▼(11/05)米国大統領バラク・オバマの正体 (オルタナティブ通信) | 日本のお姉さん

▼(11/05)米国大統領バラク・オバマの正体 (オルタナティブ通信)

ようちゃん、おすすめ記事。↓

▼(11/05)米国大統領バラク・オバマの正体 (オルタナティブ通信)

▼(10/27)北朝鮮=CIA(オルタナティブ通信)
1982年.北朝鮮のテロリスト.女性狙撃手5人が.金正日の命令でイラク軍将校12人を射殺。この女性テロリストを指揮していたのは.パレスチナのテロリスト.アブ・ニダルであった。当時は.イラン・イラク戦争の最中で.米国はイラクを支持していた。そして.アラブ諸国を代弁する形で.ニダルが米国に敵対し.イランを支持していた。一見すると.北朝鮮.金正日は反米国の立場からイラク軍将校殺害を支援し.イランを支援していたように見える。

1937年.パレスチナに生まれたニダルは.イスラエルによって家族の一部を殺害され.財産全てを奪われる。ホームレスとなったニダルは.イスラエルと米国への復讐の鬼となる。これは典型的な.ごく一般的なパレスチナ人に起こった悲劇である。ニダルは.ミュンヘン・オリンピックでイスラエル選手団を襲撃.殺害し.74年には.ローマ空港でパンアメリカン航空機を襲撃.31人を殺害。中東の典型的なテロリストとなる。一方.74年.ニダルは.パレスチナ和平を推進するエジプトのサダト大統領の側近を殺害。PLOのアラファト議長殺害を宣言する等.一貫して中東和平に反対し.あくまでイスラエル絶滅を主張する強硬派となる。ニダルは.米国.アラブ両方の.中東和平の推進者を殺害して行く。ニダルを逮捕するため米国CIA.英国諜報組織MI6.世界最強の諜報組織イスラエルのモサドが全力を上げるが.ニダルは捕まらなかった。しかも.ニダルの逃亡資金は無尽蔵であり.ニダルは天才的テロリストとして.伝説の人物となる。

86年.イラン・コントラ事件が発覚する。イラン・イラク戦争を含め.米国が継続して「敵」と見なしてきたイランに.米国CIAが密かに武器と資金を与えていた事が発覚する。米国はイラクのサダム・フセインに武器と資金を与え.一方でイランにも武器と資金を与え.イランとイラクに戦争を行わせていた。中東紛争が米国の「自作自演」である証拠が.次々と発見された。両国に武器を与え.戦争を煽っていた中心人物が.父ブッシュであった。「敵」であるはずのイランに武器と資金を与えていたのは.BCCIという銀行を通じてであり.調査が進むと.BCCIは.CIAの様々な極秘活動の資金源として活動するCIA銀行である事が分かって来た。

BCCIからは.アブ・ニダルに多額の資金提供が行われていた。

テロリスト.ニダルの活動資金は米国CIAから出ていた。

ニダルがイスラエル人.米国人を殺害し.また中東和平を推進するアラブ人を殺害するたびに.中東和平は崩壊し.中東で戦争と紛争が拡大.継続して来た。「戦争拡大の火付け役」テロリスト.ニダルの活動資金は.米国CIAから出ていた。イラン.イラクに資金と武器を与え.戦争を起こさせ.拡大させていた米国は.イスラエルとニダルに.資金と武器を与え.パレスチナ戦争を起こさせ.拡大させていた。

ニダルはCIAの工作員.エージェントであった。

ニダルの部下であった.北朝鮮の5人の女テロリストは.北朝鮮の金正日の命令で.ニダルと共に.北朝鮮.ピョンヤンの北朝鮮軍施設でテロリストの訓練を受け.育てられた。

ニダルは.金正日の部下として.ピョンヤンの北朝鮮軍施設で.テロリストとしての訓練を受けていた。このCIAエージェント.工作員を育てていたのは北朝鮮軍.金正日であった。金正日も.CIAの命令で動くCIAエージェント.工作員であった。

