肺気腫の基礎疾患があった70代男性が、接種翌日に急性呼吸不全で死亡 | 日本のお姉さん

肺気腫の基礎疾患があった70代男性が、接種翌日に急性呼吸不全で死亡

<新型インフル>ワクチン接種後に死亡 70代、肺に持病

11月13日19時57分配信 毎日新聞

 厚生労働省は13日、新型インフルエンザワクチンを接種した富山県の70代男性が、接種翌日に急性呼吸不全で死亡したと発表した。男性には肺気腫の基礎疾患があり、主治医は「持病が原因で、ワクチン接種との関連はない」と判断している。厚労省は専門家に因果関係の検討を依頼し、安全性を改めて評価する。ワクチン接種後の死亡例は初めて。

 厚労省によると、男性は11日午後、通院先の医療機関でワクチンの接種を受けた。特に異状はなかったが、翌日夜、家族が死亡しているのを見つけた。男性は肺の機能が低下し、慢性呼吸不全の状態だったという。

 使われたワクチンは化学及血清療法研究所(熊本市)の製品で、同じ製造番号のワクチンは約2万6500本(約48万回分)出荷されている。13日までに、この死亡例以外に58件の副作用報告があったが、頻度は他製品と大差ないという。【清水健二】http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091113-00000094-mai-soci

肺気腫のわたしの猫ちゃんは9月に
家を出て行って帰ってこない。
たぶん、死ぬために出て行ったのだと
思う。苦しまずに死んだと思いたい。
最後に残った生まれつき口内炎の
猫ちゃんも、11月の始めに雨にうたれて
冷たくなって死んでしまった。猫がいない生活は
寂しい。今まで強気で元気に生きて
これていたのは、養うべき猫ちゃんたちが
いたからだったみたいです。
最後を看取ってあげれたのはよかったと
猫を7匹飼っている人からコメントが
来ていた。ありがとう。わたしも猫を
5匹飼っていたから、7匹飼っている人の
コメントは嬉しかったよ。
猫がいなくて寂しいからなのか、
毎日、不機嫌で、悲しくて、怒りっぽく
なっていて、
会社でも人間関係がぎくしゃくしてしまって
自分が他人から尊敬されていないことに
気がついて、ひどく傷ついたりしている。
これが、ペットロスというものなんだ。
猫を7匹飼っている人は、
猫が死んだからと言って悲しんでいるのは、
猫に失礼ですと書いていた。
猫たちは、わたしに幸せな気分をたくさん
くれていたんだねえ。
もっと可愛がってあげたらよかった。
11月の雨の日も、早く家に帰ればよかった。
猫を7匹飼っている人は、猫はその子の
寿命がきたから、上手に温めたとしても
助かったかどうか分からないと書いて
くれていた。そうだね。
家族を失くしたら、みんな、何かしら
後悔をするもんだよね。
大事な人やペットは、側にいる間に
一生懸命、愛してあげてください。