NHKのこういう偏狭な左翼思想に染まった放送の製作姿勢を許す訳にはいかない。 | 日本のお姉さん

NHKのこういう偏狭な左翼思想に染まった放送の製作姿勢を許す訳にはいかない。

ようちゃんのお勧め無料メルマガ記事。↓

NHKのこういう偏狭な左翼思想に染まった 

国民を間違えた方向に誘導する放送の製作姿勢を

許す訳には行かないbyようちゃん

(読みやすいように文字を大きくしてみました。

こっちのほうがいいですか?by日本のお姉さん)

読んでね。↓

渡部亮次郎のメイル・マガジン 頂門の一針  第850号
中共べったり人生(平井 修一)


中国が文化大革命で混乱していた1970年前後に、過激派のひとつ、ML派(社会主義学生同盟マルクス・レーニン主義派)をリードしていたのが津村喬だった。津村は弁が立ったようで、本も何冊か出していたが、普段から紅衛兵の帽子を好んでかぶっていたから自分も紅衛兵のつもりだったのだろう。中共と毛沢東が大好きだった。ML派は中共から資金援助を受けていたという噂もあった。

津村のオツムは中共と一体化していた。「日本文化大革命への模索」「早稲田に反逆のバリケードを」などと叫んでいた。逮捕されたという話は聞かない。叫ぶだけだったのだろう。1976年9月9日、中国にありとあらゆる災厄をもたらした「巨悪」毛沢東が死に、1ヶ月後の10月6日に四人組が逮捕されるや津村は消えていった。巨悪の輝きがあったから津村も月のように光って見えたのだが、巨悪がなくなれば月も光っては見えない。「中共命(いのち)」で四人組と一緒になって騒いでいたが、祭りは終わってしまった。ゲームオーバー。絶望の日々を送ったのだろう。<私の中に「権力」も「反権力」も「革命党」も「内ゲバ」もあるとしたら、私が変わっていくこと以外に希望はないわけです>と、どこかに書いていた。中国気功で細々と暮らしていたのだろう。

NHKは人を驚かすのが上手だが、2年ほど前にNHK教育番組を見て驚いた。津村が中国気功の先生として登場している。それ以前からNHKは、この元紅衛兵を支援していた。津村はブログにこう書いている。<94年にはNHKが「気功選科2」というのをやってくれました>

これで津村は息を吹き返した。NHKは取材料あるいは放映権料の名目で毎年莫大な金を中共に払っている。日本国民から毎年6000億円をかき集め、そこから中共にせっせと貢いでいる。ミツグ君だ。中共から「津村喬という古い友人がいる。使ってやってくれ」と言われたのだろうか。
NHKのお陰でマスコミデビューし、「2004年には日本健身気功協会が作られて理事長兼事務局長になりました」と言うが、津村が協会を作ってボスに納まったのである。「中共屋」は、ここに見事に敗者復活した。

津村はしばしば中国詣でをしている。ブログにこう書く。<世界で唯一、ふた桁台の成長を筒づける中国の社会的活力は非常に大きなものであるが、その背後には、徹底的な環境破壊の進行が見られる。中国はいわば二度目の「大躍進」を迎えている。ある意味では毛沢東の妄想から生じた「大躍進」は実際は絵に描いた餅で、極端な飢餓をもたらした。ついでに「土法鉱炉」なる自己破壊的パフォーマンス(製鉄に寄与しているという幻影を共有するため、数千万の人々が鍋など生活必需品を鉄として溶かして役立たずにした)にからんで森という森を薪に変えてしまった。今中国人が経験しつつある経済発展はそれとは違って現実のものであるが、途方もない環境破壊をともなっていることは昔の「大躍進」にひとしい。あっという間に北京の青い空は消えていつもどんよりらとスモッグにとざされるようになり、大きな河川の下流はヘドロにおおわれ、各地で重金属汚染が進んでいる。>

大躍進で4000万人が死んだことは書いていないから、津村は中共が許容する範囲で書いているのだろう。そのうち「中国の環境問題は日本の環境問題でもあるから日本は資金と技術の支援をしろ」と言うだろう。津村は「法輪功はオウムと同じ犯罪者集団だ」とブログで法輪功を叩いている。これも中共に合わせて口をぱくぱくさせているだけだ。一度中共、一生中共の人生。それなりに大したものである。
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ようちゃんの意見。↓

★しばしば目に余る「これが日本の公共放送か? 

中国政府御用達放送では?     

