APPETITE FOR DESTRUCTN / GUNS N' ROSES | 沼 Note

沼 Note

家族のエピソードやハードロックへの思い入れ、戯言を書いてます。
出会い系業者のさくらコメントが目障り。コメントは承認制にしています。

guns

1987年 リリース 有線で「ジャングル」が流れていて、速攻で有線放送に電話をしてバンド名と曲名を聴きだした、一目惚れの一品だ。


なんてったってオープニング・ナンバー①のWelcome to the Jungleでしょうな。

イントロから「くるぞくるぞっ」ってな感じで期待させ、そして一気に爆発したギターのリフがお待ちかね。

ヴォーカルがいいっすね。攻撃的な声、スピード感溢れるメロディーと歌い方が最高ですな。

オーソドックスなギター・ワークも渋いっす!!!

PVもむちゃくちゃ格好ええし、文句無く「名曲です」これは。


PVでもう一つ、⑥のParadise CityはLIVEでありやして、これまた格好がよろしゅうぅぅおます。

残念ながらLIVEを見る機会に恵まれ無かった事がくやちぃぃぃぃぃぃ(T_T)



アマゾンでも未だ人気がありますね。ところがRandyは天の邪鬼ですので、好い加減な聴き方をするのですな。

Randyの場合基本は楽曲の主観的クオリティー、主観的サウンドの広がり、そして決定的なのが各パートの演奏スタイルがRandy好みが否か・・・・・。

Randyの偏った感覚では、このアルバムで聴ける楽曲は3~4曲くらいしか聴けなんだ。他の曲はリフやメロディー、進行やリズムが単調過ぎたりドラムがパンク・ロックしてたりして・・・・・つい、早送り。


聞けば、現在のガンズはオリジナル・メンバーが一人しか居なくて、名ばかりのGT(ふ・・・古すぎる(=_=))状態みたいですね。カヴァーデールが居ればホワイト・スネークというのと同じか・・・・。


おおぉぉ、そうだ、明日はホワイト・スネークを聴こう。



試聴はこちらでおま

1. Welcome to the Jungle
2. It's So Easy
3. Nightrain
4. Out Ta Get Me
5. Mr. Brownstone
6. Paradise City
7. My Michelle
8. Think About You
9. Sweet Child O' Mine
10. You're Crazy
11. Anything Goes
12. Rocket Queen