これからの美容学生の履歴書にはソーシャル偏差値を記載したほうがいい

こんにちは、美容室専門ソーシャルメディアマーケッターの まちゃ ことオーティアットの平松です

本日は午前、午後の時間を使って福岡の美容学校で就活マーケティングの授業です

午前中はワークも入れながら選ばれる履歴書のシナリオの改善

１６名全員の履歴書を添削したのですが、まだよく学んでいないのでしょうがないのですが、どうしてもこちらの言いたいことばかり言っていたり、抽象的な表現が多くて残念ながらリアリティがない…
でも最初からできる人はいないので大丈夫
１６名分の添削は生徒さんにとっては体験型履歴書発信の引き出しができたいのできっと本番用は個人の生きた言葉で伝える素晴らしい履歴書になると願っています

そして今回の授業ではじめて生徒さんたちに伝えたアドバイス
それは履歴書に、ブログ読者数やアクセス数、Twitterフォワー数、instagramフォロー数など


《ソーシャルメディア偏差値》を明記するということ


ソーシャルメディアマーケティングを勉強している現場の美容室には、きっと雇う判断基準になることは間違いない
だってスマホが苦手でFacebookもやっていない…という学生と発信力が全然違います
ちなみにこちらは僕のソーシャルでつながっている人の数です
この数に発信すれば、セミナーで２０名集めることは全然難しくなくなってきました

販促は確率論（伝える絶対数も大事）だとほんと思います

そして僕も使っているソーシャルメディア偏差値を測る方法が《Kloutスコア》
これは自分の発信がソーシャルメディア上でどれぐらいの影響力を与えているかを測定する方法の１つです

ちなみに僕のクラウトスコアは「69」
この数値の基準しては「50」以上の人はかなりソーシャルを使っていると判断できます

ソーシャルのフォロワー数やクラウトスコアは一つ目安でありますが、このソーシャル時代にはその実績がすごい信頼になる時代なんです


ソーシャルメディアで影響力が高い人の価値が高まる時代です
まずはできることからやってみましょう～

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今のところ…まだ空き日程あるので（笑）
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