中国からの資金で運営されてる民間放送 

 特定企業の資金で運営されてる民間企業 

と少しも変わらない! 私達から電波料金を徴収して,

私達日本に住む日本国民のためになる放送でしょうか? 

何故中国の辺境のシルクロードや中国国内の

中共政府推薦許可のスポットだけを強制的に見せられる

ために,NHK放送視聴料金を支払わねばならないのか? 

 ずっと疑問だった謎が ハッキリした. 

我々の視聴料金の中から6千億円も中国政府に渡っている

6千億円も支払ってまで,中国政府の日本からの投資を

呼び込むためだけ 選び抜かれた場所や風物を 

延々と見続ける意味があるのでしょうか?   

鴨が葱しょってのこのこと出かけて鍋に放り込まれて

中国の巨大人口に飲み込まれる生贄では無いですか!
日本人なら,もうNHK視聴料金を支払うのを止めましょう! 

パソコンでニュースもドラマもお好み次第で自由に

好きなだけ見れます.
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日本再生ネットワーク「沖縄集団自決」論争に見る, 

沖縄の2名の政治家 
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★私はこんな政治家が一番嫌いです。大嫌いです。

左翼の政治家の方がはっきりしているので、

まだ良いのかもしれません。抗議をお願い致します。

◆「加憲」「護憲」で論戦 参院選予定候補公開討論

琉球新報 

(07/6/25)
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-24903-storytopic-3.html

憲法改正や普天間移設などで争点が明確になった参院選沖縄選挙区立候補予定者公開討論会=24日午後、那覇市のサザンプラザ海邦 7月12日公示、同29日投開票予定の参院選沖縄選挙区(改選一議席)に向け、琉球新報社は沖縄テレビ放送、ラジオ沖縄との共催で24日午後、那覇市のサザンプラザ海邦で、一騎打ちが予想される現職の西銘順志郎氏(57)=自民公認、公明推薦=と前職の糸数慶子氏(59)=無所属、社民、社大、共産、民主推薦=を迎えて立候補予定者公開討論会を開いた。

憲法改正について西銘氏は「環境権など加憲を訴えたい」と表明。糸数氏は「平和憲法をしっかり守りたい」と述べ、「加憲」「護憲」と立場の違いが鮮明になった。米軍普天間飛行場の県内移設でも是非をめぐって対立した。

西銘、糸数両氏の討論はこれが初めて。普天間県内移設で西銘氏は「県外移転に固執して結果的に危険を固定化するか、苦しくても危険性除去を進めるか、どちらが政治家として責任ある対応か」と述べ、容認の姿勢を示した。

糸数氏は「短期間での辺野古移設はまずできない。むしろグアム移転に注力すべきだ。美しい海をつぶすのは沖縄の宝をつぶすことだ」と反対を主張した。参院選の争点となっている年金問題では、西銘氏も「政府の不適切な対応は遺憾だ」と表明。「完全支払いに向け、年金時効撤廃特例法案(の成立)で、判明した未払いは全額支払いを約束したい」と訴えた。糸数氏は「(社会保険庁のサンプル調査で)入力ミスの4割は沖縄で起きた」と訴え、「(記録不備の)5千万件全部を照合するというが、実現は疑問だ」と政府を批判した。

カジノ導入は西銘氏が「観光客1千万人誘致のため必要だ」と賛成。糸数氏は「導入国は自殺やギャンブル依存症が増えた」と反対を鮮明にした。教科書検定問題では西銘、糸数の両氏とも政府の対応を強く批判。自ら選んだわけではない死を正しく次の世代に伝えたい」(糸数氏)、
歴史的事実を正しく伝えるのがまさに教育の役割だ」(西銘氏)と述べ、政府への働き掛け強化で歩調をそろえた。

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◆読売新聞 2007/6/26(火)≪この記事は、ネット上にはありません≫
西銘氏は11日の参院決算委員会で教科書問題を取り上げ「軍が関与した
のは事実だ」と安倍首相に迫った。今回の選挙の基本政策集(A4判25ページ)にも「国会で厳しく追及する」との一文を挿入。24日に市内で開いた激励会でも「「私は沖縄の心は心として訴える」と強調した。

