Being Guitar Summit 2019 Acoustic @大阪 | ninaxxx

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I'm into VAMPS, HYDE and AKIHIDE...I love them!


夜長月
ツクツクボーシが鳴くようになったのに
日射しは強いままで
夜は変わらず虫の音。




BREAKERZ
闇夜に舞う青い鳥リリイベ@大阪
くずはモール 行ってきました
お客さんも沢山で
ライブの時の掛け声も多くて
盛り上がりました♪




自鳥
スペースに入っていったとき
AKIHIDEさんが前に座っていて
撮ってもらえるとわかって
めちゃ嬉しかったドキドキ
青い鳥ポーズも自撮りも初めてだったから
どぎまぎしました。
どぎまぎ子。笑
まだ肩と腕の感触が残ってたりして
それもしあわせだったし
終わってからも
ドキドキがなかなか止まりませんでした
バッグ預けてたの
しばらく忘れてお花畑をふわふわ

ハチコスモスハチ

お写真見て思い出してる
青い鳥ポーズで
膝小僧ちゃんがフレームアウトして
写ってなかったのが
がびーんロボット(古)だったが笑





これもまた夏の想い出
お写真は形に残るからいいなあって
改めて思いました。
ありがとうございました!




形にならないものはどこへ行くのかなあ
って考えてみたりした。
膝小僧…←




リリイベ期間
連日のLIFEの更新も
嬉しかったですね。
ほっこりとしんみり。




秋の匂いがしはじめると
またセンチのスイッチが入るんだろな
と思ってたら
また暑いけどスイッチが入ってしまうような
入らないような。
どっちやねん笑




今年は、夏、振り向いた
秋は少しそっぽを向いて
って、笑
ジリジリジリ
というか
ピリピリピリ
なんかジェリーフィッシュのこと
思い出した。
なんとなく。




……………………………………




今日は
ギタサミ アコースティック@大阪
感想書いたの下書きで温めすぎて
だいぶ時間あいちゃったけど(^_^;)
良かったらお付き合いくださいね。

メモの記憶なのでセトリとか
誰が言ったとか
勘違いしてるとこもあるかもです。
間違ってたらごめんなさい。




2019/08/21

Being Guitar Summit Acoustic Live and Talk

@大阪 ヒルズパン工場


SETLIST

01.Liber tango
02.Summer
03.Legato on Brick

04.木枯らしが友達
05.ワインレッドの心
06.しょげないでよBaby~ランナウェイ
07.朝顔のマーチ

08.Mustang GT
09.Shibuki
10.Shine Your Light



お写真撮るの忘れちゃった
AKIHIDEさんTwitterのお写真
お借りしましたm(__)m

演奏中のお写真も探したけど
なかった~




ギタサミアコースティック@大阪
去年と同じ会場
待ってる間にかかってる音楽も
昔の曲が多かったのかな
よくわからなかったけど
何曲か聴いたことあるなあって曲でした。




メンバーさん登場

自分的にはAKIHIDEさんのシャツが♡
たまたまFC会報見て
あのシャツ素敵~
って思ってたところでした。
スモーキーなブルーのリネン?のシャツ
胸のとこにグレーでお花の繊細な刺繍
あのシャツでお出まし。
わあ\(^o^)/ってテンション上がった
とても単純なわたくし笑




FCライブのときは
前は開いていて
インナーの胸元深い…♡って思ってたの
しかし今回は
シャツのボタンは上まで
きっちりとまっていました。




そこもまた
AKIHIDEさーん
だよね。笑
そんな簡単には見せない。みたいな。
っていうかわたし思考が男みたい
(*´・ω・`)b
がーん💧
(今更)






