朝日新聞は外国人の取材もウソぎりぎりに改ざんした記事に作り変えるらしい。
朝日記事に登場するケント・カルダー(kent Calder)氏がメールで、
こう弁明している。↓
私は、特に現職や過去政府の経験がある外国人が国内問題に
入るべきでないと強く思っているが、朝日新聞は私を、
不適切に、私がそう思っている国内問題に非常に近づけてしまった
(the Asahi Shimbun pulled me inappropriately very close to
a domestic matter)。
既に朝日新聞にはインタビューの翻訳ミスについて抗議したところ。インタビューは***の自宅で数週間前にあったもの。
インタビューの長文記事は5月4日に掲載される予定で、私の国内問題に
立ち入らない決意をもう少し繊細に扱っていてほしいものだ。
*(私の意図を明確にするため)*、明朝インタビューをした
***論説委員と会う予定だ。
朝日新聞が書くように、
「 ジョンズ・ホプキンズ大学ライシャワー東アジア研究所の
ケント・カルダー所長は「戦争を正当化することは、
日本と戦った米国の歴史観と対立する。
異なった歴史解釈のうえに安定した同盟は築けない」という。
在京米大使館で大使の特別補佐官を務めたこともある
カルダー氏は「多くの米国人が靖国を知るようになると、
日米関係の障害となりかねない」と恐れている。 」とは、
言っていないそうだ。
朝日新聞のどこの誰がこんな記事を書いているのだろう。メディアを使って国民の世論を誘導しようとしているようだ。
本当に日本人の作っている新聞なのか?