ハーフ軍団「川崎国」による日本人少年狩り
日本は危機的な状態です!
2015-03-04
ハーフ軍団「川崎国」による日本人少年狩り
川崎の中1殺人事件は、複雑な様相を見せ始めてきた。この事件、注意しないと、テレビメディアの印象操作に騙されるぞ。幾つかの注目すべき情報が、表に出始めている。現在、主犯と見られ捕まっている少年のグループは、地元では「ハーフ軍団」と呼ばれていたという。
『「少年のグループは周囲から[ハーフ軍団]と呼ばれていた。その名の通り、外国人の親を持つ子が多かったからです。主犯格の少年もアジア系外国人と日本人とのハーフだった」(近隣住民)』(http://dmm-news.com/article/922919/)
犯人達の親が外国人であることについて、ネットでは事件当初から言われているのだが、報道ぶりからすると地元住民には、事件の前から当然の事実だったらしい。地元民みんなに周知されてる事実なのだ。にも関わらず、ハーフ軍団の話を一切報道しないテレビメディアは屑だな!
犯人グループがハーフ軍団と認識されていた事実が分かると、先日、FNNのニュースで上村君の友人達が言っていた話の意味が分かるのだ。
『俺らは、なるべく関わるなと、周りのやつらも言ったけど、あいつはいいやつだから。差別なしに、みんなと遊んでいたから、こういう結果になっちゃたのかな』(http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00287132.html)
http://d.hatena.ne.jp/NOFNOF/20150304/1425427543
2015-03-01
主犯少年はフィリピン人ハーフCommentsAdd Star
川崎・中1殺害事件の主犯として捕まった不良グループリーダーの母は、日本語が不自由だったようだ。
『「Aは、高1の時に音楽部に入部してキーボードをやってたけど、部室の隅っこで薄ら笑いを浮かべる根暗なタイプで、友達も少なかった。アニメ好きで、[涼宮ハルヒ]なんかの話で盛り上がってたな。1カ月ほどで退部し、しばらくして学校でも見かけなくなった。酒とかたばこで停学になったなんて噂もあったね。なぜかAの元カノが[アイツとは関わらない方がいい]って気味悪がってたのを覚えてるな」
上村君は事件前、友人に「グループを抜けたい」と伝えていた。そして「ヤバイ、殺されるかも」というメールを送った6日後の今月20日、遺体で発見された。いずれにせよ、Aが何らかの事情を知っていることは、間違いないだろう。Aが両親と姉の4人で暮らす自宅を訪ねたら、母親はインターホン越しに「(Aは)今いないヨ」と片言の日本語で答えるのみ。家の中から出てきた若い女性は「[彼(A)は事件のあった時間に家にいた]と母親が言っています」と話していた。(2015年2月27日 日刊ゲンダイ)』
(http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/newsx/157560/2)
片言の日本語・・・今の日本の報道では、ここまでの情報開示が限界なのか?
まさか、母親が片言の日本語で答えたと書くのだから、生粋の日本人ということはあるまい。ここまで書いたら、出自をしっかり書くべきでしょう・・・本来なら。しかし、ここまでしか書けないというのであれば、良く書いた、と褒めるべきなのか?
結局、メディアが正確に報じないから、我々はネットを頼ることになる。それによれば、中1殺害事件の主犯である舟橋少年の母は、フィリピン人だという(http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-5747.html)。
これ、重大な情報だと思うんだよね。メディアは何故隠すの?
仮に私が<左翼>だったとしても、こういう情報隠されたら怒るよ。何故なら、フィリピン人ハーフだということが、日本社会への適応困難を齎し、犯罪の動機形成に大きな役割を果たしたかも知れないのに、その事実が隠されてしまっては、そういう人に何か特別な支援が必要ではないかという問題意識すら、日本社会に共有されようがないからだ。そうした社会問題の存在に誰も気がつかない。
つまり「日本人でないことを報道しない=日本人でない人の苦痛を無視する」とういう事になり、その結果、日本人ではない人の抱える特有の問題を隠蔽してしまうことになるのだ。
それって、在日朝鮮人を始めとする外国人や外国系の人を助けたいと考えている左翼の人達にも、本当は大問題の筈でしょ?、左翼の人たち、何で文句言わないのかね?
