韓国は中国の衛星国となり中国に軍事的に依存する? | 日本のお姉さん

韓国は中国の衛星国となり中国に軍事的に依存する?

ようちゃん、おすすめ記事。↓

▼米韓同盟崩壊後の韓国は中国の衛星国となり、日本の脅威に対抗するために中国に軍事的に依存する?(国際情勢の分析と予測) http://blog.goo.ne.jp/princeofwales1941/e/77eaf300d37c1948dc46dadc11cbaf90
● 韓米同盟崩壊なら朝鮮半島に冷戦到来も、米アジア研 YONHAP NEWS 2008/02/18 
【ソウル18日聯合】韓米同盟が崩壊した場合、朝鮮半島に第2の冷戦時代が到来するとの主張が出されている。米国アジア研究機関(NBR)が、最近まとめた「韓米同盟のない世界」をテーマにした政策報告書で、韓米同盟の瓦解という仮想現実を政治・軍事・経済の側面から立体的に分析した。
 このうち最も目を引くのは、韓米同盟が解除された後の韓国と周辺大国との関係についての分析だ。報告書は、現在の韓米同盟が過去のような主導的役割を遂行できずに漂流していると指摘し、在韓米軍が完全に撤収すれば、韓国は自衛力を強化するため核保有を進めるとの見通しを示している。こうした場合、日本は中国・北朝鮮などの核保有国だけでなく、韓国の核保有の可能性にまで直面することになり、核兵器開発を強行するというのが専門家らの診断だ。報告書はまた、北東アジア地域での米国の影響力低下を望む中国は、韓国を自国の影響下に置こうとするが、両国関係が同盟に転換されるかについては懐疑的だとし、中国は自国が望む方式で朝鮮半島を統一させるために北朝鮮を利用すると分析している。このほか、韓米同盟が瓦解すれば、北朝鮮はさらに大胆な挑発に出るとみられ、こうした北朝鮮の意図と目標は韓国に甚大な影響を及ぼすとの見方を示している。報告書はさらに、万一、次期政権が韓米同盟の重要性をしっかりと認識せず、北朝鮮が朝鮮半島の不安定を助長する状況で、中国が北朝鮮への抱擁政策まで放棄するならば、今後朝鮮半島には第2の冷戦期が訪れることもありうるとし、韓米同盟の重要性を改めて強調した。

●ある寓話:米韓安全保障関係の崩壊 S. Enders Wimbush asia policy, number 5 (january 2008), 7–24
この小論は、もし米韓安全保障関係が終焉を迎えたときにアジアで優勢となるかもしれない様々な勢力や影響力のまとめである。

□要旨:米韓軍事同盟の消滅はアジアの安全保障状況に以下のような影響をもたらす。
・在韓米軍撤退後の米国の行動は他のアジア国家の戦略に決定的影響を与える。
米軍の撤退は多くのアジア国家にとっての脅威の程度を変化させる。それによって、国々は安全保障のために様々な手段や軍事能力を用い、米軍の存在によって阻止されていたかあるいは中断されていた戦略を実行する様になる。
・米軍が朝鮮半島から退出する前に、ほとんどのアジア国家は米軍撤退を前提とした戦略を構築済みである。その戦略のスケジュールと予想は各国で異なっている。
多くのアジア国家にとって核武装の誘因は非常に強い。恐らく日本がその引き金を引くことになる。台湾と韓国も、核武装と言う戦略を我慢するのは困難だろう。
• 同盟や国家関係の急激な変更は、駆け引き上の利益と具体的な懸案に基づく、短期的で非伝統的な同盟を作り出す。韓国政府の戦略目標は、これらの新しい友好関係の構築を反映したものとなる。
・多くの関係国は、韓国が北朝鮮から受ける脅威を刺激したいと急速に考え出す。
• より民族主義的で、より自己主張し、十分に武装され、核保有能力があるという新たな性格を日本は漸く持つことになるだろう。
• ロシアは独自の戦略的柔軟性を保有しており、選択の余地も策略の余地も豊富である。全ての国の側に同じ容易さで参加できる。
インドは軍事対立関係(特に日中間)を未然に防ぐことは困難だ。しかし、インドの決定はより拡大した戦略地図の上で大きな影響力を持つ。
• 誤った判断や誤った計算の可能性が劇的に増大する。その結果、アジア各国が損害を受ける可能性は高まる。