五味さんはサングラスに
白いハットに白いシャツに白いズボンで。
めっちゃ派手でびっくりした笑
でもそういうのが
似合わはるんやなあと
いつも思います。




増崎さんは
いつもバランスがよいなあと思う
Tシャツ姿もシャツも
着こなしてはって清潔な感じ。
スタイルいいなあと思います。




柴崎さんの衣装は
ジャケットとパンツかっこよかった。
パンツの形が素敵でした。





て、お前に服のこと
がちゃがちゃ言われたくないわ
かもですが…
でもお洋服好きなので
ついつい見ちゃうのであった。
ごめんなっしー。




五味さんが増崎さんに紹介してくれないの?
って言って
増崎さん「怖くて仕方なかった」
ボ クシング協 会の
山 根 会長でしょ?
みたいな紹介があって笑




五味さん「譜面見えないので
サングラスはずします。
え?もう次いきたい?」


A「会長が言うのなら」


A「Libertango」




Libertango

アコギ
AKIHIDEさんだけ
ガットギターでした
いや、めちゃめちゃ良かったです(;_;)
頭のなか蕩けた
AKIHIDEさんガットの時も
割と音の大きさも控えめだったりするけど
この日は割と音大きめで
フレーズもものすごくスパニッシュで熱かったし
本当に頭の中が蕩けた。



なんか、好きな音楽とか
好きな絵とかに対しても
溶けるとか、溶け込みたいっていう
いつもそういう感覚になるのよね
それがすごく心地よい。
なんでなんだろう。




AKIHIDEさんのソロめちゃくちゃ良かった
五味さんのソロは
Libertangoでも五味さん節でしたね
柴崎さんのソロも良かった、たっぷり。
AKIHIDEさんのガットが光ってた。
炎の奥に鈍く光るものに
焼かれたぁぁぁい(怖)



五味さん「これは誰の曲なんですか」



A「アストルピアソラ、アストラ?
何かしらのピアソラです
アルゼンチンタンゴの異端児」



なにかしらのピアソラ♡



五「聴いたことある」


A「いい曲ですよね
一曲目から緊張感のあるはじまりで」




リべルタンゴ聴けて嬉しかったな
白雪の時もよかったけど
それを超えてました
ギターだけで聴けたのがよかったのかも。
独奏がますます楽しみですな❤️




増「今年の夏も暑かったけど
昨日から少し涼しくなってきました
Summer」




Summer

好きな曲。
ギターのハモりが気持ちよかった
AKIHIDEさんはガットでトレモロ。
ボトルネックみたいな音に感じたり。
少し詰まった感じの音にしたり
やっぱりAKIHIDEさんの音
すごく耳に入ってくるのね



増崎さんの最後の
トロトロローなところ
かっこいーな!
ってメモに書いているんだけど
トロトロローってなんだ笑



五「日本語で言うと変だよね、夏。」


増「線香の香り
さっきのブーンブーンってとこなんて
和風だった」


って言われてたのだけど
ブーンブーンがどんなフレーズだったか
全然思い出せない



増「来年はオリンピックで
開催が危ぶまれていますけど」



来年もギタサミ開催お願いします!!
オリンピックはどっちでもいい←



五「チケット高いよねーびっくり
プールだと最前が7万」

プールて。笑
競泳?

一万いくらかだかのチケットだと
なんか隣の会場のところで
見れない席だそう
そのくらいしないと採算とれないんかなー
なんでこんなくそ暑い時期にやるんだ
本来なら体育の日だろ
でもそんなこと言っても変える力ないけど
あ、やまね会長にはあるよね!
ってどなたか、、
増崎さん?が言われてて

で、五味さんが「おれがー」

AKIHIDEさんが「あらぁ~」

みたいな話にになってた笑

あらぁ~て♡



もっと楽しいニュースないの?って

五「そりゃクリスタルじゃないの」

滝 川クリス テルさんの結婚のお話のこと

柴「そんなに有名じゃない・・」

そんなボソッと笑

柴「アンパンチの影響がすごい」

ってここなんの話なのかよくわからず。。

アンパンチって映画のこと??




