昨夜~今日 大黒天をお祭りする所にも「床が抜けます」の紙が下がっています。 それはさておいて、今日は来場者も少なく風も無く、凧は何時までも高く揚がっていました。 少々身体が不調の為、火渡りは1回で我慢してサッサと布団に潜りました。 翌朝、名残惜しい秋葉寺を後にしました。 「途中で行き倒れになれないぞ」と杖をつき喘ぎながら山頂の神社を目指します。 誰にも会わない山の登り道、1時間かかって登り、又迎えの車に甘えさせて頂き、無事帰京しました。