□変身する日本
・中国はアジア大陸全体を制御しようとするので、南北朝鮮を中国に統合するという問題が残ることになる。
韓国が徐々に中国の影響圏に入ることは阻止できないだろう。
• 北朝鮮は励まされ、北朝鮮を抑制できるのは中国だけになる。
北朝鮮の挑発に日本は単独で対応することになり、中国や韓国は日本の行動に反対するようになる。
・太平洋という平和な湖は消失する。湖には両岸があるからである。もし米国がアジアに戻るならば、太平洋は高速道路の様に平和になる。
・ロシア極東での中国の圧力は増大する。
日本は政治的にも軍事的にも孤立し、友好国が地域にほとんどいない状況に置かれる。日本はこの不均衡を是正するために、有効な軍事的・安全保障的同盟を立案する。
・米国の核の傘を日本は利用できなくなるかもしれず、日本は中国と北朝鮮という二つの核保有国-場合によっては韓国も-と直接対決することになる。日本は自ら核武装せねばならなくなる

□困惑する中国
中国の戦略の焦点は、大陸全体を直接ないし間接的に制御するという歴史的に不可避な点に置かれてきた。米韓両国の不和が拡大すると共に、多くの中国人戦略家たちは不和が作り出す挑戦と機会に向けて計画を練り始めた。
良い面では、韓国は完全に中国の影響圏内に入り、中国が決定するあらゆる圧力に敏感となった。中国は北朝鮮カードをより有効に使えるようになった。中国はもはや、日米との紛争を回避するために北朝鮮を抑制する必要が無くなった。中国が賢明に行動することにより、北朝鮮は南北朝鮮の統一を中国側の条件で行うための道具になった。
つまり、中国は北朝鮮を制御して南北統一を無期限に遅らせることができるのだ。<中略>
中国の戦略家たちは、韓国は常に緊張状態に置かれなければならないと議論している。北朝鮮の恫喝がある程度はそれを実現するだろう。また、日本政府がもはや米国に抑制されなくなり、韓国はより断固として対峙する日本の多くの挑戦を南側から受ける可能性がある。それは韓国の不安を増大させる。そして、米軍を追い出した後では韓国はもはや日本を抑制するために米国に頼ることができないのだ。中国の戦略家たちが意図するとおり、韓国の安全保障面での中国への依存は深まることになる。

日本の軍事力拡大は中国にとって深刻な悩みである。日本は2012年に憲法第9条を廃止し、ミサイル防衛システム構築を決定する。それは、日本が単独で中国に対抗する準備である。日本海軍は南シナ海の深海やマラッカ海峡の西側ですら-そこではインド海軍との共同行動が頻繁に行われる-活動することになるこの軍事的に強大で米国に抑制されず、アジアや世界の安全保障に野心を持つ日本は中国政府の批判のプロパガンダの対象になり、中国で反日感情が高まる。

●米韓同盟終焉後の南北朝鮮関係 David C. Kang asia policy, number 5 (january 2008), 25–41

この小論では、韓国の対北朝鮮政策の選択枝、北朝鮮が経済改革や開放的外交政策を採るかどうか、中国の対朝鮮半島政策の変化の三つの点に注目し、冷戦への回帰と注意深い関与政策の継続という二つのシナリオを取り上げる。

