アンティカ・オステリア デル・ポンテ ジャパン・レストラン・ウィーク
アンティカ・オステリア デル・ポンテへジャパン・レストラン・ウィークではじめてお伺いしました。通常のディナーコースは、15,000円からいただけるのに対し、ジャパン・レストラン・ウィークでは、グルメ・フェスティバル特別価格の7,350円で提供されています。同店は、イタリアで称賛されるミラノから西へ約25㎞に位置する名店・アンティカ・オステリア デル・ポンテの唯一の支店。場所は、丸ビル最上階にあります。イタリアの希少な食材と、国内最高の厳選された食材を集めた本物の持つ上質な味覚を堪能できるレストランとしてたくさんのファンいらっしゃいます。
【アンティカ・オステリア デル・ポンテです】

【中に入ります】

【まずはラウンジで少し待ちます】

今回ご案内していただきましたのは、個室。ゆったりとした時間を贅沢に過ごすことができます。
【個室です】

ベネチアングラスで造られたシャンデリアも淡い色合いでとても素敵です。
【シャンデリアです】

早速、お食事のはじまりです。メニューは、インヴェルノです。
【待っています】

カトラリーは、ゴールド。お伺いしますと個室のみゴールドで統一されているそうです。
【カトラリーです】

食前酒は、スパークリングワインとピーチネクターの上品な甘さが美味しいベリーニをいただきます。
【ベリーニです】

最初のお愉しみは、滑らかなカプラ(山羊)チーズとスターレットキャビアのプティシューをいただきます。
【プティシューです】

アミューズは、とろける人参のフランを。生クリームとナッツ、生ハムが添えられています。
【アミュースです】


パンは、ミルクパンとフォッカッチャをバターをつけていただきます。同店では、オリーブオイルではなくバターをサーブ。ご要望があればもちろんオリーブオイルもご用意してくださるそうです。
【パンです】

前菜は、まろやかな甘みのある北海道オホーツク海産の帆立貝のソテーを。マメ科のタマリンドという植物の甘酸っぱい実を砂糖などで煮たタマリンドソースとともにいただきます。
【前菜です】


白ワインを。赤ワインのように作って皮ごとプレスして果汁を出し、色が茶色っぽい強烈な個性を持ったコクのあるRibollaをいただきます。白と赤の要素を両方持っている面白みのあるワインです。
【Ribollaです】

辛口で果実味豊かなLA SEGRETAをいただきます。
【LA SEGRETAです】

百合の形の可愛らしいショートパスタ・ジリに赤海老とサルディーニャ産カラスミのパウダーを添えていただきます。
【パスタです】


メインはとても柔らかい和牛のホホ肉の赤ワイン煮をピリリと黒胡椒風味で。17世紀のルネッサンス時代からフィレンチェに伝わる伝統料理ペポーゾをアンティカ・オステリア デル・ポンテ風に仕上げています。
【メインです】

デザートは、ふわふわで軽やかな焼き立ての温かいチョコレートフランを。ホワイトチョコレートのソースを添えていただきます。濃厚なチョコレートソースが溢れだす贅沢な逸品です。
【デザートです】


