図書館には左翼系の職員が多くて敬遠されるているようでしたが、やっぱりでした。
ようちゃん、おすすめ記事。↓
▼けさ、いちばん驚いたニュース (大島信三)
毎朝、10年1日のごとく、同じ日課を繰り返している。歯を磨き、顔を洗って、テレビをつけながら新聞をみる日々だ。地球の石油資源に限りはあるけれど、世の中のニュースは、無限大に近い。目と耳で、そのうちの何億分の1かにすぎないニュースを確認する。けさもまたニュースは、十分に用意されていた。最初に読む産経新聞によれば、学研の地球儀が、台湾を「台湾島」と表記しているという。「中国の工場で生産しているため、中国政府の指示に従わざるを得なかった」と、学研ではコメントしていた。あまりにも、わかりやすい説明に、笑ってしまいたいくらいだ。
しかしながら、けさ、いちばん驚いたニュースは、学研の地球儀の一件ではない。ヒラリー・クリントンの涙の大逆転でもないし、タンクローリーが、空き家に突っ込んだ事故でもない。それは、草思社が、東京地裁に民事再生法の適用を申請したというニュースだ。所詮、ニュースというのは、普遍的なものではなく、すぐれて個別的なものだ。ある人にとっての大ニュースが、ほかの人には、関心すらわかないのは、めずらしいことではない。メディア人は、習性として、だれにとっても、大ニュースは存在すると確信し、ニュースの価値判断こそ、自分たちの使命だと思っている。しかしながら、本来、そういうものは、思い込みにすぎないのだ。
いくつかのミリオンセラーを世におくった草思社は、出版界の輝く星であった。テレビで、その活気にみちた業務が紹介されたときもあった。実際、時代を敏感にとらえた良書も多い。単に中国関係にしぼっただけでも、ゴードン・チャン『やがて中国の崩壊ははじまる』、何清漣『中国現代化の落とし穴』など、枚挙に暇がないほど話題の書を刊行している。産経の記事によれば、出版不況のなか、単行本主体の戦略が裏目に出て、資金繰りが悪化したという。
記事によれば、負債総額は、約22億5000万円とか。支援企業があって、現在交渉中というので、ほっとした。草思社には、“戦友”のような知り合いの編集者もいるので、なんとか元気を取り戻してほしいと願っている。
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ようちゃんの意見。↓
★私も草思社さんの本は大好きです。でも公立図書館には、この頃、 置いてる数が少なくなっていた。
公立図書館は、ある程度 利用者からの購入希望の本、出版社、作家のアンケート用紙を配布して、多数決で、購入してるので、どうしても、話題性のある、テレビ・ドラマ化とか 映画化決定した本とか、直木賞受賞作家とか芥川賞作家という 登竜門を経て文壇に登場した作家などが、脚光を浴びて知名度が高くなるから仕方が無いけれど、 教養書とか啓蒙書とかいう高い観点からも図書士や館員も努力してもらいたいのですが、 左翼系の職員が多くて、敬遠される方向が伺えたが・・・・「やっぱりでした」 今読んでる
「国家と謝罪」 西尾 幹二著 徳間書店 ¥1,600、 2007年7月31日 発刊 ----の中にも其の点は書かれています。又日本の古代史、歴史、の教授達の半数以上、殆どが左翼なのだそうです。それで「新しい、歴史教科書」 は家永三郎時代から、 一歩も前進してないという驚くべき事実が書かれています。この本は是非、一読を進めます。それともう1冊の本。
「北朝鮮大封殺」 黄 民基 講談社 ¥1,600、2007年4月3日 発刊 これもお勧めです。 今日のNHK・クローズアップ現代での北朝鮮の国境で進む開発プロジェクト競争が 中国は陸路の高速道路建設。 ロシアはシベリア鉄道の延長建設。 共に狙いは北朝鮮の港(ラジン港)での物流基地で 日本海に入り口を造る、「環日本海構想=1994年に国連の主導で進める計画が北朝鮮のミサイル発射事件が起きて、頓挫した」その トマン江 と言う河川や その港のラジンの開発の様子を放映した。 NHKは日朝国交成立への「旗振り」で、中ロの北朝鮮内への開発競争を 報じながら、日本に焦りを生み出して、日本に妥協させようと 悪巧みをタップリと盛り込み刺激させる目的で製作し放映してるのでしょう。
