1985年 通算10枚目のアルバムだ。
ハッキリいいまして、どうでしょうか? Randyの友人・知人・営業担当・自営業者・反社会体制者の方々と話をしていても、このアルバムが話題になることはありませんでしたね。
しかぁ~し!! このアルバムには「何年経っても俺達ぁ、このスタイルだぜぇ」という頑固一徹な主張を感じるのです。そんで、今回のアルバムのプロデュースはヤング兄弟で仕切ってまして、好き放題にしてます。売らんかなどという不埒な考えは微塵もありません。AC/DCは「こうじゃぁぁぁぁ」と、自らの路線変更は強固に否定するのです。
いいですねぇ。
相も変わらずのアンガス・ヤングのギター・サウンドですが、硬質でナチュラルな歪みでグイグイとAC/DCの世界に引き込みます。落ち着いて聴けてしまうミディアム・テンポのナンバーが、彼らの歴史の重さを物語っている。
以前にも書いたと思うんだけどAC/DCの良さってぇのは、ロックン・ロールやブルーズの下地を感じさせる楽曲作り、リフの作りなんだと思うよ。
⑤か⑥の曲ではリフ・メイキングにZEP風のモチーフを取り入れているが、これがまた、カッコイイ。硬質なギター・サウンドとハンチングおやじの金切り声の組み合わせが・・・・・もう、最高
さあ、皆さぁぁぁん! 用意は出来ましたかぁぁぁ?
ランドセルを背負ってくださぁぁぁぁい。出来れば黒がいいっすね。
半ズボンは、はきましたかぁぁぁぁ?。これも黒がいいっすね。
ギターは持ちましたかぁぁぁぁぁ?。メーカーは問いません SGタイプにしてね。
そして、携帯酸素ボンベは手元にありますかぁぁぁぁ? これが無いと死ぬぞ、このやろう!
力の限り 頭を振りましょうぉぉぉぉぉぉ
俺達ぁ~ へっど・ばんかーずぅぅぅ
話はいきなり突然変わりますが昨日のクレームの件で、本日16時に説明しに行って来ますが、↑のコスプレで行ってもいいでしょうかねぇ。ハンディー・マーシャルもあるので、そこそこのサウンドは出せると思います。
そういう問題ではないですね
へいへい、せいぜいアホの永田君にならないように気を付けますだぁ。
永田君は議員辞職するまで許しまへんでぇ。昨夜、民主党本部と岡崎トミ子議員(これは別件)に抗議メールを送信しましたよ。喝
1. Fly On The Wall 2. Shake Your Foundations 3. First Blood 4. Danger 5. Sink The Pink 6. Playing With Girls 7. Stand Up 8. Hell Or High Water 9. Back In Business 10. Send For The Man |