マイク・ホンダの日系人ではない疑惑 | 日本のお姉さん

マイク・ホンダの日系人ではない疑惑

●●米下院のマイク・ホンダ議員への正しい苦情の出し方。


<Jさんより>

 今回もマイク・ホンダさんの件です。マイク・ホンダさんがとられている政治行動で、今回の米国議会での行動は日本でかなりの反感をもたれているようです。直接、ホンダさんにメールや書簡を送る動きが広まっているようです。しかし、残念ながらこれらの動きはあまり効果はないと考えられます。

 メールを送るのであれば、マイク・ホンダさんの経歴の怪しさに関する問い合わせを、米国の「共和党の本部」や「共和党の上院議員(エリザベス・ドールさんとか)」、CIAと犬猿の仲である「司法省」・「FBI」、「ホワイトハウス」、「日系アメリカ人のアソシエーション」、「日系人収容所の経験者で作られるアソシエーション」、民主党・共和党ともに「日系アメリカ人の議員(ハワイ州の議会とか、州議会やカウンティーの議会まで、あらゆるレベル)」、軍隊OBのアソシエーション、 保守派のメディア(FOX・TVとか)やジャーナリスト、「チャイナ・ロビー(国民党寄りの)のロビイスト」とか、奇抜なところでは、「ジョンバーチ協会」等々・・・ 民主党の足を引っ張りたいと考えていそうな人たち、共産党中国の動きをよく思っていない人たち、コリアン系を内心嫌っている黒人系の政治団体のNAACPとか、もっと過激でコリアン系を嫌っている黒人のイスラム系の団対「ネイション・イスラム」とかにメールを送るべきなのです。

 マイク・ホンダさんに抗議のメールを送っても、マイク・ホンダさんの選挙区はアジア系が影響力が大きそうで、がっちりと組織票、集票マシーンが出来上がっているので、効果が期待できないのです。州議会の議員のときの噂になったマイク・ホンダさんが下院議員に当選できた「理由」を考えるべきなのです。

 再度申し上げますと、現在、民主党に打撃を与えたい共和党系の人物や団体、中国よりでも国民党・台湾にシンパシーをもっている団体や人物、アイソレーショニズムをかかげている人たちや団体(米国議会が諸外国の政治に利用されていることを批判する人たち)、そして、 苦難の歴史と経験をしてきた日系アメリカ人の団体や人物等々に、ある程度絞って抗議メールは送るべきであるとおもいます。

 もし、努力の結果、マイク・ホンダさんの経歴に関する怪しさが問題とされない場合は、米国の政治事情、軍やCIAの過去の重荷が、大きく影響した事が予想されます。

 私見で恐縮ですが、マイク・ホンダさんは、米国の政治の舞台で存在を許されている人物 (利用価値があると米国のエスタブリッシュメントが考えている)である可能性が高く、もっぱらの利用価値は、反日感情をもつ米国人の不満の捌け口として利用されているような雰囲気もあるので、ある程度のところで米国はストップをかけうやむやにすると思います。

 マイク・ホンダさんの政治行動が大きく本格化しそうになるとブレーキをかけ、日本国民によるマイク・ホンダさんへの追求もある程度のところでうやむやにするだろうと思うのです。

 しかし、マイク・ホンダと名のっていても日系人とは限らないというアラートを示す点では、「マイク・ホンダの経歴が怪しい」、「日系人ではないと噂されている」、ということだけでも大手メディアにのるだけで、よしとする覚悟もわれわれ日本人には必要な気がします。


●●マイク・ホンダに触れられたくないらしい。


<Jさんより>

 いつもお世話になっております。 さて、マイク・ホンダさん関連の第三弾です。「マイク・ホンダさんが何者であるのか?」ということはどうやらあまり触れられたくない人たちが大勢いるようです。マイク・ホンダさんの経歴に関する最も信頼できると思えるのは米議会下院のホンダさんのページです。「WIKI」に書かれていることが正確か?どうか?わからないのは、多くの方が既にご存知であろうと思います。

