マイク・ホンダは創価学会の池田大作が訪問したSWCとつながりがある議員 | 日本のお姉さん

マイク・ホンダは創価学会の池田大作が訪問したSWCとつながりがある議員

侮日米議員と創価学会の反日活動!


以下は、この人のブログ紹介です。「日本のお姉さん」のブログではありません。

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http://specialnotes.blog77.fc2.com/blog-entry-399.html

萬物相】米下院議員マイク・ホンダ
(前略)ホンダ議員は2000年に連邦議会下院議員に当選し、中央政界に進出した。そしてレイン・エバンス議員が主導した従軍慰安婦謝罪法案の提出に賛同した。 昨年この決議案は下院の国際関係委員会を通過したものの、日本の猛烈なロビー工作により本会議での採択はかなわなかった。ホンダ議員は今年引退したエバンス議員からこの活動のバトンを受け取り、再度決議案を提出した。 ホンダ議員は「過去の過ちを認めるのに遅すぎるということはない」とし、日本政府の謝罪を促している。 日系議員による母国への勇気ある歴史批判に対し、東アジア3カ国の姿勢は対照的だ。 ホンダ議員は、特に中国での人気が高い。また彼の活動には多くの在米韓国人が支持し協力を寄せている。一方、日本はホンダ議員が提出する決議案をどうにか阻止できないかと頭を悩ませている。 ホンダ議員は、偏狭な民族利己主義を超え、人類の普遍的な価値を目指すことによって、民族間の絆を強められるということを身をもって示そうとしているのだ。 「正義の実現は日本のためにもなる」と強調するホンダ議員の真心を日本政府も受けとめるべきだろう。
朝鮮日報 2月12日 より/写真はWikipedia(英語版)より
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虚構で「正義」は成り立たず!

 仮に、テーマが「真実」だとすれば、政治家としての「正義」は成り立つだろう。だが、“従軍慰安婦”は「真実」では無い。戦争下における「軍人に対する売春」。それに従事した婦女は、世界各国で自然発生的に存在していた。しかし、殊更に、日本のケースのみを採り上げ、しかも針小棒大に喧伝し、それに“従軍慰安婦”を差し替える。それが、今回の韓国の策動である。

 くれぐれも虚構の“従軍慰安婦”と「軍人に対する売春」とは、本来の性質が全く異なるので、事柄を明確に峻別しなければならない。
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反論に耳を貸さなかったホンダ議員

 米下院に「従軍慰安婦謝罪要求決議法案」を提出したマイク・ホンダ議員は、韓国メディアから賞賛を受けているようだ。この朝鮮日報(
2月10日 )の他に、東亜日報(2月9日 )などが同議員の談話記事を紹介。日本政府に“謝罪”を迫る同議員の発言を掲載している。

 また、東亜日報(同日)には、「決議案が下院を通過しても日本の首相が謝罪しなければどうするのかとの質問に対しては、「私自らが喜んで日本に行き、議員たちとこの問題について討論する機会を持ちたい」」と述べている。表向きには、積極的に「議論」を求めるスタンスを見せてはいるが、それは単なる「ポーズ」である、と筆者は指弾したい。

 同「決議案」を提出した経過の中では、韓国側の主張を一方的に採り入れ、日本の政府関係者や日系人社会の反論には全く耳を貸さなかったことが、書簡を書く上で、米国に住む識者らの知らせによって判った。確信犯である。
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特定国に人気を博すホンダ議員

 同議員は、朝鮮日報、中央日報等の韓国紙による取材の中で「私は日本を侮辱したり非難したりする意図を持つものではない」。「日本がよい評価を受ける国になることを望んでいる」と述べている。同議員なりの論理といえるが、社交辞令に過ぎない。

 同議員はもともと、中共、韓国系の米国民から人気を博して支持を集めていた。表題記事にもあるように、過去4度の同法案提出にも関わり、しかし、日系社会の声には耳を貸さず、特定国のために動いていたのである。
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やはり創価学会が背景に関与!

 また、同議員は、米国で40万人の会員を擁するシオニスト組織(SWC)「シモンヴィーゼンタールセンター」 と密接な関係にあり、議会における代弁者でもある。このSWCは、アイリス・チャンの「レイプオブ南京」 を支持している。特に、1993年、創価学会の池田大作がロンサンゼルスのSWC本部を訪問して以来、SWCは、反日色を一層強めたのであった。

 また、この池田の訪問と同期するかのように、河野洋平らが日本国内で「談話」によって謝罪している。このSWCも、また、“従軍慰安婦問題”“旧日本軍の戦争犯罪” の追求を始めたのも同時期であるのが見事な一致である。

 すなわち、ホンダら反日議員<=>SWC<=>創価学会 のブリッジ関係が、米議会「従軍慰安婦謝罪要求決議法案」の背景にある。かねてより、読者からご指摘をいただいていた背景でもある。やはり創価学会か、である。

 このSWCは、2001年には創価学会、公明党も訪問している。神崎武法氏(当時・代表)はこれを歓迎しているのである。海外に反日の触手を伸ばす創価学会は、特定国の意向を受け、狡猾な手法で日本への敵対勢力を育てる業(わざ)に長けている。

 ここ数年の創価学会の機関紙・聖教新聞の報道傾向を観れば、中共による“南京大虐殺”キャンペーンを幇助している、その動きは一目瞭然である。

 こうした工作集団が政権内に寄生する限り、今後も、海外を舞台にした反日策動がさまざまに勃発するだろう。良識の選挙参加によって投票率を大いに上げ、先ずは、公明党を払拭することの重要性。それをあらためて考えさせられる報道である。
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【筆者記】

 マイク・ホンダ氏自身の出自が明らかではない。識者を通じて調査中である。また、実名で議員らに書簡を送付している。創価学会が背景にあるとすれば、何らかの手回しにより、ブログ活動も筆者も抹消となる危険を途方も無く感じる。だが、日本に対する侮辱、侵蝕の腐敗は断じて許し難い。今後も、瑣末ながら、ブログと筆者がある限り、真っ向から「真実」を訴え、良識に問いかけて行く!
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 読者のみなさまにはお忙しい中、ご訪問をいただき感謝しています。現在、ブログが平常通りに稼動し、新たに記事をアップさせていただけたことを有難く思います。 拙い記事に対し、有志のみなさまより、内容を的確にフォローいただくコメント、身を案じてくださるコメントに感謝します。

 一日一日を大切に、みなさまと共に考え、真実を共有できればと願っています。事実を指摘する批判は「悪口」ではなく、真実を掘り出し、その共有のために不可欠です。

 国民の手で日本を取り戻しましょう!

原文も読んでね!!

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マイク・ホンダ(Mike Honda本名:Michael Makoto Honda1941年6月17日- )は

アメリカの政治家

  • プロフィール

日系アメリカ人としてカリフォルニア州に生まれ、現在、民主党の

カリフォルニア州第15下院議員選挙区選出(シリコンバレーも包括)の

下院議員として活躍している。

  • 日系ながら反日活動を行う理由

 いわゆる「従軍慰安婦」などで決議案を作成するなど日本を糾弾することで

知られている。一方,人権擁護活動を行っているが,中国の人権抑圧とか国内の

人権状況を批判しないので批判を浴びている。

したがって日系とはいえチャイナロビーと思われる。