Legato on Brick

柴菰さんの曲。
去年のギタサミアコースティックでも
聴けましたね
増崎さんソロは潮風
AKIHIDEさんのソロはちょっと意外な感じ
とメモに書いています。
どんなだったかな。。
脳内再生できればよいのだけど。





AKIHIDEさん
首をちいさく横にフリフリ
入り込んでいるときにする仕草、なのかなあ。
と勝手に思っている。笑




五味さんとAKIHIDEさんが
曲中にちょっぴり笑っていた
なんで??
柴崎さんのソロ長めだったかな。




ここで
AKIHIDEさん
ガット→アコギに
持ち替え。




増「今年何回目?7年目
武道館が遠いっす」

増「俺からいろいろ聞いてみたい
なんでバンドをやったのか
AKIHIDEは、この人と?」
(増崎さんウイッシュの手?というより
青い鳥のポーズぽかった笑)




A「僕は元々そもそもバンドを聴いてた人間なんで
なかなか売れなくて
30前にやめようかという時期に
DAIGOくんが声をかけてくれて
バンドやりませんかと。
その前は3ピースバンドやってたんですけど
それもやめて
DAIGOくんは昔から20くらいから知り合いで
DAIGOくんが僕のギタースタイルとか
気に入ってくれてたみたいで。」



増「会社の忘年会でサザンのモノマネしてましたね」



A「DAIGOくんは昔からそういうタイプで
ひょうきんというか」



増「もうひとりなんでギターいるの」



A「DAIGOくんのアレンジャーとして
前の社長さんが・・
僕より先に入って
しんぺいに関しては会社の方から先に入って」



増「忘年会から半年後ですよ。ブレイクしたのは」

A「ありがたいことに」




五味さんは
近藤さんのオーディション受けて
3人残って俺みたいなギターは要らないと言われて
後日近藤さんのマネージャーさんから
こんなバンドがいるのでと言われた
それがボラン
その当時のナンバー2か3くらいの人に会って
このバンドは
キャロルみたいなバンドにしたいんだよね
とか言われて
セッションしてお互い気に入って
でも自分はいろんなところに顔出したかった
だから一回流れて
森友から電話かかってきて
ボランを解散したから
森友もいろんな人とやりたかったみたい
森友にソロでデビューしないかと言われて。
ってお話だったかと。

聞き間違えあったらすみません。



柴「結構綺麗ですよね」




柴崎さんはスタジオミュージシャンになりたくて
テープを送ったのがきっかけだそう。
でもアーティストとしてこの人とバンド組みなさい
というのがWANDSだったんですと。




増「バンドって若い人でバンドやりたいって人に
歌の人にすっぱぬかれてもいいのかっていうと
固まる
バンドでやるっていっても
一人一人のスキルを上げていかないとね」


AKIHIDEさん
うんうんと頷いてました。




増「次の曲歌おうかな」

A「歌う、ギターサミットで」

五「結局ボーカリストになりたいんですよ」

増「セッションで僕たちだって歌いたい
っていうのがあって」




ぶらり途中下車の旅っていうテレビ番組の曲
ってお話してたかな
BBクイーンズの曲



増「房さんと唯子が歌ってるんですけど
その曲を歌ってみようかなと、
うまくいったらわれんばかりの拍手を」




04.木枯らしが友達

増崎さんボーカル。
ほのぼのした素朴な感じがしました
五味さんコーラス
AKIHIDEさんスライドギターでした♡




五「今日は一人ずつ歌います
一人一曲」



わぁぁ\(^o^)/
ってなったよー




柴「自分の曲を歌われましたが
僕は全く関係ない曲を」


増「これ好きなんだよね
柴ちゃんが歌ってるのが」


柴「カラオケでよく歌ってて
ガチカラオケで」


増「タイトル言わないほうがいいね」




05.ワインレッドの心

すごく良かったよね
良かったわ
柴崎さんの歌声
時々かすれてるとこが
とてもセクスィーでした
なんやろ、、
上手すぎないところも
なんだかよかった


ギターも良かったし
この曲も好きだし。
こう、柴崎さんの歌声聴きながら
赤い光に照らされてる
AKIHIDEさんの横顔見てた♡←
なんて贅沢。




五「次は僕なんですけどね
自分の曲じゃない
BBクイーンズの曲
踊るポンポコリン違います」




増「その当時踊るポンポコリンをやるのは
すごい嫌悪感があった
ある人にみんなが知ってる曲って言われて
歌ってすごいなあって思った
この曲も(ワインレッドの心)
知られてるよね
世代が上がるほど。
はじまった瞬間シーンとなって
知らないのかなと」