 さて、「マイク・ホンダ」さんの経歴での疑問点を一旦まとめてみたいと思います。

(議会下院関連のホンダサンのページ)かなりおおざっぱです。わが国の国会議員のほうが詳細です。生年月日とか家族構成とか明記されていなかったりします。「WIKI」等のサイトには生年月日が記載されたりしていますが、この情報が真実なのか?わからないといった疑問があります。

(家族構成の正確な情報がわからない)正確な両親の名前や兄弟がいるなら兄弟の名前がわからない。兄弟がいたのか?さえ、わからなかったのですが、日系人収容所の記録で兄弟がいたという情報が記載されるという情報が流れているようですが、この「ホンダ・ファミリー」とマイク・ホンダさんはアイデンティティが一致するとは限らないです。さらなるエビデンスがひつようです。例えば、近所にいた人の証言とか、同じ収容所にいた人とかの証言です。

(米国を嘗めたらいけないと思います。書類なんて、いわくつきの人物のヒストリーをでっちあげるためには国家ぐるみで書類の偽造なんてしますから。米国は。そういった法手続きも整備されています。たとえイリーガルでも彼らならやります。野村さちよさんという例がある。)

(ホンダ一家の生業はなにか?) ホンダ・ファミリーの生業は、「商店」を営んでいたとか「小作農」であったとか、様々な情報が流れています。一体、何をやっていたのでしょう?

(ホンダ一家の歴史)ホンダ一家がいつ頃?渡米し、どんな苦難のいきさつがあるのか?とか、日本のどこにルーツがあるのか、全く不明であること。マイク・ホンダさんが、二世なのか?三世なのか?わからない。

(マイク・ホンダさんの学歴)日本でいうと小学校・中学校・高校といった情報を確認出来ないこと。同級生とか本当にいるのか?同級生の証言を聞きたいものです。

 田中真紀子さんでさえフィラデルフィアの高校?に在籍していた事実は、卒業アルバム?かなにかだったと思いますが、写真付きで載っていました。マイクさんにこんなものがあるのか?私は見たことがない。

(ノーマン・ミネタさんとかダニエル・イノウエさんとの比較)圧倒的に日系人であるというエビデンスが見当たらない事実。

 まあ・・・いろいろとあるのですが、このホンダさんが日系であるのか?日系を僭称しているのか?という事実を探る事とか、マイク・ホンダさん自身に説明していただくといった事は、「人種差別とかにつながる」とかの理由をあげたり、従軍慰安婦関連で日本に不利な活動を行っているからといって、「出自をとやかく言うことはマナー違反」だといった理由をあげたりして、スピンをかけようとしている方たちがいるようです。「WIKI英語版」の記載もなんだか変動が激しいし。

 以下、公職に就く人物に当てはまる事を述べます。

 下院議員であるホンダさんのルーツを明確にさせることは、移民の国の米国では必要なことなのです。CBSのインタビューとかでさえ、その人物が「~系の移民」とかを明らかにするのは実は大切な事だと考えられています。公職に就く人物は・・・大切です。そこから議論が始まるからです。その人のバックグラウンドを確認する事で、主張にバイアスがある可能性をしる事ができるし、知らせることもできるからです。自身のルーツを明らかにする事やその内容を知らせることは「フェアな事」なのです。(本人がいいたくなければ、言わない自由もあります。当然。でも、メディアは質問します。)

 ルーツを大切にし、互いに尊重するという移民の国でのマナーでは、やはり公職に就く人物のルーツの情報は必要です。

 その人物像を浮き彫りにするためにも、理解しやすくするためにも、どうしてもルーツの説明は必要と考えられているからこそ、主要メディアでも報道するわけです。それが人種差別とは違う事であるという感覚は、わが国で他人の出自を詮索する事はやってはいけない事であるといった生活の知恵とかマナーとか感覚とかとは、違うのです。

 そもそも、わが国で、民主党議員の学歴詐称があったように、公文書等で最低限の情報を偽ることは、法的にも問題であるし、政治家のマナー違反という事が問題視されて、あんなに騒がれたと思います。野村さちよのコロンビア大学の件といい。