BCCIからは.「テロリスト」ウサマ・ビン・ラディンに多額の資金が与えられている。ウサマに送金された口座と.「全く同一の」口座からは.現大統領ブッシュにも多額の資金が与えられている。大統領は.その資金で.アルブスト・エナジー社という石油会社を経営していた。この企業には2人の社長が居り.協同で会社を経営していた。1人は現大統領ブッシュ.もう1人はウサマ・ビン・ラディンの実兄.サリム・ビン・ラディンである。ブッシュ大統領と.「テロリスト」ウサマ・ビン・ラディンは.同じ口座の同じ資金で「飯を食べて」いた。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
▼(10/28)ビールの放射能汚染(オルタナティブ通信)
世界有数のビールの美味い国に、北朝鮮がある。ピョンヤンで北朝鮮ビールを飲むと、こんなに、うまいビールがあったのかと思う程、美味い。北朝鮮の建国当初からの「国を挙げての悲願」は、核武装と、上質な国産ビールの製造であった。このビール製造技術は、ホップと共にドイツ・ルートで技術者が北朝鮮に入国し、もたらされた。そして在ドイツ、ヨーロッパの北朝鮮人ネットワークが、ビール製造技術と共に、北朝鮮に「核技術」を、もたらして来た。かつてフランスが植民地としていたアルジェリアが独立し、フランスがアルジェリアを失った時、アルジェリアの経済界を、フランス企業と一体化し支配していたユダヤ人富豪達は、独立を阻止しようと動いた。この時、アルジェリアの秘密警察内部で、その指揮権を握り行動を取ったのが、イスラエルのスパイ組織モサドであった。フランス軍と、その諜報部は、モサドの指揮下で動いた。それ以降、フランスの諜報スパイ組織・軍事産業、とりわけ核兵器産業はイスラエルの支配下に入った。ドイツの産業界・電力業界は、このフランスの核技術・原子力発電に大きく依存している。このイスラエル出自のヨーロッパ核兵器業界のネットワークから、北朝鮮は核兵器技術を入手して来た。当然このネットワークには、在ヨーロッパの北朝鮮人・人脈=金脈が食い込んでいる。この人脈が、北朝鮮ビールの製造技術・ホップの入手先である。この北朝鮮向けホップの中には、核物質・核兵器部品が共に「梱包されて」居るが、ヨーロッパ各国に向かうホップと、北朝鮮向けの物とが「わざわざ」別に保管されている訳では無い。北朝鮮向けのホップから放射能が漏れ出し、全てのホップ=ビールが汚染されているとは誰も考えていない。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
▼(10/30)迫り来る恐慌に際しアジア人・日本人を幽閉するためのロシア強制収容所(オルタナティブ通信)
1983年、大韓航空機ボーイング747便が、サハリン上空で爆発・炎上、乗員・乗客全員が「死亡した」とされる大韓航空機撃墜事件。当初、原因は、ソ連(ロシア)のミグ戦闘機による撃墜等とされ、現在では北朝鮮による工作という「定説」になっている。この大韓航空機には米国のマクドナルド下院議員が搭乗しており、マクドナルドはロックフェラーの悪行を調べ上げた報告書を議会で公表する直前であった。大韓航空機事件は、このマクドナルドの「口封じ」を行い殺害し、そのロックフェラー告発を「回避するためのもの」であった事が、現在では常識となっている。長年、ソ連軍の戦車等を製造して来たロックフェラーを「救うため」、ソ連(ロシア)が、マクドナルド「殺害」に協力し、KGBとCIAによって実行された「工作」が、この事件の真相である。同便に搭乗する予定であったニクソン元大統領は、CIAによって「危険である」と警告を受け、搭乗を阻止されている。CIAは事前に、「事件が起こる事」を知っていた。CIA自身が立案・実行した「計画」であるため、事前に「知っていた」。ソ連(ロシア)VSアメリカと言った冷戦の図式が、いかに「デッチアゲの虚構」であったかを、この事件は明確に示している。大韓航空機事件でCIAと一体化し動いた旧KGBのボスとして、権力の座についた現在のプーチンのロシアにおいても、その構造は変わっていない。