最後は、ピスタチオのマカロンやバターサブレなどプティフールもしっかりいただきます。
【プティフールです】

今回のジャパン・レストラン・ウィークでは、あまりにも美味しすぎてすぐに季節のシェフおすすめ(黒トリュフ)ディナーコースをその場で予約することに。本当に素敵なレストランでとっておきのイタリアンをいただきたい方におすすめです。
住所 東京都千代田区丸の内2-4-1 丸の内ビルディング36F
最寄駅 地下鉄東京駅 徒歩1分
定休日 無休 (丸ビル休館日に準ずる)
ランチ 11:30~15:30(L.O.14:00)
土・日・祝 11:30~16:00(L.O.14:30)
ディナー 17:30~23:00(L.O.21:00)
日・祝 17:30~22:00(L.O.20:30)
※コメントは、フェイスブックやツイッターにいただけたらうれしいです※
※西 理恵のフェイスブックページを作成してみました。「いいね!」を押していただけますとはげみになります。
※ツイッターでは銀座ランチの情報をはじめ、美味しいお食事を実況中継しています
アンティカ・オステリア デル・ポンテへジャパン・レストラン・ウィークではじめてお伺いしました。通常のディナーコースは、15,000円からいただけるのに対し、ジャパン・レストラン・ウィークでは、グルメ・フェスティバル特別価格の7,350円で提供されています。同店は、イタリアで称賛されるミラノから西へ約25㎞に位置する名店・アンティカ・オステリア デル・ポンテの唯一の支店。場所は、丸ビル最上階にあります。イタリアの希少な食材と、国内最高の厳選された食材を集めた本物の持つ上質な味覚を堪能できるレストランとしてたくさんのファンいらっしゃいます。
【アンティカ・オステリア デル・ポンテです】

【中に入ります】

【まずはラウンジで少し待ちます】

今回ご案内していただきましたのは、個室。ゆったりとした時間を贅沢に過ごすことができます。
【個室です】

ベネチアングラスで造られたシャンデリアも淡い色合いでとても素敵です。
【シャンデリアです】

早速、お食事のはじまりです。メニューは、インヴェルノです。
【待っています】

カトラリーは、ゴールド。お伺いしますと個室のみゴールドで統一されているそうです。
【カトラリーです】

食前酒は、スパークリングワインとピーチネクターの上品な甘さが美味しいベリーニをいただきます。
【ベリーニです】

最初のお愉しみは、滑らかなカプラ(山羊)チーズとスターレットキャビアのプティシューをいただきます。
【プティシューです】

アミューズは、とろける人参のフランを。生クリームとナッツ、生ハムが添えられています。
【アミュースです】


パンは、ミルクパンとフォッカッチャをバターをつけていただきます。同店では、オリーブオイルではなくバターをサーブ。ご要望があればもちろんオリーブオイルもご用意してくださるそうです。
【パンです】

前菜は、まろやかな甘みのある北海道オホーツク海産の帆立貝のソテーを。マメ科のタマリンドという植物の甘酸っぱい実を砂糖などで煮たタマリンドソースとともにいただきます。
【前菜です】


白ワインを。赤ワインのように作って皮ごとプレスして果汁を出し、色が茶色っぽい強烈な個性を持ったコクのあるRibollaをいただきます。白と赤の要素を両方持っている面白みのあるワインです。
【Ribollaです】

辛口で果実味豊かなLA SEGRETAをいただきます。
【LA SEGRETAです】

百合の形の可愛らしいショートパスタ・ジリに赤海老とサルディーニャ産カラスミのパウダーを添えていただきます。
【パスタです】


メインはとても柔らかい和牛のホホ肉の赤ワイン煮をピリリと黒胡椒風味で。17世紀のルネッサンス時代からフィレンチェに伝わる伝統料理ペポーゾをアンティカ・オステリア デル・ポンテ風に仕上げています。
【メインです】

デザートは、ふわふわで軽やかな焼き立ての温かいチョコレートフランを。ホワイトチョコレートのソースを添えていただきます。濃厚なチョコレートソースが溢れだす贅沢な逸品です。
【デザートです】


最後は、ピスタチオのマカロンやバターサブレなどプティフールもしっかりいただきます。
【プティフールです】

今回のジャパン・レストラン・ウィークでは、あまりにも美味しすぎてすぐに季節のシェフおすすめ(黒トリュフ)ディナーコースをその場で予約することに。本当に素敵なレストランでとっておきのイタリアンをいただきたい方におすすめです。
住所 東京都千代田区丸の内2-4-1 丸の内ビルディング36F
最寄駅 地下鉄東京駅 徒歩1分
定休日 無休 (丸ビル休館日に準ずる)
ランチ 11:30~15:30(L.O.14:00)
土・日・祝 11:30~16:00(L.O.14:30)
ディナー 17:30~23:00(L.O.21:00)
日・祝 17:30~22:00(L.O.20:30)
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