見方道アドバイザーの
どいしゅうです
この広い地球、広い日本の中から
わたしのブログを見つけてくださり
ありがとうございます！
そして、貴重な、貴重なお時間を使い
ブログに目をとおしてくださったこと
ありがとうございます(*^^*)
今日も大いなる力に生かされ、
こうやって無事に更新することが
できました！
こころから、こころから、
感謝申し上げます。
ありがとうございます
わたしは小学６年生の時
じぶんの夢を書くタイミングがあり
「ひかり輝く人間になりたい」と
なんのためいもなく書きました
でも、同時に亡くなる日までに
本当に実現するのかな？！とも考えました。
子どもながらに思ったこと
それは"輝く"といっても地位名声や
社会を動かすような大きな役割ではなく
いただいた命をどう使いきるか
自分という役割がどこまで活かせるのか
という意味で実現するのか考えたのです
そう、じぶんの役割
つまりミッション（使命）です。
このblogを始めた３年前に
じぶんは何をしたいのか、じぶんの中にいる
神さま（じぶんの魂）に聴いてみました。
聴いてもすぐに答えは返ってはきません
でも、ある日３つのメッセージが
返ってきました。
ミッション①
中学２年生の時に、
生まれなかった妹ひろみに案内をされ行った
『ひかりの国（あの世）』をさらに伝えること
映画「かみさまとのやくそく」の荻久保監督と
出会わせていただき、熊猫堂の２作目の映画
として世の中に公開され、全国の映画館・
自主上映会にて上映されています✨
映画『ひかりの国のおはなし』
ミッション②
たましいやいのちについての解説と
じぶんらしく生きる、生まれてきただけで
すでに輝いていることを思い出すための
学校？をつくること。
車（肉体）を運転する
運転手（たましい・いのち）が安心して
走り続けられるように、じぶんらしい
人生観（One's view of life）を持っていただきたい。
で、出てきた言葉は
「たましいの運転教習所」でした
ミッション③
たしかシンプルな表現でした
しかし、忘れてしまいました笑
きっとミッション②が終われば
思い出すと思います笑
３年前の６月２４日に書いた記事です
アナグラムから
” 生まれてきた意味・使命 ”
ということで、
テスト的ではありますがミッション②
たましいの運転教習所
～One's view of life～
をワークショップ形式で
お届けしてみようかなと考えています。
（目次）
・見える世界と見えない世界
・意識的な生き方（光透波）
・幸せの種（ウラクハシ）
・あらゆる生命は生かされている（愛）
・当たり前なんかない（ありがとう）
・こころは幸せの受信機（波動）
・誰でもかんたん！こころやたましいの清め方（禊）
・受け入れてみる私をつくってみる（運命）
・守ってくれる存在は私の味方（神さま）
・自分で決めて生まれてきている（人生の台本）
・ それぞれの持ち場で全力を尽くす（国の宝・光と影）
・いのちの使い方と役割（五感・歓喜）
・幸せは「見方」「感じ方」で決まる（ゼロ状態）
・私という存在（素直）
・お天道さまの期待に直面する（調和）
リアリティーとスピリチュアリティの両輪で
生きてみると人生観が変わります✨
募集内容はこちらです
