動物の話 | ももちゃんと、二人三脚。

ももちゃんと、二人三脚。

エンジェルガイダンスカウンセラー・ヒプノセラピスト
葉月のブログです。
2012年5月22日に、2歳11か月で光の世界に帰った娘、
百花と一緒に “二人三脚” で
天使ママさんのお手伝いをしています。

2~3日前に 私の守護天使さまが
「あなたを助けるために、動物の魂が来ていますよ。」
とおっしゃっていました。


今朝、昔実家で飼っていたウサギの夢を見て、
「そう言えば、つい この間も あの子の夢を見たな・・・。」
と思い出しました。


そのウサギは

めい という名前で
わがままで
常軌を逸した食いしん坊で
不細工ちゃんで
母のことが大好きで
私のことは、子分だと思っている

そんなウサギでした。


この間の夢はもうどんな内容だったか忘れてしまったけれど、
今朝の夢では、めいは、私の父を一生懸命に癒そうとしていました。

私は、そんなめいと父を少し離れたところから見ていて、
「ああ、めいは今でも私たち家族を守ってくれているのか。」
と感じ、そして そのことが私の心まで癒してくれました。

実家の母は、めいが死んだ後、
「2回 めいちゃんに助けてもらった。」
と、言っていました。

そのうちの一回は、足の悪い母が 痛む足を引きずるようにして、
めいのお墓に供える花を買いに行ったときのこと、
「花屋さんで突然体が“ビーン”としびれて、次の瞬間 足の痛みが消えてなくなった。」
のだそうです。




スピリチュアル的には、動物よりも人間の方が ずっとずっと進歩した存在らしいのですが、
「ほんとかな?」
と思ってしまいます。

動物たちがくれる愛はとても純粋で、まっすぐだから。

動物から教わることはとても多いです。