ピースボートは、在日議員、辻本清美(夫も)の反米・反日・親北朝鮮のNGO | 日本のお姉さん

ピースボートは、在日議員、辻本清美(夫も)の反米・反日・親北朝鮮のNGO

【ヨハネスブルク白戸圭一】在南アフリカ日本大使館などによると、南ア東部ダーバン市の近郊で8日午前11時半(日本時間同日午後6時半)ごろ、ツアー客40人と添乗員・通訳2人の日本人計42人を乗せた大型バスが走行中、道路脇のがけを転落した。旅行代理店「ジャパングレイス」によると、50代前半の男性と30代後半の女性が重傷、他の邦人22人が軽傷を負った。外務省海外邦人安全課によると、死亡者はいないという。乗客らはダーバン市内の3病院に収容され、手当てを受けた。

 一行は非政府組織(NGO)「ピースボート」が主催した「第60回地球一周の船旅」に参加した930人の一部。ジャパングレイスなどによると「オプショナルツアー」でダーバン西方のドラケンスバーグ公園の観光に2泊3日で出掛け、リチャーズベイ港に戻る途中だった。

 南ア人男性のバス運転手や現地代理店によると、高速道路をふさぐように停止していたトレーラーを見つけた前の車が急停車。急ブレーキをかけたバスもタイヤがスリップし、道路左側から約10メートル下に転落した。

 一行を乗せた船は1月12日に横浜を出港し、4月28日に帰国予定。2月6日にリチャーズベイ港に入港し、8日午後8時にケープタウンに向け出港する予定だった。船は当初、2月3日にケニア・モンバサに寄港する予定だったが、暴動を受け寄港地を変更した。