西尾幹二氏はHNKは朝日・毎日に劣らない、排日・反日・侮日・報道を「平気で」すると、明確に書いています。気をつけてテレビは見なくてはいけません。
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▼尊大すぎるプライドを持つ国 (先っちょマン)
イザで人気の記者ブロガーである福島香織記者が今日の産経新聞朝刊に書いていた外信コラムは面白かった。
【産経新聞】 北京春秋 中国人を侮辱する映画 (1/10)
ベルリン映画祭にも出品された「蘋果(ピングオ)」なる映画が、中国政府によって中国国内で上映禁止などの処分を受けたらしい。中国という国は表現の自由などないから、発禁処分は珍しくもないが、隠された理由が笑えた。「中国人を侮辱する映画だから」ということらしい。この映画では、中国人のマッサージ嬢がレイプをされたり、それをネタに恐喝をしたりなどというフィクションであるが、それが中国人に対する侮辱に値するらしい。中国政府は、中国にはレイプも恐喝もなく、国民はみな善人ばかりだと言いたいのであろうか。そんな嘘などつかなくても、世界中の人間が誰も中国人全員が善人などとは思っていないし、映画を見たから中国人がみなそうかと思うわけでもない。中国人自身だってそうだろう。そんなもんを規制したところで、何も人の意識は変わらない。逆に笑われるだけではないか。私は常々、尊大すぎるプライドはクソの役にも立たないと思っている。それがよく当てはまる国が、中国と韓国だ。やたらとメンツを重んじ、自らの願望を現実だとはき違える国である。
3年ほど前、「ミッションインポッシブル3(M:i:III)」が公開されたとき、これにも中国が噛み付いていた。映画の終盤は上海の民家が建ち並ぶ場所でロケが行われたのだが、そのシーンが気に入らなかったらしい。中国政府にとっては、上海は高層ビルが建ち並ぶ立派な都市でなければならず、「M:i:III」で出てくるような貧乏人が多く済み、洗濯物が建物の窓から突き出ているような雑多な町並みが許せなかった。それも上海の一面であり、紛れもない事実であるが、中国政府の役人はそれを認めない。
結局、「M:i:III」は上海の小汚い町並みを極力カットして中国で上映されることになった。そんなとこを取り締まる前に、まずは自分たちのあり方を振り返ってみたらどうだろう。まあ、中国人の腐れ役人に言っても無駄か。
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▼NHKは見ない、契約しない (先っちょマン)
私は「正論」で「NHKウォッチング」というNHK批判の連載をしている中村粲氏の「NHK報道を考へる会」に入っている。5年ほど前に入会金1000円を払って入会した。入会したところでどうということはないが、まあ気持ちの問題だ。昔は入会金が1000円だったと思うのだが、今は入会無料で資料が1部1000円になっている。どっちにしても同じことだが。とにかく、それほどまでに私はNHK嫌いなので、NHKは見ないし、受信契約もしていない。別に高々2000円とか3000円の契約料が惜しいからではない。人並みに稼いではいるので、そのくらいは出すことができる。しかし、それだけの価値がないものに対し、ただ金を払うことだけは納得がいかない。この私の対応に不快感を感じる契約者もいるだろう。批判は甘んじて受ける。しかし、NHKにへーこらして金を払う気など毛頭ない。
一度、4年ほど前にNHKの集金の人間が来て、契約して金を払えと言ってきたが、NHKの報道に関する疑問点などをごちゃごちゃ書いた書面を渡したら二度と来なくなった。
