FACE THE TRUTH / JOHN NORUM | 沼 Note

沼 Note

家族のエピソードやハードロックへの思い入れ、戯言を書いてます。
出会い系業者のさくらコメントが目障り。コメントは承認制にしています。

john_norum

FACE THE TRUTH / JOHN NORUM

1992年 リリース

営業車が無い! 全台KEEPされてしまった。仕方なく日レンへGOぅ。1000CCクラスでも何でもいいです、あっ1000CCあるの?んじゃ、それで。運転席に座ってあんぐり。

なんじゃぁぁぁ~!!! テープデッキが付いとらん。野郎、ふざけてんのかぁぁぁ↑ って、俺がふざけてんのかぁぁぁぁぁ。なんで、付いてないんじゃぁぁカセットデッキようぉ。・・・・・・・CDしか聴けない(-_-)CDでチョイスするか・・・・・


今回の営業車で聴くCDはこれだ!



1992年4月発売、元ヨーロッパのギタリスト、ジョン・ノーラムのセカンドソロアルバムだ。先ず楽曲云々前にヴォーカルが愚連?(おやじで申し訳ない)いや、グレン・ヒューズではないか!! ディープ・パープルで歌っていたこともある大御所の一人だ。ジョンのハードなギター・ワークに呼応する抜群に安定感のある歌声、本物は違うと言わんばかりに、ここに完全復帰した。

ライナーノーツにいい事が書いてあり『この年齢(ノーツを書いてる人のことね・・・RANDY注記)なると一人のミュージシャン(つまり自分でもこういった音楽を作ってみたいと影響されるという意味)として魅力を感じる音楽は音楽はそんなに数多くない。もっと突き詰めて言えば、一人の音楽評論家として感心する物は数多くあっても、そのレベルを超えて自分のプレイヤーとしての闘争心をかきたててくれるアルバムは年に1枚あるかないかと言うのが正直なところだ。』そうなんよ、このCD聴いているうちにギター弾き始めていたからね。個人的にはちょっと歪みすぎかな?っと思うけど(おまえもそうだよって?気を付けます)

インストナンバーのENDICAもいいね。弾きまくりじゃぁ、のりのりじゃぁ♪ Randyさんアクセルワークが乱暴だよ。車内で営業資料が散乱してる。