昨日内に届いた新型体重計インナースキャン50(前回の記事はココ )
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多機能なのは良いけれど
とりあえず体重だけでも計ってみたいと思い、
説明書を読むのは後回しにしてとりあえず乗ってみました。
ネーミングの最後に50が付いているぐらいで、
50g単位での測定が可能です。
いやぁ新しい体重計乗るのって結構どきどきしますよね。
さぞかし高性能なんだろうという期待感とともに
今まで使い慣れたものとあまりにもかけ離れた数値が出たらどうしよう・・・という
不安も同時に感じさせてくれます。
この乗る前の期待と不安が入交じった感覚
体重計も一種の絶叫マシンである!(ちなみに過去に書いた絶叫マシンネタはココ )
なんてことを誰かが言っていましたがホントそんな感じがしますよ。
では早速・・・。
結果59キロ
何とか60キロは行ってない。(大体いつも58から60の間でウロウロしてます)
念のため普段使っている体重計でも測ってみました。
すると
おおっと59.2
いつものもののほうが重く計れました。
両者の画面を見比べてみるとインナースキャン50のほうが小数点以下の位が一つ多くなっていますね。
それだけ細かく計れるようになったということです。
そのとき・・・。
む!
なんだかトイレに行きたくなって来たゾ!
これはチャンス!
トイレ前と後で体重がどう変化するか確認してみよう。
すると今度は
普段の体重計では200gへって丁度59キロに!
大雑把に計れるタイプのものは増える時と減った時の落差が大きいですね。
計りきれなかった細かい値が四捨五入されているのかもしれません。
逆に細かく計れるほうはその落差が小さくなる事がわかりました。
四捨五入のようなことをせずとも画面にありのままが表示されるんですから当然ですよね。
私としては落差が小さくても細かく計れるほうが体型の変化に敏感になれるので良いのではないかと。
例えば
昨日59キロ、今日も59キロ
変わってないからまだ食べても大丈夫・・・って油断していたらいきなり59.5に上がるということもある得るわけです。
細かく計れるほうでは
昨日は58.95、今日は59.00・・・なんだか微妙に増えてる!
ちょっと用心したほうがいいかも?という具合に
気付きが早くなるハズ。
いかに早く変化に気付くか、これはダイエットにおいて非常に重要なポイントですよね。
まだまだ体重を計っただけに過ぎません。
早く使い方をマスターせねば!
せっかく良い体重計を買って頑張っているのに
ちっとも体重が落ちないという方!
それってもしかして便秘のせいという事はないですか?
食べたものをきちんと排泄できないと
なかなか体重は減りません。
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