多分、それのおかげでブラックリストに掲載されているだろう。だから、NHKが見せしめのために未契約者に対しても起こしている訴訟がうちにも来るかと思っていたが、今のところまだ来ていない。訴訟にはまだ至っていないが、最悪訴えられたとしたら、簡易裁判所に出向いてNHKの職員に文句くらいは言ってやろうと思っている。どうせ裁判では負けるだろうし、もったいないから弁護士は立てずに文句だけ言うつもりだ。私は本当にNHKを見ないので、NHKがどんな報道をしているのか最近はよく分からない。「NHKウォッチング」で書かれている批判しか知らないのだが、それをぶつけりゃ、少しは溜飲が下がるだろう。
NHKはそうやって訴訟を起こし、人々に無理矢理金を払わせたり、強制的に契約させる。人の手を持って強引に拇印を押させているようなものだ。NHKは不公平感の解消だとか何とか言うが、実際はただの見せしめ、脅しであり、職員もそれは十分理解しているだろう。NHKの職員は、脅しの効果を期待して、見せしめ訴訟を起こしているのだ。ヤクザ顔負けではないか。NHKは「受信料は払え。ただしNHKは変わらない」と言っているようなもんである。いつまで経っても反日左翼偏向報道は変わらないし、カスみたいな番組を作り続けている。まずはてめえらの体制を変えてみたらどうだ。「受信料50円値下げします」なんてくだらねえことぬかしてんじゃねえ。受信料の前に、てめえらの報道姿勢を何とかしやがれ。
NHKは、3年後に控えたアナログ停波、地デジへの移行時に、契約者にしか見せないように放送にスクランブルをかければいい。CSの有料放送と同じようにすればいいのだ。
しかし、NHKはあれこれ屁理屈を並べてそれをしようとはしない。理由は簡単だ。そんなことをしたら、契約解除をする家庭が増え、国民から受信料を巻き上げられないからである。スクランブル放送にできないのであれば、公共放送を捨て、民放になればいい。それが嫌なら、税金で運営する国営放送でもいい。税金の投入を受け、国民からは受信料を巻き上げておきながーら、国の指図は受けない、視聴者の指図も受けないってのは虫がよすぎやしないか。そんなNHKなど、CSの一有料チャンネルにでもなっておけばいい。
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毎朝、10年1日のごとく、同じ日課を繰り返している。歯を磨き、顔を洗って、テレビをつけながら新聞をみる日々だ。地球の石油資源に限りはあるけれど、世の中のニュースは、無限大に近い。目と耳で、そのうちの何億分の1かにすぎないニュースを確認する。けさもまたニュースは、十分に用意されていた。最初に読む産経新聞によれば、学研の地球儀が、台湾を「台湾島」と表記しているという。「中国の工場で生産しているため、中国政府の指示に従わざるを得なかった」と、学研ではコメントしていた。あまりにも、わかりやすい説明に、笑ってしまいたいくらいだ。
しかしながら、けさ、いちばん驚いたニュースは、学研の地球儀の一件ではない。ヒラリー・クリントンの涙の大逆転でもないし、タンクローリーが、空き家に突っ込んだ事故でもない。それは、草思社が、東京地裁に民事再生法の適用を申請したというニュースだ。所詮、ニュースというのは、普遍的なものではなく、すぐれて個別的なものだ。ある人にとっての大ニュースが、ほかの人には、関心すらわかないのは、めずらしいことではない。メディア人は、習性として、だれにとっても、大ニュースは存在すると確信し、ニュースの価値判断こそ、自分たちの使命だと思っている。しかしながら、本来、そういうものは、思い込みにすぎないのだ。
いくつかのミリオンセラーを世におくった草思社は、出版界の輝く星であった。テレビで、その活気にみちた業務が紹介されたときもあった。実際、時代を敏感にとらえた良書も多い。単に中国関係にしぼっただけでも、ゴードン・チャン『やがて中国の崩壊ははじまる』、何清漣『中国現代化の落とし穴』など、枚挙に暇がないほど話題の書を刊行している。産経の記事によれば、出版不況のなか、単行本主体の戦略が裏目に出て、資金繰りが悪化したという。
