韓国が妨害工作ーまだ25000回に達していないもよう。 | 日本のお姉さん

韓国が妨害工作ーまだ25000回に達していないもよう。

★編集後記


「竹島を返してもらうために、ホワイトハウスを動かし、韓国を国際司法裁判所にひきずりだそう!」

請願の件ですが。

ホワイトハウスがこの問題を検討し、方針を決定し、実際に動くためには、25000の署名が必要なのです。

出される請願に全部対応してたら、とんでもない数になりますから。

「25000署名が集まったということは、それだけ解決を願う人が多いのだろう」

ということで、この数字を目安にしているのですね。


これについて、RPEでは過去3回、皆さんに署名をお願いしてきました。

それで前号、25000を突破したということで、「勝利宣言」をしたのです。

しかし・・・。

今回のおたよりコーナーにもあるように、韓国は姑息な妨害手段に出ていました。

どういう話かというと、

wh1 という名前で20回も30回も投票するわけです。

この署名は当然、「同一人物、同一アドレスからの投票は一回だけ」という決まりです。

あたりまえですよね。

同じ人が何回も署名できるのなら、私一人で25000回署
名すればそれでいいことになる。


ですから、同じ名前、同じアドレスで20~30回もあるいは100回も投票しているのは、全部「無効票」になる。


つまり署名数が25000人に達していても、無効票を削除したら、「22000人しかなかった」ということで、この請願は取り上げられないことになる。
韓国は、こういう姑息な手段をとって、妨害工作をしているのです。

この辺の事情、詳しくは「テキサス親父さん」のサイトをご
一読ください。

http://staff.texas-daddy.com/?eid=387


こういう工作が行われていることを知ったうえで皆さんにお願いしたいこと。

「無効票が大量にあることを知って、有効票を増やしましょう」

です。

つまり、韓国の工作員の無効票をひいても25000に達するように、有効票の数を増やしていきましょうと。

日本国を守りたい、国益に貢献したいという方は、10分でできますので、なにとぞよろしくお願いいたします。

署名はこちらから。

http://wh.gov/j6cb  


「竹島は返してほしいが、署名の仕方がわかりません!」
という方は、いますぐこちらのページをごらんください。

http://staff.texas-daddy.com/?day=20120910



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北野幸伯

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