国連NGOを名乗る統一教会系ダミー組織「世界平和女性連合」にご用心。 (大日本セキュリティ) | 日本のお姉さん

国連NGOを名乗る統一教会系ダミー組織「世界平和女性連合」にご用心。 (大日本セキュリティ)

ようちゃん、おすすめ記事。↓
▼国連NGOを名乗る統一教会系ダミー組織「世界平和女性連合」にご用心。 (大日本セキュリティ)
 以前のエントリがネットゲリラさんやオフイス・マツナガさんに取り上げていただいています。

●ネットゲリラさん shadow-city.blogzine.jp/net/2008/07/post_ad12.html ・ライアン・捏ねる
「毎日新聞の問題外人記者って、プリンセスマサコ書いた奴と同一じゃない?」と二階堂.comが書いているんだが、 アレって、やっぱり外人で、嫁が 日本人(俺は嫁は朝鮮なりすましだと思っている)じゃなかったか?今回の毎日新聞で問題起こした外人記者も、確か嫁が日本人とか何とか言ってなかったか?毎日新聞はそれを知っているから、記者の身元を公開しないし、講談社もそれに気づいたからやばいと思って単行本の発売を延期したんじゃないか?あの外人二人のどこかに接点はないか?日本と縁のあるオーストラリア人ジャーナリストなんて代物がそうたくさんいるとも思えないので、そういう疑問が出てくるのは当然なんだが、とりあえず調べてみたわけだ。まず、問題のプリンセスマサコなる本なんだが、悪意に満ちた中傷本として有名になったんだが、著者はベン・ヒルズという人です。2007年の9月に出版され、 2007年9月21日に日本外国特派員協会で記者会見を行った。出席者はヒルズのほか、北川明、藤田真利子(『プリンセス・マサコ』訳者)、野田峯雄(『「プリンセス・マサコ」の真実』著者)、なだいなだ。Wikipediaにそう書いてあるんだが、

とりあえずその時点では日本在住ではないらしい。本人のサイトによれば、「1992年から1995年まで、シドニー・モーニング・ヘラルドの日本の通信員」という事になっているんだが、機械翻訳で失礼します。 東京地下鉄、阪神淡路大震災に対するaum shinrikyoサリンガス攻撃が最初の非自由民主党政府の選挙であるとマークする広島と長崎の50周年の記念祭。 また、ベンは日本に影響するさまざまな社会問題をカバーしました: 失業の到来、女性の問題、水俣の汚染、戦時の奴隷の売春婦、捕鯨、および他の保護問題の犠牲者などの少数による補償のために戦い。 彼は彼の2番目の本、後ろの日本線(ホッダーHeadline)でこれらの経験をカバーしました。 「後ろの日本線」という本も書いているらしいです。こちらは、よりスタンスが判りやすいですね。で、 さて,著者のオーストラリア人・ベン・ヒルズなる人物ですが,妻は金森マユなる反日左翼日本人ジャーナリストです.黒幕は案外この妻の方だったのでしょう.と、ズバリ指摘しているサイトもあるわけだ。で、「金森マユは在日韓国人3世で今でも韓国とつながりが深く,あの「週刊金曜日」にも関わりがある」とかで、かなり香ばしいお方です。で、このキン森マユとやらなんだが、大日本セキュリティ研究所サイトさんによれば、 ライアン・コネル氏の奥さんは日本人だそうですが、この本の取材にも協力しているベン・ヒルズ氏の奥さんは母親がホリプロ役員、父親が劇団四季の創立メンバーである在日韓国人三世の金森マユ氏(現在はオーストラリアに帰化)です。金森マユ氏は統一教会系の世界女性平和連合の反日イベントに参加・協力するなどかなり香ばしい方です。で、キン森マユを検索してみると、こんなもんが出てくるんだが、彼女の知人が書いた文章です。 1992年オーストラリアの有力紙、「シドニー・モーニング・ヘラルド」と英字新聞の東京支局リサーチャーとして日本に一時帰国。通訳、報道写真を担当、「阪神・淡路島大震災」、「東京地下鉄サリン事件」等手がけられ、96年から、シドニーでフリーランスの写真家兼ジャーナリストとして活動。主にビジネス誌のポートレートやシドニー五輪などの写真を撮影する傍ら、自らのライフワークとして社会問題を取り上げ、オーストラリアの各地を旅しながらアボリジニの写真を撮り続けていらっしゃいます。おいおい、ちょっと待ってくれよw シドニー・モーニング・ヘラルドの通信員ってベン・ヒルズの方じゃなかったのか? ベン・ヒルズの「経歴」として語られているのが、ここでは彼女自身の経歴になっている不思議w こうなると、ベン・ヒルズという人物自体の存在が疑わしくなってくるんだが、キン森マユは1963年生まれとなっているが、亭主の方はプロフにも生年が書いてないので不明です。
で、話は変態毎日の変態記者に移ります。よく似ているので間違えないようにw オーストラリアから日本に来たのは20歳ごろ。八王子市役所で2年間勤務した。嫁は日本人。ライアン・コネルの八王子日記 44より。39才、41才、53才説あり。ライアン・捏ねるというオッサンは、顔出ししてます。こちらに写真が残っていて、見たところベン・ヒルズとは別人に見えるんだが、その後の調査によるとこんな感じです。あちこちに足跡を残してますね。