 マイク・ホンダさんは、自身の主張を展開する以前に、仮に日系でないなら、米国社会では大きなスキャンダルである事は想像にがたくありません。そんな人は、米国民も、わが国でさえも、議論する以前の問題でしょう。

 それとは別ですが、マイク・ホンダさんの経歴をみると、かなり興味深い、情報機関系の匂いがぷんぷんします。

1・ベトナム戦争に従軍したといった情報が流れていること。

2・ケネディの平和部隊に参加していること。海外青年協力隊は平和部隊を参考にしたのではないと主張しているようですが、 ある部分ではそうかもしれませんが、当時の関係者で、平和部隊が頭になかった人はいないと思います。

3・平和部隊の一員として、1965年~1967年ぐらいに、なんと「エルサルバドル」にいって活動していること。1960年~1970年の「エルサルバドル」の情勢をみれば、スペイン語を話すホンダさんのやっていた事や目的がなんとなく想像できるような気がするのが恐ろしいですが。あの「エルサルバドル」にいっていたことは、大きな意味合いがあることを想像させます。

 従軍慰安婦とか南京事件とかの議論とはべつに、マイク・ホンダさんの人生を詳細に検討すれば、米国の世界戦略の一旦を伺う事ができそうです。マイクさんが日系ではなく、米国の軍やCIAとかとの諸事情でベトナムから米国へわたった方であっても、それはそれで私は共感する部分がありますし、同情する部分があります。カリフォルニアでの州レベルでの政治活動や現在の下院での活動も、「しがらみ」から行動しているかもしれないと気の毒に感じる部分もあります。このように、政治(=サバイブ)は人々は翻弄さされてしまうというやるせなさを感じます。

(コメント)日本でも、公職につくもの、中央官庁の役人などは、三代さかのぼって戸籍を洗い、カルト宗教や成りすましでないかを確認しないと採用できないとする法律が必要であると思います。国会議員の一部にもそう思う人はいるようですが、なにせ現役議員に多すぎて反対意見が多かろうというオチがつきそうです。それにしても、アメリカはまだ日本が怖いのでしょうかね。日本もそんな腰抜けのアメリカとは徐々に徐々に距離をおいて行ったほうがいいでしょうね。



 それにしても、このマイクホンダとかいうインチキ成りすましはどうやって成敗したらいいんでしょうか。まさかさらって外洋に捨てるわけにもいかないし・・・まぁ、上記の法案と同時に、「国益に反する人間やスパイを処分する組織」を日本でも持った方がいいと思います。

<Jさんより>

 マイク・ホンダさんの続報です。マイクホンダさんは、ベトナム戦争に従軍、またあのJFKの「平和部隊」(それを参考にしたといわれるのが「青年海外協力隊」のようです)にも参加した経歴があるようです。なにか怪しい匂いがぷんぷんしてきそうです。

 ベトナム(ホーチミン=サイゴンに中国人街があったり)といえば華人や華人系のベトナム人が大勢います。 そういえばカンボジアのPKOの際はプノンペンに200メートルのベトナム人通り=娼館の通りがありましたが、ベトナム人といっても中国系ベトナム人・ベトナム戦争時に誕生した「朝鮮系ベトナム人・アメリカ系ベトナム人」の子供のような境遇の人たちが多いと現地の国連関係者は言っていました。ベトナム人であっても貧困層だと。ベトナムがカンボジアに関与した時カンボジアにきた人とか、PKO景気をあてにしてきた人たちとか、そんな人たちだと説明を受けました。インドシナは、中国系とかベトナム系とかいろいろと混住していたりと入り組んでいます。

 話がそれました。インドシナの混乱やベトナム戦争時には現地に住む華人や華僑、チャイニーズ系のベトナム人やラオス人等々が米国・米軍に協力しました。そんな人たちの一部が、米軍がベトナム撤退時に米国への移住や市民権の獲得と数々の取引と便宜を享受した人たちであり、そんな人たちが存在(米軍の便宜を享受できない人たちの末路は悲劇です)したのは今では多くの人たちが知っている事と思います。