実際には大韓航空機は撃墜されたのではなく、ミグ戦闘機によりロシア国内に強制着陸させられ、乗員・乗客は全員、ロシア国内の「刑務所=強制収容所」に収容され、現在も生存している。マクドナルド議員は、モスクワのルビヤンカ刑務所に、現在も居る。プーチンが、ロックフェラー・ロスチャイルドに対抗するための「救世主」であるならば、こうした強制収容所の「政治犯」は釈放されているはずであるが、そのような動きは全く存在しない。ロシアVS欧米のイルミナティ?、などと言う対抗軸で世界は全く動いていない事、イルミナティ陰謀論者の妄想と「現実世界」が無関係である事が、ここからも分かる。
ロシア軍出身の傭兵が現在では、FEMA等の米国クーデター部隊の実働部隊の中心となっているが、この部隊に「拘束された政治犯」は米国内のFEMA強制収容所だけでなく、特に極東部分での「被拘束者」は、ロシアの「強制収容所」に送り込まれ始めている。病で余命が少なくなり、ロシアン・マフィアの「ツテ」を使いイスラエルに亡命し、エルサレムで治療を続けているモスクワ・ルビヤンカ刑務所の元責任者が、死期を悟ったのか、複数の私書箱と仲介人を経た手紙で、真実を語り始めている。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
▼(10/31)ロスチャイルドの軍事クーデターに向けたデモンストレーション(オルタナティブ通信)
FEMAクーデター部隊の別働隊と思われる、ブッシュ大統領が創設を許可した「所属部隊不明」の3000機の黒い戦闘ヘリコプター部隊が、「反抗的市民の無裁判での強制収容」を目的としたノースカロライナのキャンプ・バックナー収容所、バージニアのワリントン監獄キャンプ近辺で、軍事訓練を繰り返している。また、現在、「反抗的市民=囚人」護送専用に調達されたボーイング747が12機、全米の38都市の間で、訓練飛行を行っている。95年に調達されたため、老朽化が進んでいた貨車メーカー=グリーンブライヤー社の、「囚人護送用」列車6000両の修理・整備作業が、主にジョーンズタウン・アメリカ工業社で始まっている。サブプライム問題等で窮地に陥ったイスラエル守旧派、ネオコン派による、米国次期政権と世界に対する一種の示威行為・脅迫である。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

▼(11/01)中国の市場経済化を推進した鄧小平の正体 (オルタナティブ通信)

世界金融恐慌が拡大し続ける中、中国の最大手製薬メーカー=哈薬集団に対し、中国最大の企業グループCITICと、米国中央銀行FRBを「創立」したウォーバーグ一族の銀行ウォーバーグ・ピンカスが、2億5000万ドルを出資し、経営に「テコ入れ」を行った。米国の対中スパイ養成大学であった上海セント・ジョーンズ大学で、若き日に「養成教育」を受けた栄毅仁は、後に中国最大の民間企業CITICを創立し、中国国家副主席の地位にも「就任」する(注1)。

この栄毅仁を最大限、「後押し」した「中国国家主席」鄧小平は、若き日、ロスチャイルドの企業ルノーで「教育」を受けた。ルノー・フランスで「教育」を受けていた鄧小平は「共産主義者」と見なされ、フランス警察に逮捕されかかる。しかし、警察が鄧小平のアパートを急襲する直前に、父・鄧文明の所属する中国マフィア洪門会の在フランス支部の支援と、共産主義者レーニン、トロツキーに莫大な資金援助を行っていたロスチャイルドの密通情報により、鄧小平はソ連に逃亡する。この鄧小平の「亡命」支援を担当したのが、ロスチャイルドの穀物商社ドレフュスの幹部であり、ルノーの経営に関与し、鄧小平に「目をかけていた」ジャンバティスト・ドゥーマンである。ロスチャイルド=ドゥーマンは、ソ連の指導者スターリンと共に、ソ連の穀物を西欧に輸出するアンテグラ社を経営していた。

このソ連への「パイプ」が、鄧小平の「逃亡ルート」となる。この支援が無ければ、後の中国国家主席・鄧小平は存在しない。ドゥーマンは後に、ルノーの重役に出世し、鄧小平とロスチャイルドの「パイプ」役となる。そしてドゥーマンの「個人的な親友」ヘンリー・キッシンジャーが、ドゥーマンと共に、鄧小平を「強く支援」し、中国を「市場開放政策」へと導いて行く事になる。

