ではない、
リハビリテーション領域の職種が、
関わろうとしているのは、
ホントに最近。
というか、まだスタートしてないのかも
しれない。
資格者は、厚生労働省が定める職域のような
ものがありますが、
現実的にはその境目はグラデーション。
共に考えアプローチすることで、ベストなものを
提供できるのではないかな。
私が、理学療法士としてできることは、
限られている。
そして、同じ対象をみていても、
助産師さん達と視点が違ったりする。
お互いのできることを尊重しながら、
対象となる方を、みることが大切だろう
と思う。
腰痛に関しては、心理的要因のサポートは
非常に大事。
助産師さんたちと、たくさんコミュニケーションをとりたいなー