 米国での市民権取得や移住を果たした人たちは身分や経歴を偽装するのですが、米軍やCIA等の協力のもとFBIの証人保護プログラムと同じような手法でカバーやレジェントが与えられるわけです。このときベトナムとの関係を隠すためにアジア系の偽身分と偽経歴が利用されるのですが、過去にさかのぼっていなかった人物がさもいたかのようにされるのですが、書類・記録上はごまかせても完全にはごまかす事はできません。(ちなみに、野村さちよもこの手の手法でコロンビア大学(CIAとかのアジア研究者の巣窟)の卒業を獲得した可能性は大きいです。当時、ハニー・トラップとかに関係したのかもしれません。)

 マイク・ホンダさんの一家もそういった人たちなのかもしれません。オーバーシーズ・チャイニーズとマイク・ホンダさんの密接な関係をみるとそういったバックグラウンドを想像させます。そのために日系人と偽装身分が与えられたのかもしれません。当時、コロラドの日系人収容所にいたひとを取材すれば明らかになると思います。

 米軍もCIAも、そういった「借りのある人たち」はひっそりと市井で生活してほしいと思っていると思いますが、自分の立場を理解せずに下院議員にまでなってしまって、ちょっと頭痛の種かもしれません。ベトナム系のチャイニーズが日系人のカバーとレジェントを米国政府お墨付きで獲得して、逆手にとっているのですから困った君です。

 以上、証拠収集は比較的容易であるとはおもいます。

 そういえば、最近、イラクへいく命令を拒否して騒いでいる日系人の中尉?、あの米軍の今売り出し中のストライカー部隊の所属だそうですが、日系人とはちょっと考えられない両親ですし、ちょっと様子が日系人らしくないのです。日系アメリカ人はなるだけ世間の注目を集めるような目立つようなことを避ける傾向にあるのに、あの行動はかなり違和感をもたれているようです。ついでに言うと、あの中尉の周辺にいる人たちで、アジア系は中国系と日本のメディア・NGO関係者である事を聞いた時には大笑いしてしまいました。

 最後に、マイク・ホンダ=日系人アメリカ人の下院議員と考えないで、マイク・ホンダ=アジア系アメリカ人の下院議員ととらえるほうが適切だと思いました


http://plaza.rakuten.co.jp/yamanoha/diary/20070227/


日系人だという証拠が少なすぎるのに、ベトナムにいた事実がある。

日本語ができないがベトナム語ができるし、(ホームページにベトナム語)

チュゴク人系または、韓国人系のベトナム人で、何かアメリカのために

働いたから、ホンダという名前をもらって日系人ということにしてアメリカに

入れた人なのではないかというゴシップがあります。

だいたい、日系人に化ける人はホンダとかスズキとかトヨタとか

ありがちな名前にするらしい。また2世か3世かも不明らしい。

そんな日系人って、あるのかな?

創価学会の池田大作が出入りする会館に出入りしていた証拠もある。

ウィキペデイアの内容は、、、。

  • 2001年のアメリカ同時多発テロ事件以後のアメリカでのムスリムに対する偏見に抵抗するなど、人権問題へ精力的に取り組んでいる。しかし、米国内で批判が大きい中国の人権問題に関しては「将来の改善が見込まれる。」として、寛容的な立場を取り続けている。チャイナロビーから大量の献金を受けていることでも知られている。
  • 従軍慰安婦問題についてホンダ議員は日本政府への慰安婦に対する謝罪要求決議案を米下院に提出している。 韓国側の主張を完全に支持する一方、日本側からの反論には全く耳を貸さなかったとことから、朝鮮系米市民の支持を集める一方、日本側からの支持は全く失ったという。しかし彼は、東亜日報の取材の中では、「日本に恥をかかせ叩こうとするものではない」「日本が名誉な評価を受ける国になることを心より願う」などと述べている。
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両親はハワイの真珠湾攻撃の時に、車に目隠しをされてどこかに

連れて行かれたと言っていたと言うが、そんな話はいくらでも作れる。

いちご農園で働いていたとか、ベトナムに行ったとか行かないとか、

何をしていたのか良く分からない人。校長先生には2回なったそうだ。