こんばん、にゃごぉんっっっ。。
またしてもご無沙汰しておりました。
さて。。色々ありつつも、今朝は久々にもっちーさんと
お散歩へ出かけてきたのでその模様を。。
すでに、Twitterに少し写真を載せたりもしたけど、それ以外の写真多めで。。
今朝の空は全体的に雲に覆われていましたが。。
その雲がいい感じに朝焼け色に染まっていたり。。
もっちーは下僕が視界に入る位置に居るのに
まるでいないかのごとく、わおわお鳴きながら歩いてきて。。
でも、ちっぽがあげあげなので喜びを隠しきれてないっｗ
裏道に入ると早速、爪とぎタイムにゃんっ
ぷりけつっぷりを強調しすぎ感。。
そしてお散歩動画も。。
普通にもっちーが散歩してるだけの動画なので
正直、特に面白いわけではないのですがっｗ
もっちーの不機嫌そうな鳴き声が入ってる所が
見どころであり聞きどころ。。ですっ。。
その後はこんな感じで。。ぽや～んってしてました
今朝、撮影してて気づいたんだけど
もっちーって三白眼っぽいなぁって。。あれっ？気づくの遅すぎ
ぽてぽててんっ。。
っと、散歩は続き。。
裏道はこんな感じ。。緑でいっぱいっ。。
ここ数年は、いつも適度に綺麗になっているので
歩きやすいし撮影するのにもありがたいっ
ぽてぽて。。
ちっぽが丸々ぽんぽんすぎるんっ。。
裏道を抜けた頃の東の空は。。
より朝焼けに染まっていて。。
もっちーさんは、眩しい＆まだ眠かったらしく。。
お目々を閉じて歩行ちう。。って、いくら朝方とはいえ油断しすぎ。。
いつもの場所から空を見上げると。。
まぁ、これ、下僕が好きな位置からの写真ってだけなんで。。ふふ
雀たんが戯れてるのでカメラを向けていましたら、
1羽が獲物？のようなものをくわえて飛び立って行きました。。
今朝、散歩に行こうと思った時点では
もっちーさんはまだ眠っていたので、
まぁ、無理に行かなくても、
なんなら下僕だけでも散歩に行けばいっか。。
と思いつつ準備してたんです。
けど、気配でわかってしまうようで、
バタバタと準備してると、いつの間にか玄関近くで、
まだですかにゃ
みたいなお顔で待っている、
相変わらずお散歩大好き、もっちーです。。
そんな感じで、簡単ですが本日の散歩の様子でございました。
最後までご覧いただき、本当にありがとうございましたっ。。
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6月に母が急に倒れ、翌日辺りに亡くなったのですが。。
気持ちの整理はまだついてないというか、
まだ全然、受け止められてはいないんですけども。
そんなこんなで散歩に行くということすらも出来なくなっていて、
でもね、つい最近、3にゃんの散歩動画を見返す機会があり、
うちの猫さま達って本当にお散歩が大好きなんだなと改めて思ったし
散歩してる時の猫さま達って凄く楽しそうにしてるのに、
わたしの都合で、そゆ機会を奪ってたんだと反省しまして。。
それに、そもそも、もっちーって
にゃごもふ家の散歩に参加したくて
うちの子になったみたいな所ありますしっｗ
散歩に行けずにいた期間が長すぎたせいか、
もっちーの気持ちもかなり不安定になってたので、
今朝、なんとか散歩に行けて良かったなって思ってます。
また近々行けたらいいんですが。。どうなるやら。。
ん～。。とりあえず、明日があるとか、次があるとかっていうのは
生きている上で確実なことではないんですよね。
まぁ、こんなのは当たり前な話すぎるんだけど、
わたしは全くそんなことを考えては生きてこなかったので。。
たとえ大切でなかろうとも繋がりのある人のコトに関しては、
良くも悪くも、次はない！くらいに考えて接して欲しいかなって。
かといって、気持ち的な意味での無理は禁物だと思うので、
無理だけはしない方がいいっていうのが前提の話でね。
母は事故後のリハビリなどもあり実家に身を寄せていたんですが、
亡くなる3日前に、わたしに会いに来てくれてて、
明後日は病院だね～とか、そゆ普通の会話をして、
じゃ、明後日またねっ、なんて言って普通にバイバイして。。
それきりになるなんて想わなかったので、
まだまだ話し足りないこと、伝えたかったこと、
聞いておかなければいけなかったこと、
いっぱいいっぱいあって。。
わたしにとっては偉大すぎる母との最後も
こんなに突然あっさりと来るものなんだなぁ。。なんて、
まだ、まるで他人事みたいな感覚でいますが。。
自分のためにも、こういう現実をもしっかり受けとめて
ちゃんと前を向かなければいけないのかもしれないとは想います、
けれど、受け止めるとか受け入れるとかっていうことが
絶対に必要な事でもない気がしてるんですよね。
自然に受け入れられる、とかなら別なんですけども。。
そして全ては時間が解決するというか、
なるようにしかならないみたいな、
どうしようも出来ないという現実的な側面も時にはあるじゃないですか。。
人生においては本人ですらも介入不可能な領域である部分とかね。
なんてね。。ここはあくまでも猫さまブログなのに
ここのところの更新は毎回のように、
湿っぽい話ばかりになって本当にごめんなさい。。
ただ、こんなわたしみたいな想いは、
出来れば誰にもしてほしくないなぁってのもあるし、
何よりもこうして気持ちを文字にすることで
救われる面もあるので書いてしまうのですけども。。
次がないと想いながら接していようとも
突然のお別れという現実は
なかなか受け入れがたいものだとは想いますが、
何も考えずにいるより少しは違うだろうなって。。ね。
ん、なんかまとまらなくなってきちゃったので、この辺で。。またねっ。