352 :可愛い奥様 [sage] :2008/07/04(金) 11:41:45 ID:OM24ZJsL0
ライアン・コネル(Ryann Connell)
来日約10年の50代。
・1955年3月メルボルン生まれ
毎晩のように歌舞伎町で飲む。
・身長は170センチくらい。
・流暢な日本語を操る。
・クリケットチームに所属(Tokyo Wombats)
・10年前 外国人都民会議のメンバーだった
 (ちなみに外国人参政権賛成)
・八王子を気に入っている様子なので、よほどの理由がなければ今も八王子在住
・毎日の前に読売に少しいたらしい
・2000年頃、中央線終点駅近くにローンでマイホームを購入
・そして、妻は市役所で働いていて日本人
・娘が二人

追加・訂正よろしく
ベン・ヒルズにも成人した子供が二人いるそうなんだが、二人の境遇がよく似てますね。偶然なんだろうけどw で、ベン・ヒルズとライアン・捏ねるの接点なんだが、再び大日本セキュリティ研究所さんです。 毎日新聞変態ニュースネタの収拾が付かなくなっているわけですが、母親が中学生の息子にフェラチオをする云々という聞くに堪えない卑猥なネタは、話題となったこの皇室侮辱本の87ページにも出てくるわけです。内容としては、「美智子皇后と皇太子殿下は重度なマザコン関係である。極端な例を挙げれば、80年代の調査では(どんな調査だよ!!何より具体的な引用先はこの本では触れられていない。)成績が優秀であった中学生の息子にご褒美として性的なサービスをする日本人の母親が報告されている。つまり、そんな日本の母子である皇后と皇太子は、性的な関係はあるかどうかはわからないが、重度のマザコンであるに違いない。」というような内容です。「まさかウソだろ。」と思った方は実際に読んでみてくださいな。まぁ、記者会見までやっているんだから、出てきたオッサン二人が別人なのは言うまでもないんだが、何か妙ですね。で、毎日新聞というとナンミョ~に乗っ取られてるとかいう人もいるんだが、ナンミョ~だけじゃないんじゃないの? というのもあるわけで、まぁ、世の中には
結婚すら工作活動の一環として、日々、反日活動にいそしんでおられるお方もいらっしゃるという事です。
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関連エントリ「日本人は変態だから殺してもOK」 secusou.blog.shinobi.jp/Entry/941/
毎日新聞変態ニュースネタの収拾が付かなくなっているわけですが、母親が中学生の息子にフェラチオをする云々という聞くに堪えない卑猥なネタは、話題となったこの皇室侮辱本の87ページにも出てくるわけです。内容としては、「美智子皇后と皇太子殿下は重度なマザコン関係である。極端な例を挙げれば、80年代の調査では(どんな調査だよ!!何より具体的な引用先はこの本では触れられていない。)成績が優秀であった中学生の息子にご褒美として性的なサービスをする日本人の母親が報告されている。つまり、そんな日本の母子である皇后と皇太子は、性的な関係はあるかどうかはわからないが、重度のマザコンであるに違いない。」というような内容です。「まさかウソだろ。」と思った方は実際に読んでみてくださいな。