□要旨
・米韓同盟消滅後の韓国は相互依存に重点を置くことになる。韓国のエリートや大衆の北朝鮮や米国に対する意見は複雑である。韓国は北朝鮮の核実験後でさえ、そして過去5年間に渡って南北関係が低下し続けたにも関らず、関与政策を継続した。その最大の理由は、韓国は米国の政策が朝鮮半島を不安定化させていると考えたからである。
• 北朝鮮の軍事力・経済力は冷戦後弱体化しており、韓国に対する活発な不安定化工作を再開することはないだろう。
• 朝鮮半島の不安定化は中国にとって有益ではない。中国は北朝鮮の半島不安定化工作を容認したり支持したりすることはないだろう。

□政策への影響
• 対北朝鮮政策の一致によって米韓関係は改善している。この小論では最悪の場合のシナリオ(冷戦への回帰)を提示したが、米韓両国の確固とした政策によってそれは回避される。
• 2008年の大統領選挙後も韓国は北朝鮮への封じ込め政策を支持しないだろう。進歩派と保守派の両候補は細部に差はあれ、関与政策を支持している。
• 韓国国民は引き続き米韓同盟を支持しており、在韓米軍も堅固であるが、米韓同盟は冷戦時代ほど重要な役割を果たさなくなるだろう。

【私のコメント】
YONHAP NEWSが2月18日に、米韓同盟崩壊後に朝鮮半島に冷戦が再来するという記事を載せている。
この記事の元ネタであるNBRの報告書はネットで公開されているので要旨の部分だけを翻訳した。

朝鮮半島に冷戦が到来するというシナリオはNBRの報告書の二番目の David C. Kangの論文で触れられている。名前を見ると韓国系米国人の研究者の様だ。米韓同盟崩壊後の最悪のシナリオを想定することで米韓同盟の重要さを再認識させる内容となっている。

しかし、この報告書の中でより重要なのは一番目のS. Enders Wimbush の論文であろう。こちらは、米韓同盟が解消され米軍が日本を含む東アジアから撤退した場合にどのようなことが起きるかを予想している。南北朝鮮の他に中国・日本・ロシア・台湾・インドがプレーヤーとして挙げられ、それぞれがどの様に行動するかが述べられている。米韓同盟が崩壊すると韓国が中国の影響下に入り衛星国化すること、韓国は日本の脅威に対抗するためにも中国により深く依存すること、日本や韓国・台湾が核武装に向かうこと、日本はアジアでの孤立状態に置かれるがそれを打開するため対露関係を改善し領土問題を解決させることなどが予想されている。

将来米韓同盟が崩壊するかどうかは重大な問題である。私は、近未来に米国はその経済的疲弊故に軍隊を縮小させ、東アジアや中東から撤退せざるを得なくなると想像している。ソ連崩壊後に東欧からソ連軍が撤退したのと同じ事が起きるという予想である。日本は米軍の太平洋艦隊を購入しその維持費を支払うことで米軍のプレゼンスを確保し続けることが可能になるかもしれないが、韓国は同様の行動を取る余力が無く、従って中国の衛星国に転落せざるを得ないだろう。衛星国が宗主国より繁栄しているという異常な状況は長くは続かず、韓国の繁栄は終焉し、やがて北朝鮮と統合されて消滅する筈である。朝鮮半島が現在のように分断されている状況こそが不安定であり、中国はそれを安定化させるために統一させると想像されるからであり
、David C. Kangの予想する南北冷戦は実現しないと予測する。

なお、S. Enders Wimbush氏もDavid C. Kang氏も触れていないが、北朝鮮は建国に旧帝国陸軍関係者が関与していることから日本と強い繋がりを有していると想像される。日朝の対立は演出されたものだろう。北朝鮮は日本とも中国とも良好な関係を持っている点で韓国に対して決定的に優位に立っているのだ。将来の朝鮮半島統一が北朝鮮主導のものになることは確実だろう。韓国にとっては竹島問題のために日本が脅威となっていることが戦略的に見て最大の失敗であったことになる
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さん・*長くなっちゃった。 (翁)

