Middle man / Boz Scaggs | 沼 Note

沼 Note

家族のエピソードやハードロックへの思い入れ、戯言を書いてます。
出会い系業者のさくらコメントが目障り。コメントは承認制にしています。

boz

1980.4 リリース メディア:LP-カセットテープ-Paiceのラジカセ

LPっていっても、当時駅前にあった“緑屋”のレンタル・レコードから借りたものでやんす。


テーマ違いですがUPしまぁす。

今日は見積を作成してますので、社内におります。はい、テーマ違いです。勘弁してね

みんなにわからないようにイヤホンをして真剣に音楽を聴く・・・・・いえ、真剣に見積を作っております。


Randyはこのアルバムが好きです。AORが好きってなわけじゃないけど、本作品のおしゃれなサウンドはいいっすね。学生の頃は夕暮れの湾岸国道をボズやエア・サプライを聴きながら車をころがしていたものです。カーリー・ヘアーとビニパンといういいでたちで。アホや。


全編を通してTOTOがバックをサポートしてます。っていうか、聴けば直ぐわかる。今は亡き故ジェフ・ポーカロのドラムも聴ける。

楽曲が好きなんですよ。D・フォスターのセンスは素晴らしいと思います。


Randy的特記は④のYou Can Have Me Anytimeのギター・ソロですな。楽曲自身も名曲なバラードなんですが、サンタナがソロを弾いていて、これが絶品。相変わらずヴィブラート無しのロング・トーンを炸裂させているのですが、要所で聴かせてくれるハーフ・チョーキングに“泣きの手本”をみるようです。以前にクレスタのCMにも使用されていましたな。


明日が見積提出期限です。

ちなみに、明日の午前中は会議が入っております。

営業車でじっくり聴けません


なぁにがAORだとよ!って云わんといて。

懐かしいから聴きんしゃい。


1.Jojo
2.Breakdown Dead Ahead
3.Simone
4.You Can Have Me Anytime
5.Middle Man
6.Do Like You Do in New York
7.Angel You
8.Isn't It Time
9.You Got Some Imagination