私が20キロ圏内の避難勧告地域から家畜や犬猫の惨状を各関係省庁やNHK、読売新聞などに訴えても


全く取り上げてもらえませんでした。


理由を探ると上からの圧力が有り、書けないような感じでした。


それが警戒区域で誰も入れなくなると一斉に報道が解禁されたがごとくになったらしいですね!


要するに無策により生み出された惨状は国民に見せたく無いのですよ!!


今回だって既に家畜の畜主には、管総理大臣名で「安楽死への同意書」 が送られているのです。


農家にとっては半強制的な内容で、私が見たら気が狂うぞ!と牛飼いのSさんからの情報です。


(近々原文入手)。


夢構想のサンクチュアリ・ファームなんて内閣には何の興味も無いのでしょう。


総理大臣名での通達が出て噂では無く事実事項となり、警戒区域設定の時と同じく、ニュースとして


解禁されたが如くメディアが取り上げたとしか思えません。


社会の声側にメディアが立っていたら、通達前にガンガンと価値有る事は報道するはずですから…。


狂牛病の時も見事な位、ある日を境に記事が消えて徹底した報道官制が敷かれました。


今回も同じです。


メディアは美談と悲劇が好きなのです。その間の事は面倒なのです。


でもそれは読む人が求めるから…。