2008-02-23 03:51:19

正直韓国は日本と手を組むべきだっただろう。しかしインターネットによる発達や韓流→嫌韓の流れを経てここまでお互いの溝が深まった今となっては、真の信頼関係の構築は難しい(10年ぐらい前だったらね~)。国力の差では韓国>北朝鮮だが、政治力・外交力では圧倒的に北朝鮮>韓国だ。北朝鮮は中国の傀儡国家の様相も呈しているが、一方で全方位外交もできている。日本とさえもいつでも手を組むことができることを忘れてはならない(独裁国家だからね)。しかし金正日の死と、米韓安全保障関係の崩壊の2つの時限爆弾が爆発したら、一挙に朝鮮半島は不安定化するだろう。そしてそのキーパーソン(国だけど)はやはり中国だ

北朝鮮を操り、朝鮮半島を不安定化させることによって、完全にその主導権を握り、決定的な役割を担うことになるだろう。そして韓国はその緊張下の中で、未成熟な産業、人材の流出、少子化などの要因から、一挙にその国力が落ちて行くのが目に見えている(既に予兆がある)。そしてその弱体化した韓国を巡り、中国と日本は対立するだろう。

中国は韓国を衛星国とし、将来の朝鮮半島統一・占領のために。日本は自らが孤立しないよう、また自国の防衛のため、東アジアの地域バランス維持のため、在日などの韓国・朝鮮にゆかりあるグループの働きにより。アメリカ・ロシア・台湾・インドもこの動きの中で、影響力を行使するだろう(その力がある)。欧州も国連を通してある程度の影響力を行使するだろう。日本と中国の間には対立軸が生まれる要因が十分にあるのに対し、同盟などの協力関係によって生まれるメリットはほとんどない。中国に脅威を感じる国(アメリカ・欧州)は、中国を抑えるため、自らに対立軸が移るのをさけるため、東アジアにおいて唯一対抗・対立できる可能性のある日本を有効利用していくだろう。やはりその時に、日本に韓国・朝鮮がついているのと、中国に韓国・朝鮮がついてしまっているのでは大きく情勢が異なってくる。前者は東アジアにおいて中国が少数派なのに対し、後者は日本が少数派なのだ。

このままでは韓国は中国の巨大なパワーに飲み込まれてしまう。それは旧来の奴隷国家へのなり下がりであり、それを嫌うのなら韓国は大嫌いな日本に助けを求めるしか道はないのだ。既にアメリカは韓国を助けることができない(その力がない)。日本が唯一の望みなのであり、日本はそこを上手く外交的に利用すれば、朝鮮半島における影響力の復権と、中国に対抗・対立できる唯一の国としての国際的影響力を手に入れることができるのだ。禍福は糾える縄の如し。
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ようちゃんの意見。↓
★このシナリオ通りには運ばない気がする! 日本が米国海軍力を買い取るのは当然です!日本の米国債を現物で返して貰だけですから・・。この際、金の無い米国に金の代わりとしては、普通なら運用維持に経費がかかる、米の艦隊など受け取る国は無いでしょうし・・艦隊の運用能力があって維持できる国もないし、中国も米国債の代わりに請求しても、米は渡したくないでしょうし、先ず、中国海軍の歴史から言って、艦隊の運用は無理です!海軍は陸軍と違ってそうそう、何処の国でも持ちたくても持てない厄介な技術が必要だからです。 しかし中国は米国に引きずられて経済が崩壊する兆しがあるし、分裂してゆく方向に向かってる。又バルカン火薬庫が火を噴くからそうそう、 欧米はアジアには関心が向かない!   日本は自分で中国と対峙して行くことになるが、それは難民の阻止に精力を使う方が多くなる。日本国内の
外国人対策も、 方向を誤ると、内部から騒乱が起きる。日本の国内の足元の整理が急務でしょうが・・。