記事によれば、負債総額は、約22億5000万円とか。支援企業があって、現在交渉中というので、ほっとした。草思社には、“戦友”のような知り合いの編集者もいるので、なんとか元気を取り戻してほしいと願っている。
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ようちゃんの意見。↓
★私も草思社さんの本は大好きです。でも公立図書館には、この頃、 置いてる数が少なくなっていた。
公立図書館は、ある程度 利用者からの購入希望の本、出版社、作家のアンケート用紙を配布して、多数決で、購入してるので、どうしても、話題性のある、テレビ・ドラマ化とか 映画化決定した本とか、直木賞受賞作家とか芥川賞作家という 登竜門を経て文壇に登場した作家などが、脚光を浴びて知名度が高くなるから仕方が無いけれど、 教養書とか啓蒙書とかいう高い観点からも図書士や館員も努力してもらいたいのですが、 左翼系の職員が多くて、敬遠される方向が伺えたが・・・・「やっぱりでした」 今読んでる
「国家と謝罪」 西尾 幹二著 徳間書店 ¥1,600、 2007年7月31日 発刊 ----の中にも其の点は書かれています。又日本の古代史、歴史、の教授達の半数以上、殆どが左翼なのだそうです。それで「新しい、歴史教科書」 は家永三郎時代から、 一歩も前進してないという驚くべき事実が書かれています。この本は是非、一読を進めます。それともう1冊の本。
「北朝鮮大封殺」 黄 民基 講談社 ¥1,600、2007年4月3日 発刊 これもお勧めです。 今日のNHK・クローズアップ現代での北朝鮮の国境で進む開発プロジェクト競争が 中国は陸路の高速道路建設。 ロシアはシベリア鉄道の延長建設。 共に狙いは北朝鮮の港(ラジン港)での物流基地で 日本海に入り口を造る、「環日本海構想=1994年に国連の主導で進める計画が北朝鮮のミサイル発射事件が起きて、頓挫した」その トマン江 と言う河川や その港のラジンの開発の様子を放映した。 NHKは日朝国交成立への「旗振り」で、中ロの北朝鮮内への開発競争を 報じながら、日本に焦りを生み出して、日本に妥協させようと 悪巧みをタップリと盛り込み刺激させる目的で製作し放映してるのでしょう。
西尾幹二氏はHNKは朝日・毎日に劣らない、排日・反日・侮日・報道を「平気で」すると、明確に書いています。気をつけてテレビは見なくてはいけません。
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▼尊大すぎるプライドを持つ国 (先っちょマン)
イザで人気の記者ブロガーである福島香織記者が今日の産経新聞朝刊に書いていた外信コラムは面白かった。
【産経新聞】 北京春秋 中国人を侮辱する映画 (1/10)
ベルリン映画祭にも出品された「蘋果(ピングオ)」なる映画が、中国政府によって中国国内で上映禁止などの処分を受けたらしい。中国という国は表現の自由などないから、発禁処分は珍しくもないが、隠された理由が笑えた。「中国人を侮辱する映画だから」ということらしい。この映画では、中国人のマッサージ嬢がレイプをされたり、それをネタに恐喝をしたりなどというフィクションであるが、それが中国人に対する侮辱に値するらしい。中国政府は、中国にはレイプも恐喝もなく、国民はみな善人ばかりだと言いたいのであろうか。そんな嘘などつかなくても、世界中の人間が誰も中国人全員が善人などとは思っていないし、映画を見たから中国人がみなそうかと思うわけでもない。中国人自身だってそうだろう。そんなもんを規制したところで、何も人の意識は変わらない。逆に笑われるだけではないか。私は常々、尊大すぎるプライドはクソの役にも立たないと思っている。それがよく当てはまる国が、中国と韓国だ。やたらとメンツを重んじ、自らの願望を現実だとはき違える国である。
