って欲しいです!!!

最後の言葉。

そこが重要!!!

 

でね。

 

私は思い出しました。

横山さんが脚本を書き、関西ジャニーズJr.が松竹座で演じた「Tough Weeds 光の射す方へ・・・」を。

 

冒頭でレポを載せています。

ジャニーさんの「少年たちへ」を関西バージョンにアレンジしたものですよね。

 

泣いて、笑って。

素晴らしい舞台でした。

今はもう退所してしまった子がたくさん出てきて読み返すと涙、涙、涙なんですけどね。

 

芸能界で生き残るって並大抵ではないんですよ。

当たり前ですけど。

光り輝く子たちの向こう側で、どれくらいの子が去っていくのでしょう。

 

それでも。

少年時代に演じた素晴らしい舞台は、観た人の記憶に残る。

 

その時に戻ることはできないけれど、思い出は消えません。

 

あの時の舞台がもう一度観たい。

それは叶わない夢。

 

でも、今日観た「少年たち」は素晴らしく。

 

こうしてJr.が後を継いでくれることが大事なんだなって思いました。

 

SixTONES

 

いいわ〜〜〜ドキドキ

 

 

思わずグッズ買っちゃったよ(笑)

買ってどうする、自分!!!←マジでどうしよう・・・・・・。