この犯人が生粋の日本人だと思われている限り、日本社会は日本人の問題として扱い、日本人の問題を解決するための思考・行動しかしない。在日朝鮮人やら外国人ハーフ特有の問題は完全に無視される。その結果、日本にある彼らのコミュニティは、いつまでも同じ状況に置かれるから、同じ困難をずっと抱えたまま、時代を経ても同じ事を繰り返すことになるのだ。
<移民を犯罪者集団として底辺層に押し込めておくために、日本マスコミは、わざと移民系の犯罪者の出自や属性を報道せず、秘密にして問題解決が進まないようにしているのではないか?>
もしも私が、反日系の意地の悪い外国人記者なら、そうやって日本社会を貶めるための記事すら、想像で書くかも知れない。
だって外国から見たら絶対おかしいもの。もしアメリカならば、犯罪者について、真っ先に人種や国籍が報道されているのだから。
何のために日本の報道では、犯人が日本人ではない場合に出自や属性を隠すのか?、恐らく海外の人には理由が分からない。朝鮮人を始めとする外国人が、日本人になり済ます為に必要な配慮を、日本のマスコミがしているだなんて、国外で誰も知らないし、知っても到底信じないだろう。
だから日本マスコミの異常さに、海外の人は、恐らく底知れない悪意があると邪推する。そういうこともあって、日本のメディアは真実を伝えておらず、韓国並みに閉鎖的で、報道の自由度が無いと海外から思われているのだろう(http://www.sankei.com/world/news/150212/wor1502120033-n1.html)。
日本マスコミは、主犯少年がフィリピン人ハーフだと、ちゃんと報道しろよ!、あと仲間と父親の方の出自もね!
http://d.hatena.ne.jp/NOFNOF/20150301/1425163868
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父親と祖母はモロ在日韓国・朝鮮人顔だそうです。
フィリピン人の奥さんは継母で、連れ後の姉はフィリピン人。
最初の奥さんもフィリピン人なのかどうかは知りません。
連れ子の姉と少年Aの顔はなぜか似ている。少年Aもハーフなのかも。
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川崎中1殺害容疑の少年A 酒飲み「人殺してみたい」ともらした
NEWSポストセブン 2015/3/5 07:00
神奈川県川崎市の多摩川河川敷で中学1年生の上村遼太さん(享年13)が遺体で発見された事件で、殺人容疑で逮捕された少年A(18才)。主犯格とみられるAは、市内の住宅街にある3階建ての一戸建てで暮らしていた。トラック運転手の父と、フィリピン人の母、そして2人の姉の5人家族だ。一家は今から15年ほど前に、約4000万円でこの家を購入し、暮らし始めた。
「幼い頃のAくんは小柄で色が白く、クリっとした目がかわいい子でした。わんぱくっていうよりは、あまりしゃべらない大人しいタイプでね。真ん中のお姉ちゃんと仲がよくて、よく近所のお店で一緒に買い物をしていましたよ」(Aの近隣住民)
ところが小学校時代には、フィリピン人とのハーフということもあり、いじめに近い扱いを受けたこともあったという。
「みんなと見た目が少し違うから、からかわれることも多かったんです。そのせいで、もともと大人しい性格だったのが、さらに塞ぎ込んでいって。中学にあがっても、いつも教室の隅にいるような目立たないやつで、影が薄かったんですよ」(Aの中学時代の同級生)
一方でAの狂気が垣間見える事件も起きた。中学1年のとき、同級生とけんかになったAは、相手の顔がパンパンに腫れ上がるほど殴り続けたという。
「普段の様子とはあまりに違いすぎて、“あいつはキレたら何するかわからない”ってみんなに知れわたったんです。それもあって、もともとあった周りとの距離が開いて、さらに孤立していきました」(前出・Aの中学時代の同級生)
中学を卒業したAは市内の定時制高校に進学。音楽部に入部した。
「不良のイメージなんてまったくなくて、どっちかっていうとアニメオタクって感じでした。ただ、しばらくすると学校も休みがちになって、部活にもあまり顔を出さなくなっていったんです。そしたら、“不良グループに入ったらしい”って噂になって。バイクに乗ってコンビニの前でたむろしたり、たばこを吸って酒飲んで…」(Aの知人)
そしてAは、こんな話を武勇伝のように語り始めることになる。
「この間、その辺のオヤジを鉄パイプでボコボコにしてやった。それでカンベツ(鑑別所)帰りよ」
それからAは不良の道に染まっていく。カッターナイフを常にバッグとポケットにしのばせ、酒を飲むと「人を殺してみたい」と漏らしたという。不良グループのメンバーと一緒にいる時間も増えていった。
※女性セブン2015年3月19日号
http://news.merumo.ne.jp/article/genre/2580585
フィリピンとのハーフが不良になる率は高いのかどうか調べてみたい。
ハーフが不良にならないよう、親と先生と地域のリーダーは、対策をとらないといけない。大抵、落ちこぼれた子供が殺傷事件を起こしているように感じる。