UNDER LOCK AND KEY / DOKKEN | 沼 Note

沼 Note

家族のエピソードやハードロックへの思い入れ、戯言を書いてます。
出会い系業者のさくらコメントが目障り。コメントは承認制にしています。

UNDER LOCK AND KEY

なんだかんだ言ってもL.A MATALが好きなのさ。

1985年 リリース DOKKENの3rdアルバムだ。


クレーム処理の方向付けも決まり、やれやれのふぅぅでございます。クレームを抱えているあなた、 あ・な・た! お客さんと社内を両立させるために 「嘘も方便」 を使いこなし魔性・・・ましょう。^^; 


さてと、精神的に落ち着きを戻したRandyで御座いますが、帰る道すがら取り出したのはこのアルバムだ。

元メディア自身がカセットテープなんで、これが伸びきってしまうと完全にアウトです。丁重に行きたいものです。


しかし、なんだなぁ、このRandyが歌ってしまうんですな。♪いん・まい・どりぃぃむぅぅ~♪ 

ヴォーカル・メロ主体の歌物アルバムに仕上がってまして、そんでマイナー調での楽曲が多く、じっくり聴かせてくれます。ギターも楽曲の雰囲気を壊すことなく抑えて(?)弾いていて、全体として完成度の高いアルバムになってます。Randyが苦手とするコーラス・アンサンブルも綺麗に決まっていますね。


必聴盤ですよ! 社長! 迷っているのですか? 60分で3000円でいいっすよ。追加は有りませんから。どうぞ、どうぞ。今、奥のボックスが空きましたので。


行かねぇよ。



試聴は♪マークだけかしらん

1.Unchain the Night
2.Hunter
3.In My Dreams
4.Slippin' Away
5.Lightnin' Strikes Again
6.It's Not Love
7.Jaded Heart
8.Don't Lie to Me
9.Will the Sun Rise?
10.Till the Livin' End