出没!アド街ック天国

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先週あたりから見頃を迎えた、故郷ひたちなか市のひたち海浜公園で咲くネモフィラ。

この週末の人出、土曜はざっと6万人、日曜はさらに増えて7万人だったとか…。


そりゃ、もう、地元の人は行かなくなっちゃいますって(笑)。

なんてね。

本当は行きたいし、すぐ隣にあるホームセンターにお買い物にも行きたいんだけど、現実問題として大渋滞になってるから行けないんですわ。

だからって別に引きこもってるわけではないんで(^_^;)

市内にはそれなりにそれなりのものがありますので、ビビらず遊びに来てください!


というわけで、今週末(BSは一週間遅れかしら)放送の『出没!アド街ック天国』はひたちなか市です。

http://www.tv-tokyo.co.jp/adomachi/next/



今一番の心配事は、ひたちなか市で1時間もたせるには、きっと海浜公園だけで半分の時間は必要だろうな…ということ(笑)。

果たしてどんな番組になってるやら。


よかったら見てみてください!!





先週、やっと見ました(笑)。

ぼちぼち徳川慶喜公が主要キャストとして出るようになったので…(^_^;)


でも、久光色や長州色が濃くなったらまた見なくなるかも…(-"-)

本寿院もイマイチだけど、まだ我慢できるかな。
篤姫さんが中和してくれてるので…。

あくまでもフィクションだし、演出もあるんでしょうけど、あの将軍だったり幕閣の仕事っぷりを見てたら、そりゃ慶喜さんだってやりたくないわなって思う(ーー;)


貧乏くじ引くようなもんだもんね~。

異国の力も十分わかってたし、国内の諸問題もしっかり見えてた人だし。


慶喜さんにも、西郷隆盛のような家臣がいればよかったのよね。
原市之進が暗殺されたのは本当に痛手だったなぁ。


何年も前だけど、
慶喜さんが主役だった大河ドラマ『徳川慶喜』では、原を演じたのは山口祐一郎さんだった。

個人的に祐さんは好きだけど、水戸の人間としては水戸藩の人物を薩摩の人に演じてもらいたくはなかった…。

その後、祐さんが久光を演じた時には(これは確か『篤姫』の時かな)イヤすぎて辛かった(笑)。


反対に、今回は渡部豪太が隆盛の弟をやってて…。
それはそれで複雑(>_<)



はてさて、この先どうなっていきますやら。


月照さんなんて、(敵だけど)きっと上品だろうなぁと。

松田弟くんの慶喜さんはなかなかに良い❤

坂本龍馬は小栗くんだし♪






二か所目は平安神宮。
メインは神苑ですが、その前に近くの六盛でランチ。

六盛と言えば桶弁なんですが、さすがに団体客にはそれは出ない(笑)。
普通に松花堂弁当。



機会がなくてなかなか来れないのですが、六盛ではカフェタイムのスフレを食べに来たいです!


さ~て、平安神宮。
広いから錯覚でごまかされるけど、ホントに人がいっぱい…。



右近の橘には筵の覆いがしてありました。
橘って逞しい樹だと思ってたんですが、覆いするんですね~。

ツアー客の中にはこの橘を知らない方もいて、ちょっとショックでした。
おばちゃんたちはお雛様を飾ったりしなかったのかな???

一般客は外拝殿向かって左側の入り口から神苑に入りますが、今回は特別ってことで右側の入り口から。


入ってすぐのところにまだ蕾も見当たらないけど咲いたらすごいだろうなぁ~って思う立派な桜。



平安神宮神苑の桜は、川端康成や谷崎潤一郎などの文豪に愛されたことで有名です。
それは見事な咲きっぷりなのでしょうね。
一度は見てみたいものです。

今年は桜も藤も開花が早いので、きっと菖蒲や杜若なんかも早そうですね。

これは何年か前の写真ですが、見頃を迎えた時の迫力はすごいです!


この日はお天気がイマイチでしたが、お日柄はよかったようで…。
お式を挙げてる方たちがいらっしゃいました。



撮影スポットに団体でゾロゾロ押し寄せても、嫌な顔ひとつせず大らかに受け流してくれる花嫁さんでした(笑)。
絶対旦那さんは尻に敷かれてると思う…(^_^;)