 ◇東京の旅行代理店「お客様の家族に早く連絡したい」

 東京都新宿区高田馬場にあるピースボートやツアーを手配した旅行代理店・ジャパングレイスの事務所では8日、スタッフが情報収集や参加者の家族らへの対応に追われた。

 ジャパングレイスに一報が入ったのは午後7時ごろ。情報は間もなくピースボートに伝えられたが「死亡者はいない」と伝えられたのは午後8時半ごろになってからだった。

 ジャパングレイスの井筒陽子取締役は記者会見で「大変残念。お客様の家族に少しでも安心してもらえるよう、早く連絡したい」と話した。【武内亮、奥山智己】

2月8日21時50分配信 毎日新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080208-00000155-mai-soci


~~~~~~~~~~~

ウイキペディアより。↓

ピースボートはアジアをはじめとする各地の人々と現地での交流を行うことで国際交流と理解を図るという趣旨により、青少年を運営主体として長期の船旅を企画・運営しているが、実際には対価が発生することから株式会社の「ジャパングレイス」という会社が旅行業者として企画・実施している。

この企画の発端は、日本のアジア侵略を「進出」と書き換え、被害国の人々が抗議した「教科書問題」である(誤報に端を発して国際問題となった。報じられた教科書とは別に「進出」との書き換え意見があったことも判明した)。世界中の市民と交流するに当たって、平和・民主主義・人権から地球環境問題など、具体的には、地域紛争やHIV問題など、地球上が抱える重大な問題をテーマに扱ってきた、政治的意図を持つ船旅企画である。

敢えて何らかの政治的・外交的問題を意識して渡航先の多くを選ぶこと、明確に反米・反体制的な立場を打ち出していることなどから、その行動や成果には強い賛同と激しい否定の両方がある。主催者の辻元清美が政治家として世間に露出するようになってからは、さらに非難が目立つようになった。

ピースボートの主要活動である船舶旅行(クルーズ)は、平均して年2回以上行われている。船舶や寄港地での講演や交流企画もあり、参加者に体験と交流を促す面が強い。その一方、「ボランティアスタッフ」になれば通常より割安で乗船できることもあり、「安価な世界旅行ができる」と考えて参加する者もいると言われる。また、クルーズ以外にもいくつか派生プロジェクトが実施されている。

ピースボートは自身のウェブサイトにて、自身が国連との特別協議資格をもつNGOであると表記している。ただし、国連のwebサイトでは、ピースボートは経済社会理事会に協議資格(特殊諮問資格/Special Consultative Status)を持つNGOであると記載されており、若干の相違がある。

参加費用は決して安くなく(サービスの悪さを考えれば、他社のクルーズ船よりかなり割高である)、主催団体がNGOであるために、その収益等が全く公表されないことも強く疑問視されている。

歴史

辻元清美が、早稲田大学在学中の1983年に創設。

国後島への渡航

第38回クルーズに於いて、ピースボートは日本・ロシア間の領土問題となっている国後島へ渡航した。事前に日本外務省より渡航自粛要請を受けながらの実施であった。また、クルーズ後の2002年10月31日に、外務省は欧州局ロシア課長名に於いて、ピースボートに対し改めて自粛を要請している(自粛を再要請した事実はピースボートのHPに記述されている)。

北朝鮮への渡航

「アジア未来航海」と名づけられた第29回クルーズや、「コリア・ジャパン未来クルーズ」と名づけられた第50回クルーズなど、ピースボートは数回にわたり朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)へ渡航している。また万景峰号をチャーターして北朝鮮へのクルーズを行ったこともある。

なお、こういった北朝鮮との緊密な行動や、日本人拉致問題よりも北朝鮮への戦争賠償や謝罪の優先を訴えたり、反対世論の声が強い時にも敢えて北朝鮮への経済援助を行うべきと訴えたことなどからも、『ピースボートは北朝鮮寄り』とする声が少なからず存在する。

訴訟

ピースボート主宰者ら16人は出版社の新潮社などに対し、著しく名誉を傷つけられる報道をされたしたとして、損害賠償を求める訴訟を起こした(この事実はピースボートのHPに記述されている)。

週刊新潮に掲載された記事は「ピースボート豪華世界一周を『惨たん旅行』にした責任者」との見出しで、ピースボートを批判する内容であり、「金儲け主義の集団と確信した」等の記載もあった。東京地裁は新潮社側に192万円の支払いを命じる判決を下したが東京高裁では敗訴、最高裁は上告を棄却しピースボート主宰者側の敗訴が確定した。

また、ピースボート関係者は文藝春秋などに対しても、1994年10月20日号の週刊文春の記事により名誉を傷つけられたとして、損害賠償を求める訴訟を起こしたが、こちらも2002年2月8日に最高裁での敗訴が確定した。当該記事の見出しは「『サンマがご馳走(ちそう)か!』ピースボート地球一周豪華クルーズにケチ」であった。

東京地裁は「記事の主要部分は真実であるか、文春側が真実と信じたことに相当の理由がある」としてピースボート側の請求を退け、東京高裁も地裁の判決を支持し、最高裁はピースボート側の上告を棄却した。

週刊文春の記事では、「ピースボートの集客は旅行業法上問題がある」という指摘があった。これを受けて、これ以後の広告では旅行主催の株式会社ジャパングレイスを大きく出すようにした。
~~~~~~~~~
日本のお姉さんのまとめ。↓
NGOなのに、渡航費が高くて食事は最低だという評判。
スタッフは いいものを食べていると、参加した人が不満を
もらしていた。
ピースボードの船に乗るのは800人が限度なのに、
参加者がみこめるとなるとどんどん詰め込む。
食堂は、難民キャンプ状態で、列を作って並ぶ。早い組は
5時台。遅い組は8時前で、お腹がすいていなかったり、
すきすぎていたり。
サンマがごちそうという貧しい食事内容。ステーキは固くて、
ナイフとフォークで切れないので、スタッフに切ってもらうお年寄りも。
スタッフや通訳は帰国子女とか20代の礼儀も常識も知らない人
ばかりで、ツアーに参加するときも、「始めてなんですよ~。」と
自分が旅行気分。英語もしゃべられないスタッフもいて、通訳に
ならない人も多く、ツアーの参加を船に乗る前に申し込んで
変更を依頼すると勝手にダブルブッキングをして変更は船の上で
しか受け付けない。船の上でキャンセルするとキャンセル料を
取る。ツアーのスケジュールや資料を直前まで渡さず、スタッフも
どうも、何も知らないようす。素人集団が金儲けのために、
客を集めてボランティアに格安の費用で参加させて、勝手に
やらせている状態。現地でツアーの参加者が増えると、どんどん
参加させて、100人、200人で行動するので、結局、集合などに
時間がかかって、内容が薄くサービスゼロのツアーになる。
朝早く出かけて帰りは早朝、次のツアーが早朝だという
スケジュールに驚いた中年女性が、次のツアーをキャンセルすると
キャンセル料を払えと言ったとか。80代の女性は、アフリカの
ツアーで、ガタガタ揺れるバスに乗って腰を痛めてずっと、
ホテルで静養をとるしかなかったとか。ツアーの資料も、
ボランティアの通訳が後で、コピーをして配ると言うが、最後まで
くれなかった。スタッフも通訳も安い費用を払って旅行気分で
参加している若者ばかりなので、責任感も無い人ばかり。
船は整備もせずに、年中航海を続けているので修理は船旅の
間にしていて、常にどこかが工事中。夜中にアルミカンを大音量で
潰している。船は老朽化していて、静かな部屋が無い。20代の
ボランティアが常にバカ騒ぎをしていて、廊下でカップラーメンを
食べたりしているので、60代の人にはまるで、貧民街に
迷い込んだような気分になるとか。参加者には、変人のおじさん、
おばさんが、多く、自分の自慢話しや「いくらで寝る?」などの
セクハラもされる女性も出た。シャワーは、いきなり熱湯が出るので
大やけどをした客も出た。事前の説明も無し。船内で
ストリーキング(裸でみんなの前を走り抜ける)を決行して、船を
おろされた人もいる。NGOの主旨は、客が反日になるよう、
いろんな国で会議や現地の人との話し合いを求めること。
その際は勝手に、現地の人に客は全員ピースボートの会員だと
紹介される。勝手に、北朝鮮の宣伝マンにされていることもあり。
ピースボードとジャパングレースのスタッフは、同じ団体のように
行動している。儲けはどうなっているのかは不明。

