ほのか発熱で、昨夜は一時間おきに泣くから眠れなかった~しょぼん…そして、ゴゼイジャーの最終回見逃したショック!
しょうごがそんなに気にしてないからまっいいかニコニコ

さてさて、
何が不安かというと…

お話会や普段の話で、病気はありがたい。出ている症状は神様からのプレゼント
と言っています。そして確信もしています。

が、昨日のほのかの熱はなんだかおかしい

40度近く熱は出せてるけど、何か無理してる

ほのかが出し切れてないのがわかった

夜になって、その溜めているものが、ほのかの恐怖という形で出現

お熱があつい長音記号1
気持ち悪い長音記号1
もうつらい長音記号1

と言う。

いつも子どもたちに言う「病気になって良かったね」が、上っ面みたいで、ほのかに入っていかないのがわかる。

私も眠いし、様子みてると
気持ち悪い長音記号1を何回も言うから

吐いちゃえ吐いちゃえ!何でも出しちゃえ!何が出たってママは平気!

と言ってみる

と、しばらくして吐き出した。

でも、その後一言。

もう、やだ…お薬欲しい

って。

薬の話、なんにも言ってなかったのに、やっぱりプレッシャーだったんだな…って思った。(インフルエンザだと思っていたからタミフルに抵抗あったのは事実)

だから、

わかった!朝明るくなったら、お医者さん行ってお薬もらって飲もうね!

と言ったら、すーっと寝た。


自分では、もう無理!って思ったら薬使うし、みんなにも薬使って!って言ってたけど、我が子にはどっかでクリアでいてほしい…とママの気持ちを乗せていたな…。気持ちがOKなら何を飲んでも食べても体には影響がない!ってこと、頭だけの理解だったんだな…


これからは、子どもたちときちんと話して色々選択していきたいと思います。


そうしないと、子どもたちが出せない=私の不安になるから


そんなこんなで、朝起きると36度に解熱。

お医者さん行こう!
と言ったら、「え~ほのかお家で寝てる」だって。

気持ちのありようをまた深く感じるのでありました。