この曲(ワインレッドの心)知らない人?
ってお客さんに聞いてはって
誰も手が挙がらず
あれ?みたいになってた

たぶんこの曲の湿り気で
みんなシーンとなっちゃったのかなと
素人の推測…してみた。
違うかなぁ~




柴「めっちゃ気持ちよく歌いました」



五「コーラス入れようと思ったのよ
でも元の曲聞いたらはいってなくて
あえて入れなかった」


A「へぇ~」



増「柴ちゃんのは誰のバージョン?」




ニコラスエドワード?と
この曲をギターでやって
って言われてて
いろんなものを混ぜ合わせた感じみたいな
お話しだったかなー




で、そこから
歌う人って
ものすごく後ろから歌う人いるよねってお話へ。

(後ろからっていうのは
たぶん溜めて歌うっていう意味)


増「詞を歌ってるんだということだと」


なるほど。


五味さんも
ギターも今自分も後ろになってるって


増崎さんが
それが味になるのかもって。


AKIHIDEさんはほうほうって感じで
聞いてはった。




06.ランナウェイ

私はランナウェイの記憶しかなかったのだけれど
はじめのところ
違う曲じゃなかった?と
お友達が言っていて
そうなの?と思ってたら
しょげないでよBabyという
BBクイーンズの曲だったもよう。
途中からランナウェイへ。



五味さんの雰囲気とランナウェイ
合ってた
AKIHIDEさんのコーラスが
頭のなかに残ってる
ランナウェーイー♪ってとこと
ボーンボボボボボ
ってとこ♡
帰り道も思い出して
(*´艸`*)ってなってた笑




ぼんぼぼぼぼぼぼんって
AKIHIDEさんのコーラス
動く頬袋。

その度に
ほ・・ほほ袋♡
むぎゅってしたい。。
とか思う私なのであった。


ねぇ、ほほ袋。何が入ってるの。
どんぐりかな
やっぱどんぐり(*´艸`*)




増「会長ありがとうございました!」



会長さんのキャラが
アキラなんとかって
何度か増崎さんいわれてたけどさ
なんでアキラなんとかなの?
最後まで分からなかった人ここにいます。。




で、増崎さんが
Charさんのお名前言ってましたね
なんかですごいギタリスト。みたいな話だった
と思うのですが
忘れてしまった…ゴメンナサイ(´・ω・`)
Charさんのお名前と
AKIHIDEさんが「たしかにー」って
言われてたことは
メモに書いてるんだけどな




で、歌、次はAKIHIDEさん♡
アコギ→ガットに持ち替え



A「僕はちょっとオリジナルの曲
四人でどんな風になるか楽しみ
朝顔のマーチ」




朝顔のマーチ

クラップしてって
みんなクラップ
早いなあ~と増崎さん。
A「早いんですよー」



楽しかったね~
ギタサミでAKIHIDEさんの歌
聴けると思ってなかったから
うれしかった♡
やっぱいい声♡(〃∇〃)♡




増+五「指疲れた~」





AKIHIDEさんも大阪のリリイベで
朝顔のマーチやった後
「指ちぎれるかと思ったわ」って
言ってたなあって思い出し。
みんなのクラップ早かったって
言ってたなあ♡




