「甘えとたかり」の朝鮮総連とこれを支援する売国奴「江田五月参議院議長と日本弁護士連合会」 | 日本のお姉さん

「甘えとたかり」の朝鮮総連とこれを支援する売国奴「江田五月参議院議長と日本弁護士連合会」

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▼「甘えとたかり」の朝鮮総連とこれを支援する売国奴「江田五月参議院議長と日本弁護士連合会」糾弾せよ。(じじ放談)

世界最大の犯罪テロ国家「北朝鮮」に対する我が国の経済制裁の期限が、4月13日に切れる

朝鮮総連は「経済制裁解除」を狙って広報宣伝工作を強めている。朝鮮総連の意向に同調して、その代理人となって策動しているのが、日本弁護士連合会と江田五月(民主党)参議院議長である。とんでもない売国奴といわねばならぬ。朝鮮総連の機関紙「朝鮮新報」ウエブサイト3月30日付けは、以下1,2,3の記事を掲載した。

1.「万景峰92」号入港に協力を。在日同胞代表ら、参議院議長に要請
在日朝鮮人12人が26日、参議院議長公邸で江田五月参議院議長と面会し、人道主義に基づいて「万景峰92」号の入港を認めるよう日本政府に働きかけてほしいと要請した。在日朝鮮人の代表が参議院議長と公式に面会するのは初めて。江田参議院議長は「在日のみなさんに不利益があってはいけない。」とし「政府が正しい判断ができるよう国会での論戦を深めなければならない」と述べた。


江田五月の奇怪な言動)
江田五月参議院議長は、先の両院議長あっせん案を提示して国会の正常化を図ったのであるが、その義務を放棄して「ガソリン暫定税の期限切れ」をもたらした張本人である。参議院議長としての権威を著しく失墜させた。参議院の公平な運営を行うのではなく民主党の代理機関にして私物化した。もはや江田五月には参議院議長の公明正大な職務遂行を期待できない。自民党は、ガソリン暫定税が期限切れとなった4月1日以降の遠くない時期に「江田参議院議長辞職勧告決議案」を提出すべきであろう。民主党他野党がこれを否決した場合、与党は参議院での審議に応じない対抗策をとるべきである。もともと、国会には2院は不要である。参議院は余分である。憲法を改正するまでの間、衆議院で可決した法案を参議院が審議しないことを前提とした国会運営を定着させるべきだ。憲法第59条の「60日規定」を慣例化して、衆議院3分の2以上で再議決する方式を原則とすればよい。民主党他野党が参議院で「審議もせず予算関連法案をたなざらし」した訳であるから、自民党参議院が同じ手口を使っても「文句をいわれる筋合いはない」と拒否すればよい。

参議院議長である江田五月が、史上初めて「朝鮮総連代表」と面会した背景は明らかではない。現在もなお「多くの日本人拉致被害者が北朝鮮に隔離収容されている」ことを、江田五月が認識していないとはいえないから、いかなる存念があったのか?江田五月を「衆議院で証人喚問」し、事実を解明すべきであろう。国権の最高意思決定機関である参議院の議長が、議長公邸において世界最大の犯罪テロ国家北朝鮮の出先(総連)代表12人と面会したのは由々しき事態である。参議院議長としての資質に欠けると断定せざるをえない。江田五月は、もともと「日本人拉致被害者問題には関心がない」ようで、同人のブログでも一切触れていない。我が日本人同胞の身の上よりも「在日朝鮮人の生活安定」が心配なのであろう。これを称して「売国奴」という。

2.朝鮮学校への寄付金を控除対象に。日本弁護士連合会(以下「日弁連」という)が日本政府に勧告
日本の国庫からの補助がなく、自治体からの補助も極端に少ない朝鮮学校や中華学校は、学校運営資金の多くを保護者や支援者の寄付に頼っている。日弁連(平山正剛会長)は3月24日「生徒の学習権を侵害する」として、日本国に改善を勧告した。

北朝鮮の「チェチェ思想」という革命家育成の洗脳教育に補助金を出せ」という日弁連の反民主主義的・売国的体質を問う)
朝鮮学校というのは、北朝鮮の「金正日体制」の支配下にあって、「革命戦士を養成する」教育機関である。主たる教育の目的は「主体(チェチェ)思想」を徹底して教え込み、金正日への個人崇拝を強制し洗脳する学校なのだ。さらに、朝鮮学校を経営する朝鮮総連は、日本人拉致を実行した工作員を手引きしたとされる。朝鮮総連はかって、在日朝鮮人および日本人妻らを何万人も北朝鮮に送りこみ「奴隷的労働に従事させた前科がある。在日朝鮮人から莫大な金品をかき集め、金正日に贈呈し、金正日の「優雅な生活を支えた」ことは周知のとおりだ。金正日が行うつもりの「赤色革命の手足となって働く人材を養成する」朝鮮学校に対して、日弁連は「学習権を保障せよ」と主張する。つまり、「金正日の赤色革命を援助せよ」と日本政府に勧告する。日弁連という組織が「いかに反人権的」で「反民族的」であるかが分かる。日弁連というのは偏狭な左翼が支配する売国団体である。これを解体せず放置すれば国家・民族の墓穴を掘るに違いない。