しかも、この本を書いたベン・ヒルズもオーストラリア人であり、英文毎日の編集長代理ライアン・コネルと同じ国の出身なわけです。ライアン・コネル氏の奥さんは日本人だそうですが、この本の取材にも協力しているベン・ヒルズ氏の奥さんは母親がホリプロ役員、父親が劇団四季の創立メンバーである在日韓国人三世の金森マユ氏(現在はオーストラリアに帰化)です。金森マユ氏は統一教会系の世界女性平和連合の反日イベントに参加・協力するなどかなり香ばしい方です。で、このベン・ヒルズ氏の書いた皇室侮辱本を読んだ外国人が、「日本人の母親は子供に性的サービスを行う。」等と検索すると、同じくオーストラリア人のライアン・コネル氏編集の日本人変態記事がヒットするわけです。しかも、日本の三大紙の一つ毎日新聞のサイトなわけで、検索した外国人は、「やっぱり、日本人は変態だし、日本の皇室も変態だ」と思うわけです。

というわけで、鯨を喰らい、インセストタブーを犯す変態日本人など殺しても構わんという事になります。 毎日新聞さん、本当にありがとうございました。

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当方のブログは厳密にソースを提示したりする事が無く、勢いで書いてしまう癖がありますので、多くの人達の目に留まるようになったりすると、「しっかりソースを提示しておけば良かったなぁ。」と思うことが多々あります。というわけで、今回のエントリは以前のエントリの補足的なものです。

具体的に何の事かというと、元在日韓国人三世(現在はオーストラリア国籍)金森マユ氏が統一教会系反日イベントに参加・協力しているという記述です。正確に言うと、フォトジャーナリストとしてこのイベントを取材し、参加を呼びかけているという方が正確ですね。金森マユ氏がこのイベントに関する記事を書いたのは2001年の「日豪プレスクイーンズランド版5月号」ですので、ネット上には既にソースが存在しません。

●当時の記事 file.secusou.blog.shinobi.jp/_1216294122937.jpeg
(WebArchiveから無理やり引っ張ってきてもの。WebArchiveは文字化けして見づらいので、エンコードを直してJPEG化。)

ここで金森マユ氏は「世界平和女性連合」をあえて、平和団体「女性連合」と言い直しています。こういう配慮をする所がかえって怪しいですね。まぁ。読んでいただければわかるのですが、オーストラリア・ニュージーランド連合軍の戦没者慰霊祭で、なぜか日本人が出てきて謝罪するわけです。白人がアボリジニに謝罪したりもするそうですが、どうせなら、オーストラリアに沢山いるベトナム難民に、ベトナム戦争に参加したオーストラリア人や韓国人(韓国人もこのイベントになぜか参加している...。)も謝罪した方が良いと思うのですが、そんな記述はありませんね。ベトナム戦争は「勝共」の為の戦争であり、正しい戦争なので謝罪しなくても良いという論理かもしれませんが...。

これが世界平和女性連合のサイト。国連NGOですぞ。参ったか....。
www.wfwp.gr.jp/ ・世界平和女性連合
 
しっかし、「統一教会」の「と」の字も出てきませんねぇ
世界平和女性連合ウィキ ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%96%E7%95%8C%E5%B9%B3%E5%92%8C%E5%A5%B3%E6%80%A7%E9%80%A3%E5%90%88
界平和女性連合(せかいへいわじょせいれんごう)WFWP (Women's Federation for World Peace)はNGO(非政府組織)。
1992年4月に 統一教会教祖の文鮮明と夫人の韓鶴子により創設[1]。1997年には国際連合・経済社会理事会の諮問資格を有するNGOに認定される。 世界各国に支部を持つが会員数は不明。総裁は文鮮明の夫人・韓鶴子。①講演会、②アジアからの留学生への奨学金支援、③教育再建の情宣活動、④海外支援と国際交流など、青少年の環境浄化や家庭教育運動などの活動を行う。 機関紙『IDEAL FAMILY』を毎月発行。「純潔教育推進」を掲げるなど、伝統的家庭の価値観を重んじている。

