昨日、FBで交流のある方がこんな写真をシェアしてたんです。
これ。
実家のすぐ近く。
歩くと数分の距離。
って言うか、町内と言ってもいいくらい。
びっくり\(◎o◎)/!
でもねぇ~。
実は夏の八朔祭に帰郷した時に、自分でも危ないと思ってたんだろうね…。
証拠写真がコレ。
ちゃんと撮ってるじゃん!自分…。
ここは道路が水に浸かるくらいで済んだからいいけど、旧魚市場のところはまだ土嚢のまんまだったんだよねぇ…。
あれからたった二カ月だもん。工事が進んだとは思えない。
もっともっと酷い被害を受けたところもあるし、未だに自分の家では暮らせない人だっているからギャーギャー言うのもなんですけど、あんな田舎町でさえ復興がされてないって言うのに、いつ来るかわからない先の地震に備えてとか言って、復興資金をただの公共事業の予算に組み込むのはどうなんですかね?
先ずはやるべきことやってから、他のことに目を向けたらいいんじゃないかな?
茨城県内、まだまだブルーシートのお家がいっぱいだよ!
それに、先月の紀州路の旅でも目の当たりにしたけど、去年の台風被害の復興だってままならない状況じゃない?
お金の使い方って性格が出るけど、国レベルだと国家の品格とかが問われちゃうのかな?
まぁとりあえず、消防が応急処置をしてくれて被害の方はなかったようですが、土嚢でもつんで水が出ないようにしといて欲しいですね。
そんなわけで、明日からの連休は里帰り。
先月末に祖母が誕生日を迎えまして、米寿のお祝い(数えでやるの?)でもしようかねぇ~っていう家族会議(笑)。
本人は先月の奈良旅がたいそう楽しかったようで、今でもご機嫌です(*^^)v
もっとも。
一番の願いは私が嫁に行くことなんですけど、こればかりはどうもねぇ~(→o←)ゞ