センター収容の負傷猫です。
首輪をしていますことから
飼い猫であると思われます。
顔面を負傷しています。
身体は触れませんでした。
痛いのですから
ムリをしますと興奮させてしまい
大きなケガを負っていますので
体力を奪ってしまいます。
ただただ蹲り
痛みに耐えていますこの仔は
今もセンターで お迎えを待っています。
5月21日 警察署経由にて
センターに収容となりました。
埼玉県川越市付近で
迷い猫を捜されています飼い主さんは
いらっしゃいませんか?
あなたのお家の仔ではないですか?
この仔にお心当たりはありませんか?
そして・・・
この仔の飼い主さんが
このまま現れなかった場合のことも
考えています。
ひたすら痛みに耐え頑張っていますこの仔に
殺処分ではなく 生きるチャンスを与えたい。
収容動物たちの存在を広く知ってもらうこと
今ならまだ間に合う そこにあるいのちが
未来を手にすることができる
この先も生きてゆくことができる
もしかしたらラストチャンスです。
お力をお貸しください。
今も生きていますこの仔にもう一度
家族を 住処を与えてはいただけませんか?
当方にて治療をいたします。