スターリンとアンテグラ社を共同経営するドゥーマンのボス=ドレフュスの後の会長として、ドゥーマン=鄧小平に「最大の支援」を行ったナサニエル・サミュエルズは、同時にアメリカン・エキスプレスの最高顧問となる。サミュエルズ=ドゥーマンの「部下」が、このアメックスの重役=ヘンリー・キッシンジャーである。米中の国交回復を実現し、「中国の市場開放」を鄧小平と共に推進したのが、このキッシンジャーである。個人的に親友であったドゥーマン(=鄧小平)とキッシンジャーは、仕事上でもサミュエルズという同一の上司の「部下」であった。

米国の対中スパイ大学を卒業した栄毅仁と、この鄧小平によって創立された中国最大の民間企業CITICは、現在、キッシンジャーのアメックスと「合併」し「同一企業」となっている。鄧小平のルノー時代の恩師への「恩返し」が、こうして中国最大の企業が恩師のアメックス社との一体化を行う、と言う形で「結実」した。ロスチャイルドの「長期投資の利益確定」行為である。なお、鄧小平一族の経営する保利実業は、ロスチャイルド系軍事産業としてイラン・イラクなどに毒ガス・細菌兵器・核兵器部品の輸出を行って来た。

このドレフュス=アメックス=キッシンジャー=鄧小平の「直接的な資金窓口」となって来たのが、米国中央銀行FRBを「創立」したウォーバーグ銀行である。ウォーバーグとCITICが、今回、中国最大手製薬メーカー=哈薬集団に「共同」出資した背景には、こうした中国共産党指導部と、ロスチャイルドとの「抜きがたい共同の出自」が存在した。また鄧小平・栄毅仁のCITICの「投資事業」の司令塔として、事実上、この中国最大の民間企業を指揮してきた香港財閥・李嘉誠グループは、ウォーバーグと「共同出資」で、香港版「タイム」、スターTVイスラエル等を経営している(なぜ、イスラエルなのか?)。

この李嘉誠一族からは、デイヴィッド・リーが香港の中国返還委員会の副委員長であり、同時にウォーバーグ銀行の重役、デイヴィッドの伯父が香港アメックス会長といった「人脈が輩出」されている。ここでも、またウォーバーグと、アメックスが強く根を張っている。なお李嘉誠一族のボディガード役を担当しているのがロスチャイルドの傭兵会社から派遣されたフランス外人部隊出身のサイモン・マリーの部下=フランス外人部隊そのものである。傭兵業界では「人殺しを趣味とし、殺人に喜びを見出す」冷酷で知られたマリーである。この中国共産党そのものである、「民間企業CITIC」の指導者・李嘉誠グループは、イスラエルと深く連携している。

世界最大規模のメディア企業ホリンジャー・グループは、カナダ・米・イスラエル・英国に新聞社80社、週刊誌を115所有・経営し、経営陣には、金で殺人を請負うカナディアン・マフィア=ブロンフマン一族を「迎え入れている」。このホリンジャーは、傘下にネオコン派の牙城の1つである、イスラエルのエルサレム・ポスト紙を抱え、この新聞社の重役リチャード・パールが、ブッシュの国防政策会議議長としてイラク戦争を「決定」して来た。このホリンジャーが、次々とメディア産業を買収して行く資金は、カナダ・バンクーバーの「表向き」独立投資会社のジー社から出資されていた。このジー社の経営は李嘉誠グループによって行われていた。イラク戦争を推進したブッシュ=ネオコン派と、中国共産党指導部が、どれ程、深く歴史的に「一体化」して来たかを、これは示している。さらに、キッシンジャーという「ヌエ的な」2重スパイが、そのパイプの中核に居続け、現在はロスチャイルドの手足として動いている背後には、ロスチャイルドと中国共産党指導部が、どれ程、深く歴史的に「一体化」して来たかが、強く垣間見えている。

