生活保護費、深谷市職員が言いなり支給…元組員のどう喝恐れ | 日本のお姉さん

生活保護費、深谷市職員が言いなり支給…元組員のどう喝恐れ

生活保護費、深谷市職員が言いなり支給…元組員のどう喝恐れ

 埼玉県深谷市の元暴力団組員夫婦が生活保護費(医療扶助)を不正受給したとされる事件で、市は30日、担当職員が元組員のどう喝を恐れて言うがままに支給していたことを認めた。

 市は2003年1月から5年余りにわたり生活保護費計約1940万円を支給してきたが、「処遇困難者」として担当職員間で引き継がれていたという。新井家光市長は記者会見で、「職員の『ことなかれ主義』が暴力に屈した」と謝罪した。

 生活保護法違反容疑で県警に逮捕されたのは深谷市上野台、指定暴力団稲川会系元組員の韓国人、無職崔鳳海(60)と妻、育代(44)の両容疑者。崔容疑者は02年に交通事故で身体障害2級と認定され、「働けなくなった」などとして市に生活保護を申請。03年1月から支給が始まった。

7月1日1時42分配信 読売新聞

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080701-00000006-yom-soci

在日や同和の人々が

役所の職員を脅して生活保護を受けると

いうのは、全国的にあることで、今まで

タブーとして隠されてきたことだ。有名な話なのだ。

今頃、何を言っているのかねとも思うが、

やっと、日本もきちんと在日と同和の不正を暴いて

日の目にさらしてくれるようになったのだと思うと

明るい気分になる。by日本のお姉さん