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オーストラリアだけじゃなく、日本でもしっかりやらかしています。
赤旗2008年5月5日(月)「しんぶん赤旗 www.jcp.or.jp/akahata/aik07/2008-05-05/2008050515_01_0.html ・統一協会隠し 教壇に

偽装組織の「世界平和女性連合」
神奈川の小学校 霊感商法に引き込む
霊感商法などの被害が問題となっている統一協会の偽装組織「世界平和女性連合」の活動家が、神奈川県厚木市の複数の市立小学校で少なくとも三回、「外部講師」として教壇に立っていたことが判明しました。正体を隠して地域や教育現場につながりをつけ、違法伝道や霊感商法に引き込むという手口に、被害救済団体などが注意を呼びかけています。
 市教委によると、市内の小学校が昨年と今年、モンゴル滞在歴があるという同連合の女性三人を招へい。二年生を対象に、国語教材のモンゴル民話関連授業として講義しました。そのうち一人は三年前にも、別の市立小学校で講義しています。

 市教委は「地域の人材を生かすために招いているが、女性連合のことは知らなかった。今後注意するよう全校に伝えた」としています。

 全国霊感商法対策弁護士連絡会(全国弁連)によると女性連合は統一協会がつくった「隠れみの」で、信者勧誘や資金集めの窓口的な組織。全国弁連は「厚木市が推奨する良質な団体と誤信した市民が女性連合の活動に参加し、資産を奪われ人生を狂わせられないか、深刻に憂慮している」との文書を市長に送りました。全国弁連事務局長の山口広弁護士によると、女性の関心事を看板に地域や教育現場への浸透をはかるのは女性連合の常とう手法で、厚木市の事例は氷山の一角です。

 これまで、神奈川県下だけでも横浜市の市立小学校が女性連合のパンフ『ピュア・ラブ』を児童の全家庭に配布したり(その後回収)、川崎市の複数の学校が統一協会内部の“洗脳教育”担当者を保護者向け講座の講師に招いたりという例がありました。

 「つながりをつけた教師や父母を講演会に誘い、入信や霊感商法に誘導するのが彼らの目的」だと山口氏。全国弁連調べでは二〇〇七年の霊感商法被害相談は千二百件四十億八千万円に達し、とくに「資産のある高齢者や主婦が主要ターゲットにされている」といいます。

 厚木市の事件は市の広報ホームページで判明しました。特別講座の後の取材で、三人が女性連合だと聞いた広報担当がそのまま掲載したからです。もし掲載しなかったら、市内全域の学校に広がっていたかもしれません。

 女性連合のような偽装組織で正体を隠すのは統一協会の際立った特徴です。政治分野の国際勝共連合、学術の世界平和教授アカデミー、学生組織の原理研究会、メディア工作の世界言論人会議、芸能のリトル・エンジェルス、ユニバーサルバレー、ボランティアを偽装する野の花会、しんぜん会、国際救援友好財団(IRFF)など多岐にわたっています。

 「先祖霊救済のため」などとして仏像や印鑑を買わせる霊感商法の末端組織は「◯◯堂」などと、一般店舗を装っています。


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 世界平和女性連合 統一協会の教祖文鮮明が一九九二年に創設し、総裁は文の妻・韓鶴子。非行やいじめ問題での講演会、アジア留学生奨学資金、新純潔キャンペーンなどを表向きの活動にしています。

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日本のお姉さんの意見。↓
日本をおとしめる記事を書いたオーストライラ人の妻は
日本人だが在日韓国・朝鮮人だとほかの記事では、はっきり
書いてあったよ。たとえ彼女が在日ではなくても、反日
日本人です。夫にそんなヨタ記事を教えてインターネットの
世界に流させるのだから日本を嫌っている人なのでしょう。