目には目を―! 歯には歯を―!(侍蟻) | 日本のお姉さん

目には目を―! 歯には歯を―!(侍蟻)

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 東アジア選手権・男子(20日、中国・重慶)完全なアウェー状態での中国戦勝利にも、岡田武史監督(51)は不機嫌だった。不可解なジャッジ、相手の執拗(しつよう)なラフプレー。カッカした指揮官とは対照的に選手は落ち着いていた。ハートは熱く、頭は冷静に-。岡田ジャパンの成長ぶりに、指揮官はW杯予選突破の手応えを得た。

 「試合前からタフになると思っていたが、選手は冷静に戦ってくれた。けが人がまた出たというのは、レフェリングだけの問題じゃないが残念」。会見場では1度も笑顔を見せず無表情だった指揮官。不可解な判定、中国のラフプレーにご立腹だった。

 君が代演奏でブーイングも出ず、不気味な平穏を保った試合。負けた瞬間にはペットボトルが投げ入れられ、発煙筒もたかれたが、試合中は予想された反日ムードはほとんどない。

 問題があったのはピッチだ。中国側に足を投げ出すタックルなどのプレーが続出。相手の警告は4枚に及んだ。後半11分にはMF安田が相手GKに右脇腹と腰を蹴られて病院送り。左足首をひねって交代したDF駒野を含め軽傷の見込みだが、離脱者が続出する中、怒りは当然だった。北
朝鮮人主審の判定も疑問符が付いた。

 中国のラフプレーに付き合わず落ち着いてプレーした選手たちに、岡田監督は「選手たちに冷静にと言ったが、選手は冷静だった。私が1人興奮していた」と称賛の言葉を贈った。

 レフェリーへの抗議など、試合中も落ち着きなく走り回った指揮官。北朝鮮戦後には「気持ちが入ってない」とカツを入れた。戦う監督の“熱さ”がチームに伝わり、相手とは正反対のフェアなプレーで爆発した。

 「粘り強く戦って結果を残してくれたので、これで最終戦、(23日に)韓国とチャンピオンシップを目指して戦える。全力を尽くしたい」。アウェーでの3・26W杯予選・バーレーン戦前に、敵地戦克服の糸口はつかんだ。まずは東アジアの盟主の座をつかみ、その勢いで南アフリカへと続く階段を一気に駆け上がる。

2月21日8時2分配信 サンケイスポーツ

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080221-00000020-sanspo-spo

▼目には目を―! 歯には歯を―!(侍蟻)

-我々は「真の奇麗事」にこだわるからこそ-

中国・重慶で行なわれたサッカー東アジア選手権「日本VS中国戦」は、日本が1-0で中国を下して勝利した。まず、約6万人の観客が敵となるアウェー中のアウェーで奮闘した日本代表を讃えたい。岡田ジャパンにとって、この地で見せた精神力は今後にとって、大きな糧となるだろう。さて、ご多分に漏れず、またもサッカー日中戦では国歌・君が代の斉唱時に激しいブーイングが浴びせられ、日本代表選手には激しい罵声が浴びせられた。もう、ウンザリだ。もう少しフェアな精神になれないものかと中国人観客に言いたくなる。仮に中国人観客が同じことをドイツ代表に対して行なった場合、ドイツ国民は黙っているだろうか。
ドイツで中国代表を迎えた試合が行なわれようものなら、ドイツの観客は相応の報復措置をとるだろう。日本の場合、「中国と同じことをしてはいけない」「同じレベルに堕したくはない」という意見が多く見受けられる。要するに「奇麗事にこだわりたい」わけだ。保守系と称されるブロガーの中にも、こうした論陣を張る者が少なくない(ネット上の多数派工作はいくらでも可能で、実際は少数派か?)。これが日本人の奥ゆかしさであるのだろう。
国歌へのブーイングや罵声はやめてもらいたい。しかし、それを理性を以って説得したところで、国家的な洗脳とも言える教育によって反日思想を刷り込まれた者らには何らの説得力を持たないし、通用しない。

サッカーに限らず今度、日本で日中戦が行なわれる際には、日本側から激しい罵声を浴びせて中国代表を恐怖に陥れるくらいのことをやらなければ、中国人は分からない。これは国際試合に限らず、全てに共通することではないか。