3年ほど前、「ミッションインポッシブル3(M:i:III)」が公開されたとき、これにも中国が噛み付いていた。映画の終盤は上海の民家が建ち並ぶ場所でロケが行われたのだが、そのシーンが気に入らなかったらしい。中国政府にとっては、上海は高層ビルが建ち並ぶ立派な都市でなければならず、「M:i:III」で出てくるような貧乏人が多く済み、洗濯物が建物の窓から突き出ているような雑多な町並みが許せなかった。それも上海の一面であり、紛れもない事実であるが、中国政府の役人はそれを認めない。
結局、「M:i:III」は上海の小汚い町並みを極力カットして中国で上映されることになった。そんなとこを取り締まる前に、まずは自分たちのあり方を振り返ってみたらどうだろう。まあ、中国人の腐れ役人に言っても無駄か。
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▼NHKは見ない、契約しない (先っちょマン)
私は「正論」で「NHKウォッチング」というNHK批判の連載をしている中村粲氏の「NHK報道を考へる会」に入っている。5年ほど前に入会金1000円を払って入会した。入会したところでどうということはないが、まあ気持ちの問題だ。昔は入会金が1000円だったと思うのだが、今は入会無料で資料が1部1000円になっている。どっちにしても同じことだが。とにかく、それほどまでに私はNHK嫌いなので、NHKは見ないし、受信契約もしていない。別に高々2000円とか3000円の契約料が惜しいからではない。人並みに稼いではいるので、そのくらいは出すことができる。しかし、それだけの価値がないものに対し、ただ金を払うことだけは納得がいかない。この私の対応に不快感を感じる契約者もいるだろう。批判は甘んじて受ける。しかし、NHKにへーこらして金を払う気など毛頭ない。
一度、4年ほど前にNHKの集金の人間が来て、契約して金を払えと言ってきたが、NHKの報道に関する疑問点などをごちゃごちゃ書いた書面を渡したら二度と来なくなった。
多分、それのおかげでブラックリストに掲載されているだろう。だから、NHKが見せしめのために未契約者に対しても起こしている訴訟がうちにも来るかと思っていたが、今のところまだ来ていない。訴訟にはまだ至っていないが、最悪訴えられたとしたら、簡易裁判所に出向いてNHKの職員に文句くらいは言ってやろうと思っている。どうせ裁判では負けるだろうし、もったいないから弁護士は立てずに文句だけ言うつもりだ。私は本当にNHKを見ないので、NHKがどんな報道をしているのか最近はよく分からない。「NHKウォッチング」で書かれている批判しか知らないのだが、それをぶつけりゃ、少しは溜飲が下がるだろう。
NHKはそうやって訴訟を起こし、人々に無理矢理金を払わせたり、強制的に契約させる。人の手を持って強引に拇印を押させているようなものだ。NHKは不公平感の解消だとか何とか言うが、実際はただの見せしめ、脅しであり、職員もそれは十分理解しているだろう。NHKの職員は、脅しの効果を期待して、見せしめ訴訟を起こしているのだ。ヤクザ顔負けではないか。NHKは「受信料は払え。ただしNHKは変わらない」と言っているようなもんである。いつまで経っても反日左翼偏向報道は変わらないし、カスみたいな番組を作り続けている。まずはてめえらの体制を変えてみたらどうだ。「受信料50円値下げします」なんてくだらねえことぬかしてんじゃねえ。受信料の前に、てめえらの報道姿勢を何とかしやがれ。
NHKは、3年後に控えたアナログ停波、地デジへの移行時に、契約者にしか見せないように放送にスクランブルをかければいい。CSの有料放送と同じようにすればいいのだ。
