アルビ ディナー ル・ロートレック Le Lautrec 名物のカスレを
アルビでディナーの前に、アルビの夜景にうっとりしながら、ル・ロートレック Le Lautrecへむかいます。
【アルビの夜景です】

アルビを代表するレストランであるル・ロートレック(Le Lautrec)に到着します。同店は、ロートレック生家の厩跡として知られ、ミディ・ピレネー地方の郷土料理である名物のカスレをはじめ、フランスの伝統的なお料理が食べられることで人気のレストランとなっています。それでは、ル・ロートレック(Le Lautrec)をご紹介します。
【ル・ロートレック(Le Lautrec)です】

【中に入ります】

【お席に案内していただきます】

店内は、オレンジ色のあたたかみのある空間でゆっくりお食事ができる雰囲気です。
【店内です】

【待っています】

ワインは、お料理に合わせて赤い果実のフルーティーな味わいを感じられるガイヤックの赤をいただきます。
【ガイヤックの赤ワインです】


アルビ風サラダを。サラダには、前回市場でご紹介した白いブーダン・メルサット(melsat)も入っています。お肉をギュッと凝縮したジューシーなメルサットをバルサミコ酢がきいた濃厚なソースとともにいただきます。
【アルビ風サラダです】

【メルサットです】

お料理と一緒に味わい深いパンもいただきます。
【パンです】

オーブンでじっくり焼かれたあつあつカスレをいただきます。サフラン本来の彩りや風味をいかしたカレーっぽいお味に大満足。見た目と裏腹にあっさりして軽いのでたくさんいただけます。白インゲン豆やムール貝、弾力があるタラも入り、健康的でとても豪華です。カスレは、日本では、代官山のレストラン・パッションのシェフ・アンドレ・パッション氏が広めたことで知られていますね。
【名物のカスレです】

【白インゲン豆とムール貝です】

【タラです】

デザートは、りんごのタルトゥーヤ(タルトゥーヤは、ロートレックが見つけた言葉とのこと)を。りんごをオーブンに入れ、アルマニャックでフランベ。フランベされたりんごをパイの間に挟んで出来上がりです。パリパリの薄いパイとアルマニャックの香りが心地よいりんごのハーモニーを楽しみながら、バニラアイスクリームをいただきます。
【りんごのタルトゥーヤです】


最後は、ベルベーヌ(verveine)を。レモンの香りとほのかな甘みのあるハーブティーです。
【ベルベーヌ(verveine)です】

【最後にオーナーさんと写真を撮っていただきます】

ロートレックは、とてもグルメだったことで知られています。そのロートレックのゆかりの地でカスレをはじめとした美味しいお料理がいただけてとても幸せでした。お腹がいっぱいになった帰りは、歩きで。ライトがあたった幻想的なサント・セシル大聖堂に感動し、写真におさめます。明日もまた素敵な一日がはじまりそうだなと思いながら、ホテルに戻ります。
【幻想的なサント・セシル大聖堂です】

~西 理恵のおすすめ~
ロートレック美術館を見学したあとは、ロートレックの地で、とっても美味しいミディ・ピレネー地方の郷土料理である名物のカスレをはじめフランスの伝統的なお料理を食べたい方におすすめです。ボリューム満点なので、お腹も満足すること間違いなしです。
Le Lautrec
13-15 rue Toulouse-Lautrec 81000 ALBI
Tel 05 63 54 86 55
http://www.restaurant-le-lautrec.com/
※コメントは、フェイスブックやツイッターにいただけたらうれしいです※
※西 理恵のフェイスブックページを作成してみました。「いいね!」を押していただけますとはげみになります。
※ツイッターでは銀座ランチの情報をはじめ、美味しいお食事を実況中継しています
アルビでディナーの前に、アルビの夜景にうっとりしながら、ル・ロートレック Le Lautrecへむかいます。
【アルビの夜景です】

アルビを代表するレストランであるル・ロートレック(Le Lautrec)に到着します。同店は、ロートレック生家の厩跡として知られ、ミディ・ピレネー地方の郷土料理である名物のカスレをはじめ、フランスの伝統的なお料理が食べられることで人気のレストランとなっています。それでは、ル・ロートレック(Le Lautrec)をご紹介します。
【ル・ロートレック(Le Lautrec)です】

【中に入ります】

【お席に案内していただきます】

店内は、オレンジ色のあたたかみのある空間でゆっくりお食事ができる雰囲気です。
【店内です】

【待っています】

ワインは、お料理に合わせて赤い果実のフルーティーな味わいを感じられるガイヤックの赤をいただきます。
【ガイヤックの赤ワインです】


アルビ風サラダを。サラダには、前回市場でご紹介した白いブーダン・メルサット(melsat)も入っています。お肉をギュッと凝縮したジューシーなメルサットをバルサミコ酢がきいた濃厚なソースとともにいただきます。
【アルビ風サラダです】

【メルサットです】

お料理と一緒に味わい深いパンもいただきます。
【パンです】

オーブンでじっくり焼かれたあつあつカスレをいただきます。サフラン本来の彩りや風味をいかしたカレーっぽいお味に大満足。見た目と裏腹にあっさりして軽いのでたくさんいただけます。白インゲン豆やムール貝、弾力があるタラも入り、健康的でとても豪華です。カスレは、日本では、代官山のレストラン・パッションのシェフ・アンドレ・パッション氏が広めたことで知られていますね。
【名物のカスレです】

【白インゲン豆とムール貝です】

【タラです】

デザートは、りんごのタルトゥーヤ(タルトゥーヤは、ロートレックが見つけた言葉とのこと)を。りんごをオーブンに入れ、アルマニャックでフランベ。フランベされたりんごをパイの間に挟んで出来上がりです。パリパリの薄いパイとアルマニャックの香りが心地よいりんごのハーモニーを楽しみながら、バニラアイスクリームをいただきます。
【りんごのタルトゥーヤです】


最後は、ベルベーヌ(verveine)を。レモンの香りとほのかな甘みのあるハーブティーです。
【ベルベーヌ(verveine)です】

【最後にオーナーさんと写真を撮っていただきます】

ロートレックは、とてもグルメだったことで知られています。そのロートレックのゆかりの地でカスレをはじめとした美味しいお料理がいただけてとても幸せでした。お腹がいっぱいになった帰りは、歩きで。ライトがあたった幻想的なサント・セシル大聖堂に感動し、写真におさめます。明日もまた素敵な一日がはじまりそうだなと思いながら、ホテルに戻ります。
【幻想的なサント・セシル大聖堂です】

~西 理恵のおすすめ~
ロートレック美術館を見学したあとは、ロートレックの地で、とっても美味しいミディ・ピレネー地方の郷土料理である名物のカスレをはじめフランスの伝統的なお料理を食べたい方におすすめです。ボリューム満点なので、お腹も満足すること間違いなしです。
Le Lautrec
13-15 rue Toulouse-Lautrec 81000 ALBI
Tel 05 63 54 86 55
http://www.restaurant-le-lautrec.com/
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