■■■西銘 順志郎 (にしめ じゅんしろう)
選挙区住所:
〒902-0078  沖縄県那覇市識名3-15-2
TEL:(098)855-1200
FAX:(098)831-6170
メール:o-nisime@southernx.ne.jp
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★「世界日報」は統一教会系ですので、取り扱いにつきましては、慎重にお願いします。
◆【連載】沖縄戦「集団自決」から62年 真実の攻防 44(世界日報 07/6/28)
県が2人にお礼とお詫びを」/中国戦線体験した吉武氏「命令あり得ぬ」
来年の高校教科書から沖縄戦における集団自決への軍の関与が削除されたことに対して地元メディアを先頭に「削除は、けしからん」という論調があふれる中で、全く別の視点から、この動向を見詰めている一人の沖縄県民がいる。那覇市に住む元保育園経営者、吉武進氏である。九十歳の今もワープロを前に、時局のテーマについて持論をまとめて、安倍晋三総理をはじめ関係者に送付するのが日課だ。戦時中は陸軍獣医学校を卒業し、第三師団(名古屋)で見習士官となる。その後、第二九師団病馬廠(しょう)に配属され、獣医として参戦した。負傷した馬を助けたりしたのですか、と記者(鴨野)が問うと「いえ。ほとんどが馬殺しでしたね」と寂しそうな表情を浮かべた。馬は骨折すれば、動けなくなってしまい、治すことは難しい。馬を敵に渡してはいけないというので、殺さざるを得なかったというのだ。

中国・広東省を縦断した時は「周囲は敵の中国兵だらけで、包丁で水を切るようなものでした」。終戦の知らせに、「わが軍が勝利して終わった」と勘違いした戦友もいた。敗戦と知り、ショックのあまり自決をした者も――。

武装解除された後、しばらく中国軍の下で獣医として働いた。帰国して、中学生だった弟が、学徒隊の一員として爆弾を抱いて、米軍の戦車に突っ込んでいった、と目撃した人から聞かされた。母と弟二人、妹の四人は疎開していたため助かった。実際に戦場を生き抜いてきた吉武氏は、沖縄戦・集団自決の隊長命令の有無について、こう明言する。「命令するときは、まず兵士を整列させます。『気を付け!』の掛け声で姿勢を正す。将校が命令する場合は軍刀を抜く。そして『集団自決始め!』と号令を掛けるのが、軍命令なのです。しかし、渡嘉敷、座間味の当時の状況と言えば、軍人と住民が離れており、号令どころではない。全く、あり得ない話です。また本来、作戦命令は文書で行うものです。しかし、自決せよ、という作戦命令書など、どこにも存在しないのです」


また、彼は全く別の観点から、隊長命令というものに疑問を呈する。
今、『隊長命令があった、あった』と叫んでいる学者、文化人に問いたい。あなたは、命令があれば、走っている車にわが身を投げ出すことができますか。立つこともできないのに、『命令で自決した』と言う資格はありません。重い命のことについて書くとき、自分ができないことまでも軽々に書いたり発言したりしてはいけません。頭の中だけで考えて書くのではなく、もっと常識を踏まえて書いてもらいたい」来年から使用される高校歴史教科書から沖縄戦・集団自決に関して軍の命令・関与の記述が削除されることが決まった。吉武氏は、率直な思いを口にする。

残された島の方々がお金をもらうために、『命令したことにしてください』とお願いしたのであれば、沖縄の県民として恥ずかしいし、淋(さみ)しいことです。そして、虚偽の軍命令なるものを甘んじてくれることで、お二人の隊長さんが戦後、仕事、人生の中で誹謗(ひぼう)・中傷されたと聞いております。そうであれば、お金を頂いた方々は、お二人に対して『つらい思いをさせて申し訳ありません。すみませんでした』とお詫(わ)びの一言でも、申し上げたのでしょうか。仕事を失い、家庭生活でもご苦労された、その苦しみにお詫びしたのでしょうか。新聞には、お詫びも慰問の記事も出ていません。沖縄の一人として恥ずかしい限りです」

