韓国人が北朝鮮で散歩中に殺されたらしい。 | 日本のお姉さん

韓国人が北朝鮮で散歩中に殺されたらしい。

2008年7月10日午前4時30分ごろ、金剛山特区内のゴルフ場で韓国人女性観光客パク・ワンジャさん(53)が北朝鮮軍に銃で撃たれ死亡した、と韓国の江原道高城警察署が発表した。

 警察では現在、詳しい原因を調べているそうです。

パクさんはこの日、金剛山海水浴場から高城邑方面へと一人で散歩に出かけ、民間人統制区域の柵を越えてしまったそうです。


 現代峨山側はこの日午前9時20分ごろ、北側から通報を受け現場に向かい、パクさんの遺体を引き取ったそうです。かわいそうに。おばちゃんなのに、殺されちゃって。

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以下の記事は昔読んだことがある。↓2003年のニュースです。

芸術興行ビザ(E6)を取得して韓国に入国し、売春を強要され暴行を受けてきたロシア女性25人がロシアに帰して欲しいという内容の陳情書をロシアの大使館に提出していたことが11日に分かった。


 本紙が入手した陳情書には酒の瓶で殴られ、性的暴行まで受けたロシア女性の絶叫が赤裸々に書かれていた。


 ソウル地検・刑事7部(部長:朴泰錫(パク・テソク))はこのロシア女性らの陳情書をもとに、外国人女性の不法入国と就職を斡旋した組織に対する捜査を行った結果、6カ所の公演企画会社を摘発し、企画会社の代表4人を私文書偽造などの容疑で拘束起訴したと明らかにした。


 被害を受けた外国人女性は、外国人勤労者の派遣事業をしている全国200カ所の公演企画会社を通して「公演だけをする」という条件で入国したが、売春まで強要されることがほとんどだった。法務部によると92年には430人だった芸術興行ビザの発行が2002年には5760人に13倍増加している。


 陳情書によると、昨年6月29日に入国したユレブナ(21)さんは釜山(プサン)のKクラブでダンサーとして働いた。昨年8月27日午前0時頃、ウエイターが踊っていたユレブナさんを客が1人でいるクラブ内の個室に呼んだ。


 その客はユレブナさんの胸と膝を触り、自分のことを「浮気者」だと紹介した(ユレブナさんは韓国語を少し理解できた)。少しすると顧客はウエイターに「二次会(売買春のこと)はできるのか」と聞いた。


 ユレブナさんは強く拒んだがウエイターは肯いた。するとその客はユレブナさんに何かを飲むことを強要した。ユレブナさんが拒絶してその部屋から出ようとすると客はユレブナさんを殴って強制的にその飲み物を飲ませた。


 しばらく後、ユレブナさんが目を覚ましたのはユレブナさんが泊まっていた「モーテルの屋上に設置された部屋」に上がる階段だった。クラブの個室で性的暴行を受けた後、誰かによってここに移されたのだった。


 ユレブナさんの手、足、ストッキングは血まみれだった。自殺まで考えたが友人のレナさんに止められて断念した。働いていたクラブに産婦人科の医師を呼んで欲しいと頼んだがそれまで拒絶された。


 ダンサーのアダモブナ(22)さんは月400ドルの給料に寮と食事提供という条件で昨年10月韓国に来た。しかしアダモブナさんが勤務した京畿(キョンギ)道・松炭(ソンタン)のJナイトクラブはこのような契約条件をすべて無視した。


 いつも酒に酔っているミスター・イム(ホステス管理人)はロシア女性を事務所に閉じ込めて酒の瓶や椅子で殴った。ロシア女性はトイレに行く時だけドアの外に出ることができ、ひどい時は事務室に1週間閉じ込められることもあった。


 ミスター・イムは踊りを踊るだけでは面白くないと、売春を強要した。また、一週間分の食費として1万ウォンだけ渡した。アダモブナさんは東豆川(トンドゥチョン)、郡山(クンサン)などのクラブを転々としながら売春を強要された。


 クラブのオーナーは逃げられないようにパスポートまで取り上げた。4ヵ月間でアダモブナさんが手にしたお金は36万ウォン。その瞬間、彼女の持っていた希望は絶望に変わった。


 昨年12月に入国したブラジミロブナ(21)さんは、売春を拒絶すると一週間車に閉じ込められ、水も満足に飲めなかった。踊りを踊るだけの契約だったと抗議すると、オーナーは酒の瓶で頭をこづきながら「じゃあ裸で踊れ」と言った。ブラジミロブナさんは「韓国人に受けた侮辱は一生忘れられない」と陳情書に書いた。


 韓国から戻らない娘を探す陳情書もあった。ウラジオストクに住むアレクサンドロブナさんは、昨年8月に韓国に向かった娘のオルガ(22)さんを探している。


 オルガさんの父親は陳情書で「体調が悪いのにクラブのオーナーが酒を強要する、という電話を最後に連絡が途絶えた。韓国人がロシア女性を虐待していると聞き、夜も眠れない」と書いた。


 検察関係者は「陳情書を提出したロシア女性の多くは故郷に帰った」と述べた。


アン・ヨンヒョン記者

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これは最近のニュースです。↓

◆「アリの国」日本


 日本はアリ(国民)が汗を流し貯めた資金で資産帝国を築き上げた。


 1992年に経常黒字1000億ドル(約11兆7000億円)を突破して以来、年間800億ドル(約9兆3570億円)以上の黒字を出している。こうして蓄えた資産は、海外の株式・債券・不動産などに投資されている。


 現在、日本の対外純資産は1兆5339億ドル(約179兆4050億円)。全世界に投じた資金は、莫大な投資利益を生んでいる。05年日本の対外所得収支(外国からの給与・配当・利子などの純利益)は1035億ドル(約12兆1060億円)の黒字を記録、史上初めて商品収支(輸出から輸入を引いた額)が945億ドル(約11兆540億円)の黒字に転じた。「貿易による外貨獲得→海外資産・技術投資→所得増加」という循環構造が定着し、安定した国家財政増加システムを整えたのだ。


 また、日本は03年から特許権使用料でも黒字を記録、昨年1年間だけで47億ドル(約5498億円)を稼ぎ出した。


 これほどならば「生活の質」を高め、謳歌(おうか)してもよさそうだが、日本人は今もアリのように質素な生活を送っている。日本の旅行収支赤字は1996年の330億ドル(約3兆8600億円)以来、毎年減り続けている。 


◆「キリギリスの国」韓国


 一方、韓国人は昨年、海外旅行(留学含む)経費だけで182億ドル(約2兆1289億円)使った。昨年1年間、輸出が輸入を上回り、稼ぎ出した外貨292億ドル(約3兆4155億円)の60%に当たる金額だ。これでは投資資金が貯まるはずもなく、所得収支もマイナスだ。特許手数料も韓国は黒字どころか25億ドル(約2924億円)の赤字だった。にもかかわらず昨年の韓国の研究・開発機関が行った投資は235億ドル(約2兆7488億円)で、日本(1663億ドル=約19兆1012億円)の7分の1に過ぎない。


 金融研究院のパク・ジョンギュ博士は「韓国経済は依然として基礎が不安定な状態。その時限りで後に生かせない性質を持つ消費支出を減らし、技術開発や海外投資に対する投資を増やさなければならない」と話している。

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キリギリスの韓国が貧乏になっても、アリの日本は助けては

いけないな。

今までだって何度も助けたはずだけど、韓国は日本に

感謝するどころかますます反日になって、竹島を占領したり

日本の漁民を殺したり、日本の国旗を燃やしたり

どんどん無礼なことをするもんね。