今井被告は強姦罪で2度有罪判決を受けて服役し、出所後、半月の間に立て続けに3件の強姦 | 日本のお姉さん

今井被告は強姦罪で2度有罪判決を受けて服役し、出所後、半月の間に立て続けに3件の強姦

[悪しき性癖は相当に根深い」 JR強姦男に懲役18年
 走行中のJR東海道線グリーン車内で3月と4月、勤務中の女性乗務員を相次いで暴行したなどとして、強姦と強姦致傷の罪に問われた川崎「川崎区桜本の飲食店従業員、今井卓哉被告(34)の判決公判が22日、横浜地裁で開かれた。村上博信裁判長は「安全と考えられていた公共交通機関ですら強姦の被害となりうることを示し、JRに莫大(ばくだい)な出費を要する対応策をさせるなど、影響は被害者だけにとどまらない」として懲役18年(求刑懲役23年)を言い渡した。

 判決によると、今井被告は3月下旬、JR東海道線グリーン車内で勤務中の乗務員に、「死にたくなかったら言うことを聞け」などと脅迫。乱暴しようとしてトイレに連れ込んで首などを絞め、約2週間のけがを負わせた。4月下旬には、同じくJR東海道線グリーン車内で別の乗務員をトイレに連れ込み、「静かにしろ、殺すぞ」などと脅し乱暴。一方、3月下旬に川崎市内の駐車場で帰宅途中の女性を乱暴した。

 今井被告は公判で、乗務員の被害者1人について「乱暴の意図はなかった」として強制わいせつ致傷に当たると主張。川崎市内の女性への犯行は「同意の上だった」と無罪を主張していた。

 判決で村上裁判長は、今井被告がこれまでに強姦罪などで2度有罪判決を受けて服役し、出所後、半月の間に立て続けに3件の強姦事件を繰り返していたことを指摘。「性犯罪に対する規範意識は皆無。悪しき性癖は相当に根深い」とし、「合意の上であるなどと、被害者を侮辱した不合理な弁解を繰り返すなど、被害の重大性への認識が欠けている」と断罪した。

9月22日11時22分配信 産経新聞

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080922-00000910-san-soci

34プラス18は、52歳。実際はもっと早く出所してくるだろう。

今井卓哉被告(34)は、もう被害者が訴えた事件だけで

5件も強姦事件を起こしている。ブログのコメント者で

今井卓哉被告(34)の家の近所に住んでいる人によれば、

強姦されても泣き寝入りをして訴えなかった女性もいる

そうです。今井卓哉被告(34)が、44歳で刑務所を出てきた

としたも、52歳で出てきたとしても、まだまだ若い。

新たな被害者が増える可能性はあると思う。5人も被害者が

出ているのだから、体の一部をカットする刑を作ればどうか。

それとも、やる気をなくすように、脳の一部をカットしておとなしく

してもらうかだ。それが無理なら鉄道関係の警察に、

今井卓哉被告の顔写真を配って、二度と公共の乗物に乗せない

ようにするとか、追跡して、ずっと見張っているとか、特別に監視

する必要がある。公共の場でつぎつぎと女性を脅して

強姦する男は普通の人間ではない。人間というよりも魔物に

なっている。平常時の「強姦魔」に対する罰は18年。

実際は5人どころか、もっと被害者はいるらしいし、18年でも

軽いぐらいだ。