A「増崎さん
今日マイギターじゃないんですよね」



ってお話で
増崎さんはこの日試用のギターだったもよう。
増崎さんライブ続きだったみたいだし
あれだけ弾いたら
指に負担かかりそうだ~




で、そこからギターの弦の話に。



増「みんなギターの弦のゲージって気をつかう?」



A「太さ、気を使いますよね
僕は増崎さんに教えてもらったのを
鵜呑みにしています
まんまですね」


で、1-1、5-2 カスタムライト
って言ってた。

で、五味さんは、ライトって言ってたかな。

五味さんがギターもらった話
柴崎さんのと同じギターだったんだって。




増崎さんは
今回はじめてゲージ下げたみたいな話で

A「ゲージ下げるの負けた感ありますよね」

ってお話ししてた




アコギ。
弦が固いと弾きにくいってことなんだろうけど
じゃあ硬い弦のメリットはなんなんだろう
硬い弦のほうが音がおっきくなるの?




ナイロン弦はそんな感じする。
硬い弦のが弾きにくいけど音が
はっきりするというか。
やわらかいほうが弾きやすいけど。




でもアンプ通してたら
弦の硬さってあんまり関係ないのではないか。。
とか素人の頭で考えてしまった。
アコギってどうなの。
全然わかんないけど考えるのは楽しい。




柴「僕はあんまり言いたくないなあ
この中でいちばん細い弦です
1-0
エレキと同じくらい」




ということはエレキの弦って
細いんですね
たしかにうちにあるちっさいエレキ
弦細いなあ(旦那さんのやつ)




増「プレイが良ければ
どんなゲージでもいいんだよ」




いやほんとそうなんだろうな、と思いました。
結局上手い人は上手いんだもん
道具に凝る下手な人になりたくないなあって
時々おもう。
道具に凝らない下手な人=わたし。
それいちばんあかんやつやん。。




増崎さんは
レギュラーライトって言われてたかな
0-9 4-2 1-2 5-3
とか数字いわれたけど…
これって何??←
ナイロン弦は3種類しか硬さないからな
アコギって複雑なのね。



マイケルランドー?さんのお話されてて
弦高高くて硬い弦のギター持ってて
硬くて弾きにくくて
なんでこの弦だって聞いたら
レギュラーって書いてあるからって




なんかそういのかっこいいね~
いろんな知識より
さらっと素敵に弾けることが
かっこいいなーって思います。




MUSTANG GT

AKIHIDEさん
リズムコンコン。
増崎さんはじめ上手端でクラップのみ。
アコースティックのうーいぇー♪
楽しかった!