注1・・・この大学の米国本国での「養成」を受けた人物にウィリアム・ケーシーCIA長官が居る。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
▼(11/03)共和党副大統領候補ペイリンの素顔(オルタナティブ通信)
米国共和党・大統領候補マケインが選んだ、ペイリン副大統領候補は、子供の頃から、キリスト教原理主義教会に通い、その熱心な信者である。選挙の最大の支持基盤もキリスト教原理主義であり、アラスカ州知事選挙では、女性の中絶問題に絶対反対の立場を主張し、キリスト教原理主義教会の強力な支援で当選している。中絶問題は州政府には決定権限が無く、連邦政府の決定問題であるにも「関わらず」。米国の中絶反対運動を容認する地域では、強姦された女性が強姦犯人の子供を産む事を強制され、一生、どこにいるか分からない、逃亡してしまった、強姦犯人の子供を「自分の子供」として育てる事を強制されている。毎日毎日、強姦犯人の子供の顔を見て、強姦後の人生を過ごす事を「強制」されている。「私は見知らぬ男に強姦され、その子供を産みました。その犯人の子供を連れて行き、あなたと結婚します。」そう言われて、その女性と交際し、結婚する男は、残念ながら、メッタニ居ない。強姦された女性は、中絶禁止運動が原因で、一生、誰とも結婚できず、誰にも理解されない孤独な人生を送る。中絶禁止の運動の結果、強姦された女性は強姦後の人生を「ダイナシ」にされ、出産直前に自殺するケースが多々ある。中絶反対運動は、強姦という暴力を受けた女性に対し、「あなたは生きる権利が無いので自殺しなさい」、と「自殺を社会的に強制」している。中絶禁止運動とは、数分に一人が強姦されているという米国社会での、強姦被害者に対する「集団リンチ殺人運動」である。ペイリンは、その指導者である。またペイリンは、日本人・アジア人・黒人等の、有色人種を皆殺しにし、地球上から抹殺せよと主張する、キリスト教原理主義の熱心な信者である。イラク戦争を推進した、ネオコン派の強い支援を受けた、マケイン候補が、「当然」選びそうな副大統領候補の素顔である。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

日本のお姉さんの意見。↓

クリスチャンとして言わせてもらうが、キリスト教原理主義は

日本人・アジア人・黒人等の、有色人種を皆殺しにし、

地球上から抹殺せよと主張していませんよ。

これは酷い誤解だ。ジョージ・ワシントンはクリスチャンだった

から、黒人も白人と同等の権利を与えようと奴隷解放運動を

したのですよ。やってないことをやっていると言われるのは

あんまりですよ。

聖書を知らない日本人にこういう誤解を信じこませると、

また隠れキリシタンがされたように、

クリスチャンが拷問される日が来そうで恐いよ。それでは、

政府の押し付けた制限がかかった公認教会内部でしか

いっさいの宗教活動を認めないで、宗教者を迫害する共産国

と変わらなくなる。キリスト教原理主義は、神さまの前に

どの人も平等だと信じて、神さまの愛と救いを伝えることを

一番大事にしているのに!!めちゃくちゃ書いているわ。

強姦された女性は、強姦した男の子を

産みたくないだろうけど、ペイリンは、強姦された人も中絶して

はいけないと言っているのですか?そういう場合は、警察が

証明書を出してくれて中絶できると思ってたけど、本当に

他州にも行かず、その州で出産直前に自殺する女性が

大勢いるのですか?ペイリンは、安易なセックスが原因で

できた子供を簡単に殺すな、養子にまわしなさいと

言っているのだと思うけど!!民主党のオバマの方が

合理的で非人間的で冷たい考え方をしているのです。

by日本のお姉さんhttp://alternativereport1.seesaa.net/archives/20080503-1.html
http://alternativereport1.seesaa.net/article/101701116.html
http://alternativereport1.seesaa.net/article/93404258.html

オバマの資金源・政治指南役のコーリー・ブッカーについては、
http://alternativereport1.seesaa.net/article/92721238.html