しかし、NHKはあれこれ屁理屈を並べてそれをしようとはしない。理由は簡単だ。そんなことをしたら、契約解除をする家庭が増え、国民から受信料を巻き上げられないからである。スクランブル放送にできないのであれば、公共放送を捨て、民放になればいい。それが嫌なら、税金で運営する国営放送でもいい。税金の投入を受け、国民からは受信料を巻き上げておきながーら、国の指図は受けない、視聴者の指図も受けないってのは虫がよすぎやしないか。そんなNHKなど、CSの一有料チャンネルにでもなっておけばいい。
ーーーーーーー
ようちゃんの意見。↓
★私もこの意見は賛成だしこの立場ですが・・・。NHKの視聴料金は引き落としなので・・・・「すみませんm><m 度胸が無くて・・」
ーーーーーーーーーー
▼認証の手間と罰則のバランス(先っちょマン)
今日の産経新聞朝刊の社会面に、滋賀県近江八幡市のコミュニティFM局「BIWA WAVE」が電波法違反で運用停止処分を受けたという記事が掲載されていた。処分理由は、法廷送信出力(14W)を遙かに超える200W以上の出力でFM局を運営していたことである。BIWA WAVEは、近江八幡駅前のマイカルの1階にある。ワーナーマイカルシネマズに行くためにマイカルの建物に入るので、よく目にする。だが、いつもレイトショーを見に行くためか、このFM局の放送設備の中に誰か人がいたのを見たことがない。BIWA WABE自体聴かないので、放送時間も知らんし、どこら辺が放送エリアなのかも知らない。興味もない。
それにしてもアホなラジオ局である。いくら地域密着型のコミュニティFMとはいえ、電波ビンビン状態ではすぐにバレる。案の定、大津市内の素人に出力が大きすぎるのではないかとチクられて御用となった。処分は11日間の運用停止。これまで業者がこのような処分を受けることはなく、極めて異例の措置である。それだけ酷いことをしたのである。しかし、私はもっと重い処分を科し、免許取り消しなどにしてもよかったのではないかと思う。コミュニティFMが11日間放送されないくらい、大したことなかろう。
私は仕事で電波法に関する製品を設計しているので、電波法は少しだけなら知っている。無線製品の認可を受ける試験も何度もやった。その中で思うのは、総務省はごちゃごちゃとうるさいわりには、問題があったときの処分が軽すぎるということだ。例えば、プラネックスという無線LAN製品をリリースしている会社があるが、ここは法令遵守の精神に乏しい会社で、何度か電波法違反の製品をリリースしたことがある。極めて疑わしい製品も多い。
しかしながら、電波法違反が露呈した件で総務省が下した判断は、自主回収だけ。電波法違反製品を販売しておきながら、プラネックスは期間を定めた交換措置をホームページ上で告知しただけ。そんなことでいいのか。最近の違反のとき、総務省の担当はかなり怒っていたらしいが、それでも回収だけ。業者と何か癒着でもあるんじゃないのか。
電波法関連製品の認証はかなり厳しい審査が行われる。その割に、違反しても大した罰則が与えられない。企業は何のために大金をはたいて試験をしているのか、アホらしくなっても仕方がない。中国では、無線規格の取得に何百万円もかかるが、実際には法令違反が見つかっても、役人に数万円から数十万円の袖の下を渡しておけば見逃して貰えるため、企業ですら無線規格自体を取らずに使用するなんてことがある。毎年役人が金をせびりに来るが、5年しか有効期限のない認証を300万円出して取るより、毎年10万円払った方がマシだという計算である。日本は中国ほどではないが、認証試験の厳しさの割に、罰則が甘いような気がしてならない。
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★私もこの意見は賛成だしこの立場ですが・・・。NHKの視聴料金は引き落としなので・・・・「すみませんm><m 度胸が無くて・・」
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▼認証の手間と罰則のバランス(先っちょマン)
