心が繊細で傷付きやすい子は、ブログを書くな。他人のブログに死ね!と書く悪い子がいます。 | 日本のお姉さん

心が繊細で傷付きやすい子は、ブログを書くな。他人のブログに死ね!と書く悪い子がいます。

北九州・女子高生自殺 父親、遺書とブログ公開 「死ね」と書き込み 侮辱容疑、同級生告訴へ

 北九州市小倉南区の私立高校1年の女子生徒(16)が、ブログ(日記風サイト)に「死ね」などと書かれて自殺した問題で、生徒の父親(51)が15日、同市で記者会見し、書き込みをした同級生の女子を侮辱容疑で小倉南署に刑事告訴すると明らかにした。父親は自殺の原因について「いじめがあったと思う」と指摘、「捜査で真相を解明してほしい」と訴えた。

 父親は会見で同級生のブログと生徒の遺書を公表。ブログには「みんなに嫌われとること解(わか)れって」「葬式出てやるけ はよ死ね」などの書き込みがあった。遺書は同級生の名前を挙げ「私はいじめられていました」「ホームページに『早く死ね』などと何度も何度も書いていました。本当に辛(つら)かったです」などと記していた。

 学校が学内で聞き取り調査したところ、生徒は自殺の10日ほど前、同級生らから「学校で勉強しよう」と誘われたが、1人で帰っていた。父親によると、生徒は周囲に「仲間外れにされた」などと漏らしていたという。一方、学校は14日、父親に「いじめの事実はない」と報告した。

 父親は会見で「学校の説明には納得していない。普段からいじめがあったと思っている」と語った。同校だけでなく、私立高校を所管する県にも調査を求める意向だ。

 生徒は同市小倉北区の私立高校に通っていた。5月29日、自宅に遺書2通を残し、自殺しているのが見つかった。

=2008/06/16付 西日本新聞朝刊=

6月16日7時7分配信 西日本新聞


日本のお姉さんの意見。↓
日本は、今のところ、他人のブログに「死ね!」と書いても
具体的に罰を受けるわけではないので、心が弱い子や
普段、他人に虐められている子は、ブログを書かないほうが
いいと思います。ネット上に殺人宣言を書くと捕まります。
でも、悪口ぐらいでは、捕まりません。ブログを書く人は、
嫌な読者の嫌なコメントに対して、平気にならないとダメ。
わたしは、悪口を書かれても、そんなことでしか自分の
鬱憤を晴らす方法が無い劣等感の塊(かたまり)野朗の
することを哀れに思いながら、そのコメントを削除します。
でも、ドスケベ広告を毎回貼り付けてくる野朗に対しては、
心の中で毒づいています。あと、「お前のブログは読むに
値しない。」と書いてくる人がいますが、お前のために
書いているじゃねえよ。と思いながらコメントを削除しています。
読むに値しないブログにわざわざコメントを書くなんて
矛盾した行為をする人だと思うのです。わたしならコメントも
書かないけど。そんなに、気になるかな?頭の良くない
オバハンの書いているブログが。でも、無知で頭の良くない
オバハンのブログだから分かりやすいし、

読みやすいってことも利点ですよ。

でも、たまにようちゃんが選ぶ経済や株の記事は、コピペして

いても、意味がわかんない時があります。分からなくても

無理に読んでいれば、その内、なんとなく分かってくるだろうと

軽く考えています。


図太い心の持ち主でないなら、ちょっとイジワルなことを

書かれても、すごく傷ついてしまうから、繊細な少年少女たち

は、ブログを書くならコメントを拒否したら?でも、いい意見を

書いてくれる人や、間違いを直してくれる親切な人もいるから、

コメント拒否にすると損なんだよね。学校でのイジメやブログの

コメントを気にして自殺してしまうなんて、もったいない。

せっかく、生まれたのに。残念です。


日本のお姉さんのブログにコメントを書いてくださるみなさん!

ありがとうね。返事は書けていないけど全部読んでいますよ。

オカルトや、聖書とは関係ない偽預言者の紹介は削除

しています。