オバマとイスラエルについては、
http://alternativereport1.seesaa.net/archives/20071219-1.html

----- ようちゃんの意見。↓
★今の米国は 経済は破綻してるし、大きな金融問題解決もあるし、オバマは日本に、安全保障では、今以上の協力を求めて来る。イラクよりアフガンでも インド洋の給油以上に派兵、 軍事費用の要求もしてくるだろうし、オバマの後背には昔のクリントン時代の側近がそのまま、ホワイトハウス入りするから、過激な要求はブッシュ時代とは違う 厳しさで、アジア政策は中国重視で、日本無視も在り得る思う。それにオバマはインドネシア生まれ、ハワイ育ちで父はケニア出身、母が白人の米国人で、思想はグローバリストですから、かなりぶっ飛んでると思います。 金融問題が無ければ此処までオバマは来てない。 いずれにしろ
、米民主党は悪魔だから、信じたら駄目です。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
▼(11/04)ロシア=北朝鮮???(オルタナティブ通信)
現在.イランには.ロシア軍の科学者500人が常駐し.北朝鮮の科学者と協力しながら.ミサイル開発を行っている。ミサイル開発の「成果」は.ロシア.北朝鮮.イランで「共有」する契約になっている。ロシアのミサイル技術が北朝鮮に流れるのは.時間の問題である。ロシアのグラニト原子力潜水艦に配備されている巡航ミサイルには.ステルス機能があり.米国の最新鋭のレーダーでは捕捉出来ない。従って.日本が米国から購入しているレーダー装置.迎撃システム.そしてパトリオット・ミサイルでは撃墜不可能である。ロシアの、このミサイルは蛇行しながら飛ぶため.レーダーで捉えても撃墜は不可能である。またロシアのSV300ミサイルは米国の最新鋭ミサイルより.マッハ5以上.高速であり.米国のミサイルでは追い付く事さえ.不可能である。米国はICBMを12350発持っているが.ロシアは米国の2倍.25864発持っている。ロシアはミサイルが余っており.他国に売りたがっている。 レーダーで捉えられず.蛇行し.パトリオットでは追い付けない速度のミサイルを.どうするのか?近い将来.日本は旧式揃いの北朝鮮軍にさえ対抗する事が出来なくなる。軍事力に依存した「国防」など無意味である事が証明される。米国軍事産業の「製品」に日本の国防を祈願する愚かな日本の愛国者は.その無知に付け込まれ利用されている。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
▼(11/05)新しいオイル・マネー構想?(オルタナティブ通信)
ドルの不安定化に伴い、サウジアラビア、UAE等、湾岸諸国を中心に、オイル・マネーとしての新しい「共通通貨」の構想が継続して話し合われている。その実現性に疑問を持つ論者も多い。これまでオイル・マネーは欧米の金融機関を通じ、スイスに集積し、世界各地の投資、戦争資金=軍事産業に回されて来た。ロスチャイルドのボスであり、ロシアのプーチンのボスであるスイス金融界が、「同意」しなければ、新たな湾岸通貨=オイル通貨の創出も、困難になる可能性が高い。中国で覇権を目指すロスチャイルド。ユーロ=ロシアを目指すプーチン。湾岸「新通貨」。世界の分割「統治」が、分裂・対立・抗争しつつ、1ヵ所で集中管理されている様が浮かび上がる。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

▼(11/05)米国大統領バラク・オバマの正体 (オルタナティブ通信)

米国次期大統領バラク・オバマの政策ブレーンが、クーデターにより米国の政権を奪取しようとするFEMAクーデター計画を作り上げたズビグニュー・ブレジンスキーであるのは、なぜなのか?ブッシュ政権を実態として運営してきたチェイニー副大統領が、オバマの親類であり、オバマとチェイニーが「同一一族」であるのは、なぜなのか?チェイニーのボスがイスラエルの「殺人株式会社」であり、オバマが「私が大統領になった場合には、イスラエルを全面的に支援します」と強く語っているのは、なぜなのか?

なお、オバマ=ズビグニュー・ブレジンスキーについては拙稿、以下も参照。

米国民主党政権は、過去、百年前から日本の天敵でした。次の本を至急読むと意味が分かります。{日本人が知らない「二つのアメリカ」の世界戦略: }深田 匠 著 ¥2,000 反米・親米論争に終止符を打つ「第三の視点」による未来戦略論!「強い日本」を待望する共和党、「弱い日本」を管理したい民主党。米国民主党・中国・国内左派こそが「反日の枢軸」である!アメリカ、中国、北朝鮮、韓国、イラク、国連…そして日本、この一冊で世界の「裏」が全てわかる!(以上帯文より)田中正明氏、小室直樹氏、小堀桂一郎氏、清水馨八郎氏、中村粲氏、名越二荒之助氏ら、多数の著名保守文化人が「真実のアメリカを知るために最適の書」と絶賛!