今日の産経新聞朝刊の社会面に、滋賀県近江八幡市のコミュニティFM局「BIWA WAVE」が電波法違反で運用停止処分を受けたという記事が掲載されていた。処分理由は、法廷送信出力(14W)を遙かに超える200W以上の出力でFM局を運営していたことである。BIWA WAVEは、近江八幡駅前のマイカルの1階にある。ワーナーマイカルシネマズに行くためにマイカルの建物に入るので、よく目にする。だが、いつもレイトショーを見に行くためか、このFM局の放送設備の中に誰か人がいたのを見たことがない。BIWA WABE自体聴かないので、放送時間も知らんし、どこら辺が放送エリアなのかも知らない。興味もない。
それにしてもアホなラジオ局である。いくら地域密着型のコミュニティFMとはいえ、電波ビンビン状態ではすぐにバレる。案の定、大津市内の素人に出力が大きすぎるのではないかとチクられて御用となった。処分は11日間の運用停止。これまで業者がこのような処分を受けることはなく、極めて異例の措置である。それだけ酷いことをしたのである。しかし、私はもっと重い処分を科し、免許取り消しなどにしてもよかったのではないかと思う。コミュニティFMが11日間放送されないくらい、大したことなかろう。
私は仕事で電波法に関する製品を設計しているので、電波法は少しだけなら知っている。無線製品の認可を受ける試験も何度もやった。その中で思うのは、総務省はごちゃごちゃとうるさいわりには、問題があったときの処分が軽すぎるということだ。例えば、プラネックスという無線LAN製品をリリースしている会社があるが、ここは法令遵守の精神に乏しい会社で、何度か電波法違反の製品をリリースしたことがある。極めて疑わしい製品も多い。
しかしながら、電波法違反が露呈した件で総務省が下した判断は、自主回収だけ。電波法違反製品を販売しておきながら、プラネックスは期間を定めた交換措置をホームページ上で告知しただけ。そんなことでいいのか。最近の違反のとき、総務省の担当はかなり怒っていたらしいが、それでも回収だけ。業者と何か癒着でもあるんじゃないのか。
電波法関連製品の認証はかなり厳しい審査が行われる。その割に、違反しても大した罰則が与えられない。企業は何のために大金をはたいて試験をしているのか、アホらしくなっても仕方がない。中国では、無線規格の取得に何百万円もかかるが、実際には法令違反が見つかっても、役人に数万円から数十万円の袖の下を渡しておけば見逃して貰えるため、企業ですら無線規格自体を取らずに使用するなんてことがある。毎年役人が金をせびりに来るが、5年しか有効期限のない認証を300万円出して取るより、毎年10万円払った方がマシだという計算である。日本は中国ほどではないが、認証試験の厳しさの割に、罰則が甘いような気がしてならない。
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ようちゃんの意見。↓
★これにも、全文賛成です!実家が子供時代にはテレビは有っても、つけさせてくれなかった。それも夜のゴールデンタイムの学校でも話題になるテレビは「絶対に禁止」 ソリャー、来客が一杯の我が家だから、当たり前ですが・・。 最も大きい理由は、実家の近くにある連れ込みホテルのせいで子供が見たら駄目な、大人のピンク描写が混線で家庭のテレビにチラツク事があるから・・という公然の秘密が有ったから。家にテレビが有っても飾ってるだけのテレビでした。
★これにも、全文賛成です!実家が子供時代にはテレビは有っても、つけさせてくれなかった。それも夜のゴールデンタイムの学校でも話題になるテレビは「絶対に禁止」 ソリャー、来客が一杯の我が家だから、当たり前ですが・・。 最も大きい理由は、実家の近くにある連れ込みホテルのせいで子供が見たら駄目な、大人のピンク描写が混線で家庭のテレビにチラツク事があるから・・という公然の秘密が有ったから。家にテレビが有っても飾ってるだけのテレビでした。