さてさて、今回のメインは尚美館の特別公開。


いつもはぴったりと扉が閉ざされていて中が見えないのですが、今回はツアーの為だけの公開で、館内へあげていただき、池に面した3つのお部屋を見せていただきました。




もともとは京都御所にあった建物。

お屋根は瓦葺から檜皮葺に葺き替えられています。

襖絵は望月玉渓の作品。

時代祭で使った小野小町と楠正成のお衣裳が飾ってありました。



お部屋はそれぞれ襖絵にちなんで竹の間、
松の間、


鶴の間とつけられています。



もっとも格式高いのが一番奥の鶴の間。


奥には上段の間、天井も折り上げ格天井ですからね。



額は小松宮彰仁親王によるもの。


幸せが広く届きますように…というような意味かな。


この尚美館のすぐとなりある枝垂桜が、たぶん平安神宮で一番有名な桜かと思います。
川端康成の作品『古都』に出てくる桜も、確かこの桜だったハズ。



ここから見る橋殿(泰平閣)もいいですね。




ちょっと奥に行くと平安神宮の朱色の社殿が目に入ります。



境内はあんなに人が多くて賑やかなのに、ここはとっても静か。
本当に別世界に来たようです。


新しい神社なので何かを感じるわけではないのですが、ほっと落ち着きたい時にはいい場所ですね。



山上憶良がねぇ~

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記事タイトルがちょっとばかりのネタバレになってるけど、

お試し読みで読んだらめちゃくちゃ面白かったです!



あをによし、それもよし①



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全巻出るまで待つのはしんどいな(笑)。




これと言って真冬の京都で寒さをしのいで行きたいところが見当たらなく(あげればあるけど、そうなると一人で行きたい…)、いろいろ面倒なこともあって二日目は観光ツアーに申し込みました。

京都駅から出ている、ごくごく一般的なツアー。

申し込んだのは、”第52回 京の冬の旅”から相国寺・平安神宮・伏見稲荷大社・泉涌寺を拝観し、六盛でお昼を食べるコース。

出発が10時とのんびりですし、だいたいどこも特別公開なので珍しく初めての訪問先ばかりです。


先ずは相国寺の法堂へ!

相国寺では、今回境内の2つの塔頭(豊光寺・光林院)も特別公開をされていました。
もう少し時間がたっぷりあればどちらも行きたかったのですが、1時間弱しかないとなかなかゆっくりお参りできないのが残念ですね。

方丈はお堂を向いての撮影はNGでしたので、お外の様子だけですけど少し。



最近葺き替えたばかりだというお屋根が生き生きとしててよかったですね。
こういうのを見ると、伊勢の式年遷宮で20年に一度お社を作り変える意味を痛感します。

これは模写絵。
本物はお堂の奥の方にあるので遠くて暗くて見えない(>_<)



わかりますかね?


髪の毛一本、縁取りの線までも、すべてお経の文字で書かれているんです!
すごいです。

春まだ遠からじ…な2月で、この日は拝観中に霙のような小雪が舞い散るお天気…(-_-;)
今日もやっちまうのか?自分(-"-)


相国寺は京都御所の真北、同志社大学と接しておりまして、度重なる戦火や落雷による焼失があり、今の伽藍のほとんどが江戸時代の再建。

かつては日本一の高さを誇っていた七重塔もあったとか。

方丈のお庭は表はシンプル。
まぁ、裏もだいぶシンプルですけどね(笑)。




板戸に描かれた襖絵は思いのほか色鮮やかでした。 



裏庭がこのようになってます。



京都の街中のお寺で境内に塔頭や子院が多いところだと、塀の外にある木立が借景になることが多いですね。




方丈の前に立つのが法堂。
この法堂は豊臣秀頼の寄進で造られたもので、日本最古の法堂とされています。

添乗には泣き龍。

人が多いこともあって、その鳴きっぷりはあまりよくわからなかったけど(笑)。



この日は上記のように京都らしい底冷えのする寒さが残っていたんですけど、参加者の3割くらい(年配の方ばかりですが)は脱帽もせず堂内に入っておられました。中には参拝もそのまましてた方も…。

儀礼としてかぶる帽子やアクセサリーとして乗せる小さなものならともかく、がっちり防寒用のもこもこ毛糸の帽子など…せめて仏前・堂内では脱いでいただきたいと思います。


例に挙げるのはジャンルが違うかもしれませんが、
競馬騎手のミルコ・デムール氏が、天覧試合で優勝し馬場で下馬して跪いて天皇皇后両陛下に敬意を表したことがありましてね。

これ大好きな話なんです♪

日本人は天皇誕生日であっても脱帽もせずにやってますからね…。
さすがにあそこで跪くのは諸事情で難しいんですけど。

とまぁ、何が言いたいかって言うと、要は当人の意識かなって話。


そんなわけで、この二つだけでいい具合に時間を使ってしまいましたので、他二つの相国寺境内の特別公開には行けず…。
いずれご縁があればまたチャンスは巡ってくるでしょう。



ここはあまり人も多くなく 静かでいいです。