VAN HALEN | 沼 Note

沼 Note

家族のエピソードやハードロックへの思い入れ、戯言を書いてます。
出会い系業者のさくらコメントが目障り。コメントは承認制にしています。

van-halen fair-warning 1984

今日はちょっと長旅です。往復で600km走ることになってます。

営業に行くのかドライブしてるのか分からない距離ですな。

本来なら一泊出張で行くのですが、如何せんスケジュールが立て込んでおりまして日帰りとなっております。

日帰りだと結構きついっすよ。老体に鞭でっせ(T_T)


さて例によって高速道路本線に入ったから、聴いて行きましょう(^o^)(^o^)

まずは1stからね。1978年発売。

ヘヴィーなギターやね。まさにギターアルバムだよ。

んで次はギターソロなんだけど、このライトハンド奏法ですが、俺らの世代のギター弾きは必ずこのライトハンド・ソロの洗礼を受けることになってまして、はい。当時は猫も杓子もって感じでやんした。

兎に角このデビューアルバムは衝撃的でしたね。何をどうしてるのかさっぱりわからない。今もそうですけど(-_-)

全体を通してかなりヘヴィーな音作り、ヘヴィーなギターサウンド、聴かせる楽曲、そしてギタープレイ、名盤ですな。あおぉぉぉぉ~。


FAIR WARNING 1981年発売。

俺ねこのアルバム大大大大大す   っき!!

何処のメディアでも殆ど評価してないよね。視点が間違うてると思うだに。


聴き込め!この野郎!! って感じだ。


ギター、ベース、ドラム、全てのプレイをじっくり堪能して欲しい。

そして、主流である様式美と対峙する大陸的なサウンドを聴いて欲しい。

エッジの効いた重厚なリフ、しかしブリティッシュサウンドの様な悲愴感は全くない。

効果的に使用されるフランジャーもいい。


驚いたのはB面2曲目。ベースラインが素晴らしい。この曲はヘヴィーロックとは言い難いけど、バックボーンを感じさせるのに十分なプレイが聴ける。



おぉっと、○○食品の営業車に抜かされちまった。

あ゛っ! ○○製薬の営業車にも抜かされてしまったではないか!!

い・い・いかん。 精神集中だ。


1984 1984年発売。そのままだぁね!(^^)!!(^^)!

まっ、所謂大ヒットアルバムね。そっ、あのジャンプが入っているやつね。

でもね、やっぱり 『パナマ』 でしょう。この曲で決まり。

他の曲?   聴いたよ。・・・でも・・・記憶ないし・・・。