増「これ聞きたいっていうのあります?
曲じゃないよ、話
山根さん(KAICHO)に聞いておきたいこととか笑
明日はそういうことできないので」





・パンツの色 のお話。へ笑



柴「パンツは黒です」
五「赤です」
A「黒です」
増「グレーです」




えー赤?みたいな空気になって

五「赤の下着はいい影響があるんだよ
黒はよくない」

AKIHIDEさん
「へぇ~」って言ってた気がする笑

増「五味ちゃん赤ふんなんだよね」

柴「ジャイアント馬場になっちゃう」

何の話や。笑




・ギターの保管する場所 のお話。

五「エアコンつけっぱなし。消さない」



柴「ただ置いてます
ハードケースに入れて
だから逆反ってますよね
まめに開けないので調子わるくなる」



五「エアコンつけっぱなしのほうが
電気代かからない」



増「俺の部屋は25畳あるんだよね~」


五「金持ち~俺なんか22畳」



増「こういうのなかなか聞けないじゃない
俺も弦緩めないし
ケースから出さないです
スタンドにかけてあるやつで朝練とか
結局それがいちばん鳴るようになる」




朝練するんですかみたいな話になって



増「朝練習する
こういうの練習」

ってサラサラーっと
かっこいいフレーズ
弾いてはった
はぁぁすごい




A「朝練とかやらないですよ」
 


え、もっと聞きたい~と思ったが
朝練しないということだけ
わかりました。φ(..)スチャッ。

どんな感じで練習してるのかなあ
あー
知りたがりまた発動しちゃうのであった笑




柴「(練習に)決まったサイクルはない
そういうのは課してないです
曲をつくりたいのに練習してしまって
つくれなかったとかある」




増「猫さわりたくて止める
猫かわいい 頭いい
関係ないよって顔して近づいてくる
あのツンデレ感」




みたいなお話があり
猫好きとしては
わーかーるぅーーーーーー
って思いました。
ねーアリス。




Shibuki

ボサノバ風の
アコースティックなShibuki
楽しかった~




柴崎さんが明日やろうと思ってる曲を
いれたCD500円
1曲250円で売ってます。
ってお話してて

ハグがつきますみたいなこと
増崎さんが言われてて

柴「ハグはつかないです」

柴崎さんってしゃべり方かわいいよね
弾いてるときはかっこいいけど。



五「ギタサミにむけてつくった曲
あきらめないということ
形がちがっていても
いつか叶うよという曲です」




Shine your light

AKIHIDEさんはアコギのスライドで
メインの繰り返すフレーズを弾いていて
その音に合わせて
お客さんもShine youe lightとみんなで歌って
すごく素敵な空間になってた♡




五味さんのアコギ
昔、五味さんのラピスラズリっていう曲を
聴いた時も思ったのだけれど
お話はあんな風で楽しいメインだけど
ほんとはロマンティックな人なんだろうなあって
また感じました。




そしておしまい。
アンコールでもう一度メンバーさん
出てきてくれてました。
楽しかったーありがとうございました!!




2時間半もあったのねー
曲もお話も
すごく楽しかった~~
また来年もギタサミアコースティックも
お願いします。
大阪でもまたやってください!!
四人の歌もまたあるといいなあ。



というわけで
ギタサミアコースティック レポでした。
ここまで読んでくださって
ありがとうございました。

m(__)m




タワプラも貰ってきて
今月はシンメトリー。
朝と夜
明るさも暗さも
自分であることにはかわりないよね。
朝ニガテだけど(^_^;)
夜が落ち着くのは
もうこれは性分なんだろうな
小さい頃からそうだもんね。
夜型の人は朝型になれないと
ネットで読んだことがあります。
朝型になれば明るくなるのかしら?




LIFEは言葉遊びが楽しかった
ちょっくら ちょっくら
\(^o^)/
走馬灯が燈る。
夏の終わりの夜に。
ぴかーんひらめき電球





9月のカレンダー


お月見。
ロマンティック。


自撮りの寄り添い気分はこんな感じかも
なんてな、すんませんな(^_^;)


気になったのはギターマンと
お隣にはアリスとちがうリスさんかな?




満月星空
スナフキンギター




だいぶ前に
ねんどでつくったギターマン
9月のカレンダーの
このギターマンに似てる気がして
しまってあったの出してきた


ギターおっきすぎたね…


バーマンなんにゃこれは?

後ろ姿。ガタガタ(;_;)
また色塗ってみよう。



満月星空星空



空の海。


海の底。


今日は久々にお仕事こてんぱん
憎しみや怒りをぶつけられるのは
慣れてるつもりでも
やっぱり情けなくて哀しいことで
ナミダくんとお手洗いで仲良ししました笑
空と海と浮いたり沈んだり
でも振幅があるから生きてるってことにもなるのかしら
ってこじつけでもそう思いたい日




バーマンぼのぼの



そういえば
アリスがお家に来て
もうすぐ6年になります
6しゃい!




昨日アリスの体重を測りました
3.7キロ✨
3キロより大きくならないなって言ってたのに
おっきくなったね
アリスにはいつも助けられてるよ



バーマンアリスは寝るぞ(ФωФ)⭐
またアリスにもブログ書かせろにゃー



ぼのぼのわかったにゃー
またお祝いしようね
あら?
猫は夜型だったんじゃないの?

バーマンはてな5!


お庭の朝顔のマーチ。

というか、朝顔のジャングルになりそ笑




NAKED MOONの当落も出てきて

AKIHIDEさんの独奏楽しみはぁと

はやくライブ行きたい



雨
カエルぐぅぐぅ