世界人口は66億1250万人になった! | 日本のお姉さん

世界人口は66億1250万人になった!

ようちゃん、お勧め記事。↓

世界人口は66億1250万人になった!

1年に1億人ずつ増加してる.

移民や外国人労働者受け入れは反対せよ

byようちゃん

砂漠化により大規模移住発生の恐れ(国連情報誌)
[ 地球環境関連 ]
 国連大学の専門家がこのほど世界で進む砂漠化現象に関する報告書を公開し、気候変動による急激な砂漠化の拡大で、次の10年間に数千万規模の移住が発生し、各国政府はその対策に追われる危険性があると警告した。

[元記事]
・Desertification could lead to mass migrations - UN study

【背景】
この報告によると、世界の人口の約3分の1にあたる20億人が砂漠化の脅威にさらされており、このまま対策が講じられないと次の10年で5000万人-南アフリカ共和国や韓国の人口と同程度-が現在生活している環境を放棄せざるを得なくなるだろう、とのこと。
砂漠「化」と言うからには、もともと砂漠である場所での問題ではなく、これまで人が居住または営林・耕作していた地域の土地の保水力が弱まったり植生が悪化したりして、人が利用できない状況になることを指します。根本的に降水量が激減することも原因のひとつですが、薪や木材として樹木を再生不可能な水準で伐採して森林の保水力を弱めてしまったり、過剰な数の家畜を放牧してしまったがために草原を食い尽くしたり、逆に農業の灌漑用水の利用が不適切で過剰に田畑に水分が集り、水はけが悪いために土地生産性が落ちてしまい、結果として農地として使えなくなることで放棄され、最終的に荒地となってしまうなど、人為的な原因がかなり大きなウェートを占めています。
つまり、現状で「必要な対策」とは「砂漠化になった際の人の流動への対策」ではなく、「適切な資源の活用」なのです。

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▼2030年にはアフリカ・アジアの都市人口は2倍に(国連情報誌)

[ 人口問題 ]
国連人口基金(UNFPA)は27日、世界人口白書2007(State of World Population 2007: Unleashing the Potential of Urban Growth)を発表し、アフリカ及びアジア諸都市の人口は2030年までに倍増し、17億人の増加を見ることになり、都市化に伴う貧困層への支援対策が必要であると指摘した。

[元記事]
・Cities in Africa and Asia to double in size by 2030: UN Population Fund

【背景】
日本では人口が減少に転じて少子高齢化が急速に進んでいると大騒ぎしていますが、世界全体としては増えすぎた人口に対しどうやって生活を維持するかというほうが問題です。
『世界人口白書』によれば2008年の時点で世界の人口約67億人のうち半数が都市部に居住し、そのうち1000万人を超える大都市部の人口は今後さらに増加し、2030年には50億人で世界人口の60%を占めることになるであろうと指摘しています。

都市人口については、人口が多いところはより多く、少ないところはより少なくなっていくという、2極化が進むという傾向が見られます。「都市部」であるということは、2次産業・3次産業の比率が高く、それだけ職やサービスにあふれており、それを求めて人がさらに集り、その増えた人口に供給するためにさらに物資とサービスが集中するというフィードフォワードが働くためです。
一時期騒がれた東京一極集中が一向に解消されないのはそのためです。人が集りすぎて困るなら、何か対策をして居住環境を改善するのではなく、何もしないで住みにくくしたほうが人口が減るはずなのですが、そうはいかないのですよね。これが世界各地で大規模に行われている、ということです。しかも途上国では都市部と農村部での経済的な格差が大きく、少々都市部周辺がスラム化して居住環境が劣悪でも集ってきてしまうという現実があります。それへの対策が必要だというのが報告書の指摘でもあります。
しかしそうすることでさらに都市部に人口が集中することに拍車をかけますが。。

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ようちゃんの意見。
★日本の人口は減少化傾向と言えども,欧州の国の人口の2,3倍から4,5倍,フインランドの600万人から比べたら12倍以上も住んでいる,人口過剰国ですよ!戦前はこの狭い国土に人口が多くて,食い詰めて海外へ移民を多数送り出してきた過去がある.100年も経ていないのです.今も1億2千250万人も居るのです!!100年経ても1億人に減るかどうか・・・人口が1億人前後まで減少するのは良いことです.アジア・アフリカ地域は人口爆発増加大国ばかりが多いのです.油断すると食い詰めた低開発国から移住,密入国が増える恐怖のシナリオが待っている!!警戒を緩めたら,庇貸して母屋を取られる事が起きないとも限らない.世界で稀な歴史の古い独特の文化の日本を,外国人で溢れてる猥雑な競争の激しい社会に変える事は反対です.甘い「多民族共生」「多文化共生」の国際化は断じて拒否しないと,気がついたら,後の祭りになる.
日本の山は火山性で,急峻で雨が降っても海までの距離が短いので,地面に吸収されないで,海へ流れ出てしまうのです.今でも日本の有効水資源はぎりぎりなのです.都市に過剰に人口が集中すると都市インフラは大量の水を必要とするので, 新たに水の供給先を国内に探すのは,今は困難なのです. このための財政負担は高額です.
今でも東京は世界で5本の指に入る人口過密都市です. 頭を冷やして日本の人口は年々人口減少しているの マスコミのキャッチ・コピーには騙されない事です.何度も言いますが,欧州の先進国と比較しても日本は異常な人口過剰国です,世界で人口は10番目です!!

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カザフスタンでは、旧ソ連が、アラル海に注ぐ川の水を

灌漑用水に使って綿花を大量に作ったのだが、

かんがい用水がずさんな計画によって作られていたため、

水が砂漠にどんどん吸い込まれ、アラル海が3%まで干上がって

しまった。アラル海は塩分がある海だったので、風で塩分が

巻き上げられて周りの畑は塩害で、全滅。

北海道ぐらいの大きさの湖は今では、小さい湖が残るだけ。

カザフスタンはアラル海が無くなって砂漠化がひどく、

どんどん村が砂に埋もれている。

砂から村を守ろうと木を植えても、冬に貧しい農民が

全部切ってたきぎにしちゃった。

全部、ソ連の自然改造計画のせいだね。

大体、砂漠に水をかけているとその内、塩が吹き出てきて

塩害で、ダメになることになっている。

カザフスタンだけではなく、世界中の湖が干上がってきている。

水の問題は、石油より大事です。石油が無くても生きていけるけど

水が無いと生きていけない。

今から日本を守らないと、日本の水や自然を欲しがる連中に酷い目に

あわされちゃううよ。チベットだって、チュウゴク人(漢人)に豊かな森林を

丸裸にされたそうです。チュウゴク人はシベリアの森林も丸裸に

しようと、今、せっせと切っているところ。もしも、チュウゴク人に

日本を支配されたら、日本の山は丸裸になって砂漠化すると思う。

自分の国をむちゃくちゃにして平気でいる民族は支配した外国の

自然保護など考えるものか。だから、日本は、裏からチュウゴクや

朝鮮半島に支配されたらダメなのです。by日本のお姉さん


カザフスタンについて。↓

http://www.janjan.jp/world/0604/0604031872/1.php