3.(北朝鮮労働党機関紙の)労働新聞は「朝鮮代表部的役割を果たす総連への弾圧は許されない」と強調した。
労働新聞19日付けは、日本の反動層が朝鮮総連の債務問題を口実にして、総連中央会館の土地と建物を奪おうとしていることに対し、「総連の活動拠点を除去して在日朝鮮人の権利擁護のための総連の活動を抹殺すること」「在日朝鮮人に対する横暴な政治的弾圧特大型人権侵害行為」だと非難した。また、総連が朝鮮と日本との間の国交がない状態で朝鮮の代表部的役割を果たしている事実に触れ「日本当局が総連を尊重し、その合法的地位と役割を保障するのは当座円だ」と強調した。そして、「万景峰92」号の入港禁止を初めとする対北朝鮮制裁措置を延長しようとしていることを問題としながら、「反総連弾圧行為を直ちに中止し、朝日平壌宣言の精神に従って正しく行動すべきだ」と強調した。

ゆすりとたかりの北朝鮮と朝鮮総連を甘やかすべきではない
金正日の指令を神の如く崇めている朝鮮総連の腐敗した幹部が、朝鮮信用金庫や関連企業からカネを巻き上げ「金正日に莫大な金品を贈呈した」ことが、朝鮮総連の経済的破綻をもたらしたことは誰でも知っている。我が国民は貴重な税金1兆数千億円をつかって、朝鮮信用金庫の預金者保護(主として在日朝鮮人)を行った。朝鮮総連が莫大な借金をした結果、本部会館が抵当にとられ差し押さえられただけである。これを我が国政府による「政治的弾圧」とか「人権侵害」と叫ぶのはいかにも犯罪者の頭目らしい暴論ではある。しかし「革命のためにはすべての悪事を正当化する」犯罪者集団であるから、何をいっても信用されない。ただし、日弁連、マスコミ、左翼系学者が「北朝鮮擁護」の論陣をはるかもしれず油断は禁物である。金正日の行状を観察するに、2000万国民を餓死又は餓死寸前に陥れながら、国家財政を傾けて核兵器を製造するなど狂人といって差し支えあるまい。加えて、相当の予算をつぎ込んでアリラン祭を興行した。美女軍団を養い、贅沢三昧のただれた生活を過ごしている。小学・中学生らは、アリラン祭などの国家行事があるたびに、祭りを盛り上げる要員と期待され「祭りの練習」に駆り出され勉学も進まない。

(「万景峰92」号の入港禁止解除を求める真意は何か?)
またしても、在日朝鮮人をダシに使っている。北朝鮮に渡航する費用が高くつくから墓参や朝鮮学校生徒の修学旅行で困っているという。このような事情が全くないとはいえないが、北朝鮮労働党が困っているのは、在日朝鮮人の境遇云々の問題ではない。「万景峰92」号は、在日朝鮮人から物品を贈呈させる主要なルートであった。親分である金正日が、子分の朝鮮総連幹部に命令して「上納金と貢納物」を提出させるルートであった。我が国の経済制裁で「万景峰92」号の入港が禁止されたから、ルートが遮断された。これまで上納させ貢がせてきたカネと物が底をついてきた。

金正日は「金日成の息子」であるにすぎない。何の実績もない。このような人物が軍を抑えるには、軍幹部に「地位と名誉とカネ」をばらまくことしかない。中国の江沢民がやった手口だ。朝鮮総連から贈呈される高価な日本製の電化製品やさまざまな生活用品は、金正日が自ら浪費するほか、軍や労働党幹部を懐柔させる道具として活用されたきた。「万景峰92」号の日本寄港が再開されなければ、つまり朝鮮総連から上納させ貢がせるルートが再開できなければ、軍や労働党幹部を金正日が掌握できなくなる。「カネの切れ目が縁の切れ目」ということになる。金正日は「国を追われて亡命する」ことを恐れることになる。

だから金正日は、朝鮮総連幹部に命令を出したのであろう。「在日朝鮮人の帰国に不便だ。金がかかる」という理由をつけさせ、何としても「経済制裁を解除させよう」とあせっているのだ。江田五月や日弁連は、朝鮮総連と同様、金正日の「ぱしり屋」(使役されるもの)というほかはない。これを自覚できず、「在日朝鮮人の人権と生活を守ってあげたい」と自惚れ、錯覚しているのだから「オメデタイ」というほかはない。朝鮮総連の焦燥感を見るに、「敵は相当弱っている」というべきだろう。もうひと押しで瓦解するのではあるまいか。江田五月や日弁連など、反国民的な個人又は団体の言動を監視すべきだ。彼ら「売国勢力の蠢動」を許してはならない。