戦後、沖縄の地元メディアは軍関係者に対して、厳しい攻撃を続けている。教科書の検定結果を受けて、そのトーンはさらにエキサイトしている。「日本と日本軍は沖縄の人々を守らなかった」と非難するメディアに対して、吉武氏は「どの国で戦争になるから疎開しなさいという国があでしょうか。それは国民のことを心配される天皇陛下の大御心が末端まで浸透していた証拠ですよ。日本を悪く言う人に言いたい。日本人の心を取り戻してもらいたい、と」インタビューの最後を吉武氏はこう結んだ。「沖縄県民の一人として、できれば仲井眞弘多(なかいま・ひろかず)知事に、元隊長とそのご家族にお礼とお詫びをしていただきたい。それこそが元隊長の名誉回復の最たるものであり、ご家族も救われます」
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新しい歴史教科書をつくる会  「つくる会FAX通信」
第198号 平成19年(2007年) 6月27日(水)  送信枚数2枚
◆「沖縄集団自決」検定で文科大臣に意見書を提出
「道理のない検定撤回要求に屈するな!」
新しい歴史教科書をつくる会は、6月27日、伊吹文明文部科学大臣に対して、「『沖縄集団自決』検定に関する意見書」を提出しました。
提出に当たっては、藤岡会長、杉原副会長、鈴木事務局長が直接文部科学省に出向くとともに、提出後、文科省記者クラブで会見を行いました。「意見書」は次の通りです。

◆「沖縄集団自決」検定に関する意見書  平成19年6月27日
日本の教育再生のために、日夜重責をはたしておられることに心より敬意を表します。さて、去る3月30日に公表された高等学校の教科書検定結果のうち、日本史で「沖縄集団自決」について初めて検定意見がつけられ、「軍命令」を示唆する教科書の記述が改められました。
私たちは、遅きに失したとはいえ、「集団自決軍命令説」が崩壊した近年の動向を適切に反映した検定として、これを高く評価しております。
ところが、沖縄では地元のマスコミを中心に言論封殺ともいうべき特殊な言語空間がつくられ、県下の市町村議会のみならず県議会までが検定撤回の決議をするという異常な事態になっています。参議院議員選挙をひかえ、野党のみならず自民党のなかにもこうした動きに影響されて、今回の検定に疑問を呈する向きもあります。また、公共放送であるはずのNHKは、沖縄の声であるとして文科省の検定を批判する一方的な見解を強調して伝え、日本軍による集団自決の強制があったかのようににおわせる番組を放映しました。

こうした中にあっても、安倍総理大臣と伊吹文科大臣が、検定の手続き的正当性に言及することによって結果として撤回要求に応じない態度を表明されていることを、私たちは心より支持します。しかしながら、来年春の供給本で検定以前の教科書記述を復活させる危惧も捨て去ることは出来ません。さらに、一部では、今回の「沖縄集団自決」検定に関わった特定の職員を配置転換する人事の動きのあることが一部で報じられております。こうした状況の中で、「自虐史観」を克服し、日本の国に誇りをもてる歴史教育の再建をめざす私たち「新しい歴史教科書をつくる会」は、この問題に関する意見を以下の3項目に取りまとめました。伊吹文科大臣におかれましては、私たちの意見の趣旨をお汲みとりいただき、この意見書の方向で対処されますことを切に要望いたします。

(1)教育行政は国民全体に責任を負って行われるものであり、特定の地域の議会が決議したからといって、道理のない検定撤回要求に屈することがないよう、改めて方針を確認していただきたい。

2)表向き検定を撤回することはしないものの、供給本で自主訂正申請を教科書会社に出させ、軍の「命令」ないし「強要」を示唆する記述を復活させる「政治的妥協」が計られる危惧は去っていない。これは事実上の検定撤回を意味するだけでなく、沖縄に関しては検定の埒外に置く「沖縄条項」を慣例化する危険がある。こうしたことのないよう、方針を明確にしていただきたい。

3)一部で報じられている、「沖縄集団自決」検定に直接関わった企画官および教科書調査官の配置転換の動きは、報道が事実を反映しているとすれば極めて重大である。

こうしたことが行われるならば、信念と意欲をもって検定の業務にあたる担当者は皆無となり、声の大きい方に合わせる保身と事なかれ主義が一層蔓延する結果となるだろう。私たちは教科書検定の現状のすべてを肯定するものではないが、今回の「沖縄集団自決」検定の例のように、教科書検定制度には積極的な側面があり、そうした検定を実行した職員に対して懲罰人事ともいうべきことが行われるならば、千載に禍根を残すものとなろう。こうした人事は、絶対にやめていただきたい。             以上
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ようちゃんの意見。↓
★本当にNHKのこういう偏狭な左翼思想に染まった 国民を間違えた方向に誘導する放送の製作姿勢を許す訳には行かない. NHKは解体して出直すほうが良い!教育テレビの部門だけあればよい.後はアーカイブが豊富なので,アーカブ専門のテレビ放送局として出直すほうが国民のためになる.幾ら改善しても左翼思想の偏狭な思想の職員が居る限り,まともな番組は作れない!