赤い色を着て恋をしよう。 | 日本のお姉さん

赤い色を着て恋をしよう。

アメリカのピッツバーグ大学のバーナード・コーエン教授が、環境や生活習慣によって寿命がどれだけ短縮するのかを調べた「寿命短縮日数」という研究があって、それによると、「男性の独身」は8年「女性の独身」は4年、寿命が短縮するということが、わかっています。
地球上のあらゆる生物は、生殖機能が終了すると細胞分裂が停止して死亡するように仕組まれています。
女性の方が「寿命短縮日数」が少ないのは、孫の子育てをすることによって、寿命を延長することができるから。
男性の独身の場合は「寿命短縮日数」が8年ということで、切実な問題ですが、パートナーを持つのが1番良いのですが、カフェ友、メシ友を持つでもよいとのこと。
異性に対するトキメキは、眠っていた性ホルモンを活発にして、自分を若々しく輝かせます。恋愛、トキメキは、いつまでも持とう、ということですね。
逆にいい恋愛、夫婦生活を送っている人は、男性で8年、女性で4年、寿命を延長するのだそう!
女子会があると、必ず恋バナで盛り上がってしまいますからね。恋と愛を足した恋愛は人間だけに与えられた特権だと思います。南雲先生の提唱する「恋愛のすすめ」、普通、お医者さんに言われると、ちょっとエロくなってしまうのですが、南雲先生の場合はハツラツとしていて爽やかです。
朗報になりますが、前出のゴボウ茶の新刊を引っ提げて、札幌、仙台、東京(横浜)、名古屋、大阪(京都)、広島、福岡の7大都市を2ヶ月で回る講演会も計画中とのことです。お~! ロックスターみたいです。全国のなぐちゃんファン、ゴボウ茶ファンの方、それまで、ゴボウ茶を飲みながら待ちましょう。http://www.myspiritual.jp/2010/11/84-1.html


「ロマンチックレッド効果」で恋愛成就!?
アメリカでの研究の結果、ロマンチックレッド効果はどうやら実在するようだ。とはいえ、色はあくまで補助的要素。内面を磨いたり、身だしなみに配慮したりすることが恋愛成就の大前提なのは言うまでもない
画像提供/PIXTA
恋の炎…なんて表現があるように、恋心とは時に、真っ赤な炎のように燃え上がるもの。そんな比喩になぞらえてか、昔から「赤」には人の精神を高揚させる心理効果があるとされている。

もしもそれが本当なら、密かに恋心を抱く相手と会う際にはいつでも赤い色のファッションに身を包めば、恋愛成就の可能性が高まることになる。よし、これから合コンの時は必ず赤い服を着ていこう! …でも、それってホント?

「これについては興味深い心理学実験データが存在します。男性は赤い服をまとった女性をより魅力的に感じ、女性は赤い服をまとった男性にステータスを感じるという、それぞれ心理的な効果が認められているんです」

そう解説するのは、これまで数多くの恋愛指南系の著書を発表してきた、心理学者の内藤誼人先生だ。

「これは米ロチェスター大学のアンドリュー・エリオット教授が行った有名な実験のひとつで、同一人物のシャツの色を赤や青など次々に変え、それぞれの印象を異性にヒアリングするというもの。その結果判明した赤色が持つ効果を、心理学の世界では『ロマンチックレッド効果』と呼んでいます」
興味深いのは、男にとっての「赤」は、性的興奮や異性としての魅力をアップさせる心理作用がある点。前出のエリオット教授によれば、これは霊長類のオス全般的に見られる作用だそうで、極めて本能的なもの。つまり、モテたい女性は赤いファッションを意識すべき!?

逆に女にとっての「赤」は、富や権力を意識させる作用が強いという。重要人物を迎える際のレッドカーペットなどは、そうした心理を利用した演出の最たる例といえるのかもしれない。

また、内藤先生から次のような「赤」の活用法も。

「男性にとっての赤は心身を活性化する効果がありますから、これは日常にも応用可能ですよね。たとえば大切なプレゼンがある日には、意識的に赤色をファッションに取り入れてヤル気を奮い立たせるとか。僕も仕事部屋には赤いポインセチアを置いていて、気持ちがダレてしまった時などはぼんやり眺めて、気分転換をしているんですよ」

赤は恋愛にも仕事にも生かせる、素晴らしい色なのだ。

http://r25.yahoo.co.jp/fushigi/report/?id=20101117-00004221-r25&page=2


知人が、恋をすると男も女も元気になるから

恋をした方がいいよというけど、

そんなに簡単に恋なんてできないよ。

今のところ、好きな人は、ムービースターだけです。

Hは健康にいいよなんて言うけど、

健康にいいからって、誰とでもHするわけには

いかないでしょう。人間は正しいと思ったことを

歯をくいしばって実行してもいいのだ。動物じゃないんだから。

実際、誰とでもHする人は性病やHIV(エイズ)にかかったりして

よけい

不健康になっているじゃないか。

本当に、好きな人とだけ、結婚した相手とだけ。

それでいいではないか。

それに、結婚しても、夫がゼンゼン相手をしてくれなくて

妻が苦しんでいる場合もあるんだから。

そっちの方が苦しそう。

なんにしても、

2人の絆が強くなるためのHでないと

ロマンチックでないと思います。

テレビの「ためしてガッテン」という番組でで、

男性ホルモンが減少するとやる気がなくなって

太ってきて動かなくなると言っていた。

男性ホルモンって大事なのね、、、。

うつ病ではないけど、自殺の原因になるんだって。

病院で薬をもらえば劇的に回復するそうです。


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http://r25.yahoo.co.jp/fushigi/report/?id=20101117-00004221-r25&page=2
非常に怖いニュースが届きました。なんとバリ島の売春婦の4人に1人がHIV陽性と報告されたそうです。近年バリ島ではAIDS感染者が急増していたんだそうですが、まさかここまでとは誰も思っていなかったでしょうね。

 インドネシアの国家エイズ委員会の発表した報告書によると、2010年に新たに報告されたバリ島のHIV感染者数は597人で、総数は前年比19%増の3778人となった。感染者数は2004年の590人、2006年の1253人から急増している。

 同委員会広報は「この統計は氷山の一角にすぎない。報告されない事例が多いことから、実数は7000例ほどだと考えている」と語った。「多くの人びとは検査をわずらわしいと思っているし、HIV/AIDSを抱えて生きている人に対する偏見と差別が残っている」という。

 また、バリ島のセックスワーカー推計8800人のうち、25%がHIVに感染している。前年は23%だった。コンドームの使用を拒否する客からウイルスが感染しているのだという。(c)AFP

AFPBB News

つまり下手すれば、4人に1人どころか、3人に1人かもしれないという恐ろしい事態ということ。恐らく、同じような状況が近隣の国でも発生していることが考えられます。

日本からよく東南アジアに女性を買いに行く方がいらっしゃいますが、もしかしたら日本でHIVを広めているのはこういった方々なのかもしれません。

photo by friker:peo pea