日本に攻め込めば相応の軍事力を以って報復される―、日本で犯罪を起こせば中国での刑罰と等しく厳罰に処される―というように「結果、同じ目に遭う」ことが身を以って分かれば中国人も朝鮮人も大人しくなるに違いない。それでこそ互いにフェアな精神で国際試合を観戦することが可能となるだろう。中国や朝鮮と同じことをしてはいけないと奇麗事にこだわる人々には「では、どうやって相手にフェアな精神を持たせるか」という具体策がない。

ここが私どもが奇麗事にこだわる一部の保守系ブロガーらに対する疑念を拭えない点でもある。相応の力、軍事力、報復手段を行使せずして、理論のみで相手に理解してもらえるほど現実は甘くない。その実、奇麗事にこだわっているのは我々のほうなのである。中国・朝鮮が日本に照準を合わせたミサイルを保持しているなら、日本も相応にミサイルなり核を持つべきだ。対等な力があってこそ平和が保たれるのと理屈は変わらない。平和を求め、奇麗事にこだわるからこそ相応の報復手段を持ち、それを行使することを躊躇ってはならない。単に奇麗事を喚くのみでは、ますます中国人・朝鮮人に舐められるばかりだ。目には目を、歯には歯を―、日本の習わしに今一度、立ち返らなければならない。

凶悪シナ・中国人犯罪追放・「人権擁護法案粉砕」の街宣決行!

この国をシナ人犯罪と毒入り食品から守れ! 法務省職員2万人の天下り先確保の人権擁護法案に反対しよう!

●この国の治安を脅かす外国人犯罪とりわけシナ・中国人の凶暴を糾弾する。昨年、お茶の水駅ホームで我が国警官を突き落としたシナ・中国人の凶悪事件を風化させてはならない。犯行現場の御茶ノ水駅にて。

●人権というクスリに見せかけた名ばかりの毒薬法案が人権擁護法案だ。スターリン、金正日も大喜びする人権擁護という名の言論弾圧に反対しよう。仕掛け人である法務省正門前にて。


<『語る』運動から『行動する』運動へ>

日時:平成20年2月22日(金)

11時30分 JR御茶ノ水駅前(新宿寄りの改札)


13時30分 法務省前(地下鉄・桜田門駅、霞ヶ関駅)
※それぞれ約一時間を予定

【主催】
主権回復を目指す会 
NPO外国人犯罪追放運動 
せと弘幸Blog『日本よ何処へ』 
在日特権を許さない市民の会 
人権擁護法案を阻止する市民の会

【連絡】
西村(090‐2756‐8794)
有門(090‐4439‐6570)

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★1. Posted by ようちゃん
やっぱり中国人の本領発揮ですねー。話し合いなど最初から聞く耳持たない人種には無理です。月曜日の深夜テレビTBSの韓国学生とその教授の「日本が朝鮮を侵略開始したのは秀吉時代からで、その証拠が日本にあるので研修旅行に来日した際のドキュメンタリー」番組でした。九大教授がガイドして熊本城(加藤清正築城)の石組が蔚山の和城跡の石組(加藤清正築城)を見て、特に表面が綺麗に磨かれ表面に幾何模様がある「地図石」と言われる茶室へ行くための特別な石畳だと、幾ら説明してても、朝鮮征伐の時に挑戦から連行した石職人が高度の技術で作った証拠だと説明してて、日本の九大教授が横を向いていた。次の有田焼の窯元訪問では、日本側が「この有田の土は日本独特です。磁器が焼ける石を見つけて¥、石を砕き、細かい土に返してから捏ねて焼き上げる手法です」と説明知ると、又挑戦の教授が横から「多数の優れた朝鮮人陶工の手で作られてる」と説明。幾ら陶器戦争とも言われるように、朝鮮人陶工が日本へその時に渡来してきたと言えども磁器は土を砕いたもので、時期がその時代より後になって。と陶器は土からでこれは朝鮮の陶工ですが、別物です。と目前で説明し、実際に石を砕いてる作業場を見せても、 どうしても韓国人達には頭が受けつけ無い!>優れた技術は朝鮮人が日本人に襲えて上げたのだと学生も教授もそう思い込んでる様子をテレビで見て、仰天でした。子供には「言ってきかせ、それで分からない時は、やって見せなければ駄目」と言われますが、見せても納得しない彼らには、少々手荒い事をやって見せてると効果があると言うご意見には賛成です。