裏事情↓ http://www.ne.jp/asahi/galapagos/hiro123/round/upapers/upapers.html

ヒロさん日記↓ http://www.mypress.jp/v2_writers/hirosan/idx/?mycategory_id=31023

北川明、辻元清美、小田実
大日本赤誠会愛知県本部:辻元清美の追加情報

http://www.mypress.jp/v2_writers/hirosan/story/?story_id=1243445
ピースボードの実態↓
http://countrylife.4t.com/watch23-18.html
(略)
ピースボートとジャパングレースの行動をみてくると、彼らの仕事の進め方が読めてくる。 つまりピースボートは、クルーズのツアーの内容に焦点をあわせた販売活動を、安い費用で乗船したい若いボランティアとともに実施して、多数の一般参加者を募り、ジャパングレースとともに利益を得、クルーズを実施する。 ピースボートは、クルーズ中は乗客への事前の了解無しに乗客をあたかもピースボートのメンバーのごとく対外的に紹介して、彼らの活動実績とする。 オプショナルツアーは、ピースボートとジャパングレース両者で企画し、ピースボートとしての交流企画および体験企画はピースボートがセッティングし、他のツアーはジャパングレースが実施(現地旅行会社の企画を買っているケースも多い)する。 またその運営のための人員はジャパングレース、ピースボート双方が互いに補うという仕組みだ。 またクルーズ全体や各ツアーについて、ピースボート、CCを含むピースボートのボランティアスタッフ、ジャパングレースの社員などが交じり合って仕事をするため、責任の所在が明らかでなく、このため乗客は苦情の持ち込み先がわからず、クルーズへの不満を我慢している人たちや不安に感じている人たちも多かった。 
非営利団体ピースボートと営利企業ジャパングレースという全く性格の異なる2つの組織が相互の人員を見境無く流用しあい、まるで両者が一体のごとくこのクルーズを運営しているわけだが、彼らの個々の会計処理は適法になされているのだろうか。 またもしクルーズ中に事故があった場合にはどちらがどのように責任を取るのだろうか。 そのときの法的根拠はあるのだろうか。 彼らは今後もピースボートの地球一周クルーズを宣伝し、集客し、実施しようとするのであろうが、そのようにして成り立っている彼らのNGOとしての活動は、その目指すところは間違っていないにしても、果たして意味があるのかとさえ思う。 (略)
~~~~~~~~

辻元清美

奈良県出身で小田実(総連スパイ)が主催する「被差別民サークル」に加盟し、内縁関係にある情夫、北川明(京大赤軍出身・元日本赤軍EU担当兵、翻訳作戦失敗によってスウェーデンから強制送還され入獄、出獄後に小田のサークルに加盟と出会う。北川が第三書館を小田らの後援によって設立後、取締役として出版に関係する。その後小田らの反日謀略を形にすべくピースボートを計画し、市民運動を装い金儲けと反日活動をする営利団体の株式会社ピース・イン・ツアーを設立し取締役に就任する。北川が日本赤軍経済路線の日本代表として様々な反日団体や過激派と連帯し、それらの交渉係と広報を担当。ピースボートを実現するため土井たか子の筆頭秘書五島昌子(安保の樺美智子とペアーで北川と縁が深い)を頼って社会党に接近、社会党の女性の集いではすべての前座を任せ実績を作らせた。

口癖「私は日本に生まれた事が恥ずかしい 私は地球人になりたい」


辻元清美と赤軍・北川明の「仲人(なこうど)」は、小田実なんですね。