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日本のお姉さんの意見。↓

本当は、韓国は日本と仲良くしておくのが、得策なのに、

竹島を奪うし、日本にさんざん今まで助けてもらって

おきながら、感謝の気持ちも無く、逆に日本を

憎んでいる。在日韓国・朝鮮人も日本のために生きていない。

彼らは、自分たちが日本で過ごしやすいように日本の法律を

変えようとしている。外国人のままで、日本の政治にかかわり、

選挙で好きな人を選び、法律を変えて得になるように

し、文句を言う日本人を人権擁護委員会で選んで始末しようと

している。韓国がこの世から消えてチュウゴクと同じような国に

なったら、(属国化したら)それを嫌う元韓国人が、

日本にどっと逃げてくると思います。在日韓国・朝鮮人が彼らを

助けて日本に潜伏させるでしょう。

韓国は今でもどんどん共産化しているし、

気持ちがチュウゴク寄りになっているから、チュウゴク主導の

北朝鮮に飲み込まれて朝鮮半島は統一されて本当に

消えるかもしれない。

そうなると、日本のすぐ隣にチュウゴクが来るようなものなので、

日本としては大変だ。第二次世界大戦前と何も変わっていない。

日本は、貧乏なアメリカ軍を助けて、彼らをお抱えすることになる。

アメリカの日本にある軍隊は、日本が金を出して

買い取るべきです。

アメリカ人のプライドを潰さないような形でね。そのためにも、

日本は常に金を持っていなければならない。

大企業には、頑張ってもらい、富豪層には富豪のままいて

もらって、どんどん世界から金を儲けてもらいたい。格差ができても

しかたがありません。日本を守るには、金がかかるのです。

国債も、どんどん買ってもらわないとね。官僚たちの天下り先など

金のかかる寄生虫の巣みたいな場所は、どんどん潰す方向に

持っていかないといけない。

チュウゴクは、ロシアと仲良く軍国化して、

大きな双子の軍事国家になります!!

その時、軍隊の無い日本はどうするのか??????

このままでは、チュウゴクとロシアの言いなりになるしかない。

核を持っていないからね。

それを嫌うなら、今からEUと仲良くしてEUの保護が受けられる

ようにしておけ。逆にEUに嫌われたら、国連よりも強力なEU

主導の軍にやられることになる。日本は積極的にEUと仲良く

しておくように。アメリカは衰退していくし、EUのローマから

独裁者が出てくるから!核が無くてもEUの保護が受けられ

たら大丈夫だが、そうではないなら核を持たないとチュウゴクや

ロシアの脅しに最初から負けるから、日本は何でも言いなりに

なるしかない。(チュウゴクとロシアの属国となる。)チュウゴクと

ロシアは、双子のように仲がいいので、二国を手玉に取るのは

難しい。

日本が生き残るには、EUを味方につけるしかない。

アメリカには、チュウゴクロビーが入って、日本のことを戦前の

軍事国家に戻ろうとしているとか、悪いイメージを与える在日の

新聞記者が変な記事を書いているし、アメリカに期待すると

裏切られることになる。日本は、アメリカで有効なロビー活動を

していないのだから、仕方が無い。今では、チュウゴクのロビー

活動の方が、日本より勝っているし、イスラエルロビーよりも

チュウゴクのロビー活動の方が勝ってくると、イスラエルだって

アメリカの保護を得られなくなるかもしれない。

イスラエルも、いずれアメリカの応援が得られなくなるのだから、

EUと仲良くしておいたほうがいいが、聖書の預言では一時的な

平和の後で、ローマの独裁者がイスラエルに頭にきて、

イスラエルの神殿を汚すのだ。

その時代はまだ先だが、今後出てくるEU10各国連合の

ローマから出てくる独裁者は、恐ろしいヤツらしい。

チュウゴクとロシアも、独裁者の要請に従って、ゴラン高原に出て

くる。だから、日本は生き残りたかったら、EUとイスラエルが

仲良くなるように、工作して、彼らと仲良くしていてね。

イスラム教徒はこれからも、自爆テロを続けるから、日本にイスラム

教徒を増やさないようにね。