みつ豆ちゃんのお昼ご飯を作りながら思い付いて、
カヌレ父母と同じようなことをしてしまったのですよね
みつ豆ちゃんにも、かき小屋のあの異次元さを体験してほしくなったのです!
しかしながら、すでにご飯を炊いてしまっていたのです
これはお持ち込みすべきシチュエーションだと思いまして、
ひとまずのご飯とレモンの残りだけ持って行くことにしました!
ほんの数分で草津漁港に到着です
道程編 で細かく綴ってしまいましたので、
この度は大きく割愛するつもりなのですが
よくよく見慣れた光景です
眺めもいい漁港の奥にかき小屋があるなんて、
ちょっとした観光気分も楽しめてしまいますよね!
冬場に県外の方が遊びに来てくださる予定があれば、
カヌレならば迷うことなくこちらのかき小屋を選びますよ
『 左手にはかき小屋、右手にはかき直売所 』
漁港のどん突きまで進んでみたところ、
牡蠣のふるさとに間違いない光景ですね
この看板は、かき小屋ができる随分前からあった気がする!
たいへんローカルな呟きを文章にしてしまったのですが、
食事を終えた年配のご夫婦がかきを購入なさってましたよ。
みつ豆ちゃんと釣りに来たときによく腰を下すポイント → その②!
この日は予想してなかった災難に巻き込まれてしまいまして、
広島では有名な朝の番組の前の日の特集がここだったみたい。
土曜日よりよっぽど待たされることになりました
生産者さんが直に運営する 草津かき小屋
です
この度は細かいことや意地悪なことも割愛しますので、
草津かき小屋に所属する8つの生産者さんより ・・・
この日の、本日のかき養殖業者 『 網登海産 』 !
三日前 にお邪魔したときとは生産者さんが異なるので、
牡蠣そのものにも違いが出てくるのか気になるところです
かき小屋内部に進む前に、この日いただく牡蠣を告げねばなりません
最初に目に飛び込んでくる牡蠣用の冷蔵庫。
特選! 草津かき 1ざる ¥1500 ( 10個くらい )
草津かき 1バケツ ¥2000 ( たぶん25個前後 ) !
焼きかき用の牡蠣が3つのランクに分かれているのは、
一度目
の生産者さんと同様統一されているのでしょうね?
この日はみつ豆ちゃんと二人でしたのでね
さすがに1バケツを二人で食べ終えられる自信はなかったので、
特選! 草津かき 1ざる ¥1500 ( 10個くらい ) に決めました。
あ、ワインに関しての記述を忘れてましたよ
この度は一度で綴り終える予定だったのですが、
お写真多くなってきたので改めることにいたします!